「私の人生は、誤認逮捕で大きく変えられてしまいました。今日の判決が、心身ともに健康で幸せだった頃の人生を取り戻すきっかけになればと思います」
判決後、原告代理人の赤堀順一郎弁護士(大阪弁護士会)が記者会見し、誤認逮捕された男性会社員(44)の談話を読み上げた。
「被害者」タグアーカイブ
親告罪規定を批判してる被害者団体も、記録をパブリックにされるのが動かない前提なら、親告罪にして!!って言い出すのではなかろうか。 当然、それに伴って真犯人であるにも関わらず裁判にかけることもできない犯人も大幅に増えることだろう。/囲碁好き&一応弁護士
– 投稿者:windspiritroula(碁を打って 一人佇む 風の精) 日時:2015/05/24 17:05 ツイート: https://twitter.com/windspiritroula/status/602384824871952384
親告罪規定を批判してる被害者団体も、記録をパブリックにされるのが動かない前提なら、親告罪にして!!って言い出すのではなかろうか。
当然、それに伴って真犯人であるにも関わらず裁判にかけることもできない犯人も大幅に増えることだろう。
— windspiritroula(碁を打って 一人佇む 風の精)2015/05/24 17:05
そっち責めるかなあ。。。 川崎リンチ殺人、被害者の母を責め立てた林真理子氏のエッセイの暴力性(武田砂鉄) /弁護士奥村徹
そっち責めるかなあ。。。 川崎リンチ殺人、被害者の母を責め立てた林真理子氏のエッセイの暴力性(武田砂鉄) – Y!ニュース http://t.co/fARx7NEv20
— TORU OKUMURA (@okumuraosaka) 2015, 3月 13
まさに 被害者のプライバシーを報道が自らさらしておいてバランス論を主張するなんておかしい>RT/坂本正幸弁護士
まさに
被害者のプライバシーを報道が自らさらしておいてバランス論を主張するなんておかしい>RT
— 坂本正幸 (@sakamotomasayuk) 2015, 3月 9
「被害者が実名報道されているのに加害者がされないなんておかしい」のではなくて,そもそも被害者が実名報道されていることがおかしいのではないでしょうか。被害者のプライバシーが暴露されているのは報道の責任であって,それを加害者に転嫁するのはおかしいのではないかと。
— もりなお (@naotarou1981) 2015, 3月 9
少年法が被害者をないがしろにしているわけじゃないでしょ。少年法を口実にして責任逃れをしている関係者がないがしろにしてるんですよ/矢部善朗弁護士
.@Votune 少年法が被害者をないがしろにしているわけじゃないでしょ。少年法を口実にして責任逃れをしている関係者がないがしろにしてるんですよ。
— モトケン (@motoken_tw) 2015, 3月 8
メディアスクラムとそれによるプライバシーの公開。被害者は同情されるだけじゃないですよ。/矢部善朗弁護士
.@shigetosix メディアスクラムとそれによるプライバシーの公開。被害者は同情されるだけじゃないですよ。
— モトケン (@motoken_tw) 2015, 3月 8
少年法は、加害者の人権を守るけど被害者の人権は守らない、とか言ってる人たちは、自分が何を言っているのか分かっているのだろうか?/矢部善朗弁護士
少年法は、加害者の人権を守るけど被害者の人権は守らない、とか言ってる人たちは、自分が何を言っているのか分かっているのだろうか?
— モトケン (@motoken_tw) 2015, 3月 8
犯罪被害者の人権は,警察・検察,行政,近隣社会が守ってくれる。加害者の人権擁護は弁護人だけの役割である。それを「きちがい左翼の人権派」というのは,社会の役割分担ということに/高島章弁護士
もっと単純に言ってみよう。犯罪被害者の人権は,警察・検察,行政,近隣社会が守ってくれる。加害者の人権擁護は弁護人だけの役割である。それを「きちがい左翼の人権派」というのは,社会の役割分担ということに思いがいたらないのだろうか?
— 高島章(弁護士) (@BarlKarth) 2015, 3月 4
もちろん,おかしなことではない。実際,「優秀な刑事弁護人」兼「優秀な被害者保護代理人」という人を何人か知っている/高島章弁護士
「A事件では加害者の人権を主張し,別のB事件では被害者の人権を主張する」というのはもちろん,おかしなことではない。実際,「優秀な刑事弁護人」兼「優秀な被害者保護代理人」という人を何人か知っている。
— 高島章(弁護士) (@BarlKarth) 2015, 3月 4
加害者(被疑者・被告人・犯罪者)の人権は,国家や社会によって侵害の危険にさらされている。被害者の人権はそのような危険はない/高島章弁護士
「加害者の人権ばかり言って,それでは被害者の人権はどうなるのだ」というのは,分かったようで分からない対比だ。加害者(被疑者・被告人・犯罪者)の人権は,国家や社会によって侵害の危険にさらされている。被害者の人権はそのような危険はない(危険はないというか,対比するのがおかしい)。
— 高島章(弁護士) (@BarlKarth) 2015, 3月 4