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このツイートのリツイート数: 10 このツイートのお気に入り数: 7
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このツイートの投稿アプリ名: twicca
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このツイートの投稿ユーザのプロフィール情報(2015年09月05日22時53分08秒頃の取得):
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[name]ユーザ名称:ystk
[screen_name]ユーザ名:lawkus
位置情報:流山おおたかの森
ユーザ説明:
千葉県流山市の弁護士。 民事刑事何でもやりますが,多めに扱っているのは労働事件。仕事関係の呟き少なめ。下ネタと冗談と皮肉と暴言とを単純に足すと、全tweetの150%を超える場合があります。アイコンはRAWKUS Recordsのロゴ。
URL: https://twitter.com/lawkus
ユーザのフォロワー数:14132
ユーザのフォロー数:588
ユーザがTwitterに登録した日時:2009-09-02 09:36:13 +0900
ユーザの投稿ツイート数:107958
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このツイートのリツイート数: 2 このツイートのお気に入り数: 2
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このツイートの投稿アプリ名: Twitter Web Client
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このツイートの投稿ユーザのプロフィール情報(2015年09月05日22時45分15秒頃の取得):
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[name]ユーザ名称:深澤諭史
[screen_name]ユーザ名:fukazawas
位置情報:東京
ユーザ説明:
弁護士(第二東京弁護士会)。アイコンはフォロワーのロー生作。IT法務(システム開発紛争,ネットトラブル・誹謗中傷,IT企業の一般法務)を中心に,労働事件や刑事弁護を取り扱っています。
詳しくは、 IT法務.jp をご覧下さい
URL: https://twitter.com/fukazawas
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ユーザがTwitterに登録した日時:2012-09-03 11:31:39 +0900
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– 投稿者:lawkus(ystk) 日時:2015/06/09 13:53 ツイート: https://twitter.com/lawkus/status/608134835589111808
タイトル部分に半角コロンが含まれていたので全角コロンに変換処理しました。APIでの投稿において不具合が生じるためです。
投稿者:6D77(ともみ) 日時:2015/06/09 12:39 ツイート: https://twitter.com/6D77/status/608116132998823936
6D77(ともみ)のツイート:”1/3 まず冤罪で人生が終わるなら、痴漢常習者なんていない。奴らは捕まっても、弁護士に助けてもらったり、どこかで仕事をして生活し、そして痴漢を繰り返す。正すべきは、痴漢をする犯人、でっちあげ犯、容疑だけで首にする会社、冤罪を見抜けない警察・司法の問題点。”
– 投稿者:windspiritroula(碁を打って 一人佇む 風の精) 日時:2015/05/24 17:10 ツイート: https://twitter.com/windspiritroula/status/602386145767362560
– 投稿者:1961kumachin(中村元弥) 日時:2015/05/24 16:42 ツイート: https://twitter.com/1961kumachin/status/602379222061977600
– 投稿者:yjochi(落合洋司 Yoji Ochiai) 日時:2015/05/22 13:03 ツイート: https://twitter.com/yjochi/status/601599170932117504
タイトル部分に半角コロンが含まれていたので全角コロンに変換処理しました。APIでの投稿において不具合が生じるためです。
2015年5月19日 19時15分
トピックニュース
18日放送の「ビートたけしのTVタックル」(テレビ朝日系)で、弁護士の本村健太郎氏が、痴漢のえん罪対策や日本の警察・司法における問題点を厳しく指摘しスタジオが騒然とする一幕があった。
この日の番組では、女性が薄着になるにつれ増加する痴漢の実態に触れ、その対策方法などを討論し、その中で「痴漢のえん罪」の問題点も取り上げた。
VTRでは、たとええん罪でも容疑を受けて駅の事務所に移動すると、そのまま警察署に連行され、高圧的な取り調べ後、逮捕につながるケースが多いことを紹介した。
これまで何度も痴漢事件の弁護を担当した本村氏は、痴漢を否認している間は家族や会社への連絡ができないことについて「日本の刑事裁判の問題点」「いわゆる人質司法といって罪を認めるまでは家に帰さないぞ」「こういう日本の裁判(司法)のあり方に大問題がある」と厳しく指摘した。
また本村氏は、えん罪を防ぐため導入されたという、女性の下着繊維や体液が男性の指先に付着したか確認する「微物検査」に関しても「実際にはほとんどできていない」と断言し、技術能力を持った捜査官と機材が不足していることを理由にあげた。
本村氏によると「やってないことを証明しようとして現場に留まると、どんどん事件に巻き込まれていってしまう。これが一番怖い」と指摘したうえで「正しい方法は、逃げる」「逃げていいんです。速やかに現場を立ち去る。これがベストの対応」だと持論を唱えた。
すると出演者は口々に賛否を唱え出し、スタジオは騒然とした。その中で「本当の痴漢だったらどうする?」との反論に、本村氏が「本当の痴漢(痴漢した犯人)は逃げますよ、そりゃ。だけど間違われた人だけ現場に残る。だからトラブルになる」と、毅然とした態度で答えると、反論していた出演者は唖然とし、スタジオは静まり返ってしまった。
引用:弁護士の本村健太郎氏「痴漢冤罪」の実態を熱弁しスタジオが騒然 – ライブドアニュース
– 投稿者:Hideo_Ogura(小倉秀夫) 日時:2015/04/20 03:30 ツイート: https://twitter.com/Hideo_Ogura/status/589858747981266944
– 投稿者:motoken_tw(モトケン) 日時:2015/04/19 00:00 ツイート: https://twitter.com/motoken_tw/status/589443430494908416
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