「証拠開示」カテゴリーアーカイブ

昨日のシンポ記事(産経新聞)「押収資料改竄で服役の前田元検事が事件後初めて講演 「証拠開示や可視化を進めるべきだ」」/谷山智光弁護士

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“Title : 昨日のシンポ記事(産経新聞)「押収資料改竄で服役の前田元検事が事件後初めて講演 「証拠開示や可視化を進めるべきだ」」/谷山智光弁護士
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“Tags : 谷山智光弁護士,@taniyama,可視化,証拠開示,前田恒彦元検事
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昨日のシンポ記事(産経新聞)「押収資料改竄で服役の前田元検事が事件後初めて講演 「証拠開示や可視化を進めるべきだ」」 http://t.co/zedpzNuLTP

— 弁護士 谷山智光 (@taniyama) 2014, 6月 1

京都弁護士会主催・日本弁護士連合会共催 証拠開示・可視化シンポジウム 証拠は誰のものか?~あの元特捜検事が語る、全面証拠開示と全面可視化の必要性~/前田恒彦 -元特捜部主任検事のつぶやき

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“Title : 京都弁護士会主催・日本弁護士連合会共催 証拠開示・可視化シンポジウム 証拠は誰のものか?~あの元特捜検事が語る、全面証拠開示と全面可視化の必要性~/前田恒彦 -元特捜部主任検事のつぶやき
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“Tags : 前田恒彦元特捜部主任検事,京都弁護士会,日弁連,可視化,証拠開示,弁護士会
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近年、連日の取調べにより捜査段階では「自白」して有罪とされた事件について、開示された証拠が決め手となり、再審無罪になる冤罪事件が相次いでいます。捜査機関が強制的に集めた証拠は、私たちの無罪を証明するためには使われないのか? 証拠は公共の財産ではないのか?

自身も大阪地検特捜部検事として捜査の最前線に立ち、郵便不正事件の主任検事として証拠の改ざんに至った前田恒彦元検事が、実体験を通じてこそ言える全面証拠開示と取調べ可視化(取調べの全過程の録画)の必要性につき、自戒を込めて訴えます。

別のページへリンク京都弁護士会ホームページ

日時 2014年5月31日(土) 13時30分~16時40分
場所

KBSホール(KBS京都放送会館3階)

京都市上京区烏丸上長者町
(京都市営地下鉄烏丸線丸太町駅2番出口徒歩8分、今出川駅6番出口徒歩8分)

別のページへリンク会場地図・チラシ
加費 参加費無料
参加対象・人数

どなたでも参加いただけます(先着500名)。
内容

第1部 講演
「元特捜検事が語る、検察の闇」
 講 師:前田恒彦 氏(元大阪地検特捜部検事)
 聞き手:遠山大輔 弁護士(京都弁護士会刑事委員会委員長)

第2部 パネルディスカッション
  「全面証拠開示が闇を照らす」
 パネリスト
  前田恒彦 氏
  桜井昌司 氏(布川事件冤罪被害者)
  小坂井久 弁護士(法制審議会新時代の刑事司法制度特別部会幹事)
 コーディネーター
  指宿 信 氏(成城大学法学部教授)

申込方法 事前申込不要(直接会場にお越しください。)
主催 京都弁護士会
共催
日本弁護士連合会
問い合わせ先

京都弁護士会

TEL:075-231-2378

引用:日本弁護士連合会│Japan Federation of Bar Associations:京都弁護士会主催・日本弁護士連合会共催 証拠開示・可視化シンポジウム 証拠は誰のものか?~あの元特捜検事が語る、全面証拠開示と全面可視化の必要性~

2014-05-16-011730_京都弁護士会主催・日本弁護士連合会共催 証拠開示・可視化シンポジウム 証拠は誰のものか?~あの元特捜検事が語る.jpg pic.twitter.com/Oc2mok2lsl

— 非常上告-最高検察庁御中_ツイッター (@s_hirono) 2014, 5月 15

2014/5/31「証拠開示・可視化シンポジウム『証拠は誰のものか?』」のご案内

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“Title : 2014/5/31「証拠開示・可視化シンポジウム『証拠は誰のものか?』」のご案内
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“Tags : 弁護士,京都弁護士会,弁護士会,可視化,証拠開示,言及予定
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2014年5月31日に、KBSホール(KBS京都放送会館3F・京都市上京区烏丸上長者町)において、『「証拠」は誰のものか?』と題し、講演会・シンポジウムを開催します。

近年、連日の取調べにより捜査段階では「自白」して有罪とされた事件について、開示された証拠が決め手となり、再審無罪になる冤罪事件が相次いでいます。捜査機関が強制的に集めた証拠は,私たちの無罪を証明するためには使われないのか?証拠は公共の財産ではないのか?

自身も大阪地検特捜部検事として捜査の最前線に立ち、郵便不正事件の主任検事として証拠の改ざんに至った前田恒彦元検事が、実体験を通じてこそ言える全面証拠開示と取調べ全面可視化の必要性につき、自戒を込めて訴えます。

第1部 講演
「元特捜検事が語る,検察の闇」」
 講 師:前田恒彦さん
 聞き手:遠山大輔(当会刑事委員会委員長)

第2部 パネルディスカッション
  「全面証拠開示が闇を照らす」
 パネリスト
  前田恒彦さん 
  桜井昌司さん(布川事件冤罪被害者)
  小坂井久さん(弁護士・法制審特別部会幹事)
 コーディネーター:指宿信さん(成城大学法学部教授)

◆開催日時  2014年5月31日(土)午後1時30分~午後4時40分

◆開催場所  KBSホール(KBS京都放送会館3F)京都市上京区烏丸上長者町(京都市営地下鉄烏丸線丸太町駅2番出口徒歩8分、今出川駅6番出口徒歩8分)

◆費  用  無料 (先着500名)

◆問い合わせ 075-231-2378

案内チラシのDownload

引用:イベントのお知らせ|京都弁護士会

袴田事件の再審開始決定を導いたのは、やはり、証拠開示だろう。再審を含む、あらゆる段階の、証拠開示/落合洋司弁護士

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“Title : 袴田事件の再審開始決定を導いたのは、やはり、証拠開示だろう。再審を含む、あらゆる段階の、証拠開示/落合洋司弁護士
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“Tags : 落合洋司弁護士(東京弁護士会),@yjochi,袴田事件,再審,証拠開示
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袴田事件の再審開始決定を導いたのは、やはり、証拠開示だろう。再審を含む、あらゆる段階の、証拠開示制度強化の必要性を感じる。

— 落合洋司 (@yjochi) 2014, 3月 27