– 投稿者：motoken_tw（モトケン） 日時：2015/03/17 08:52 ツイート： https://twitter.com/motoken_tw/status/577618552468860928
裁判官の責任も当然問われるべき事案。＞接見交通権:公判中の捜索は違法 １１０万円支払い国に命令 大阪地裁 – 毎日新聞 http://t.co/zfhbqGSKMG
— motoken_tw（モトケン）2015/03/17 08:52
タイトル部分に半角コロンが含まれていたので全角コロンに変換処理しました。APIでの投稿において不具合が生じるためです。
.@Votune 少年法が被害者をないがしろにしているわけじゃないでしょ。少年法を口実にして責任逃れをしている関係者がないがしろにしてるんですよ。
— モトケン (@motoken_tw) 2015, 3月 8
美濃加茂市長事件の場合、誰か責任を取らないとまずい気もしますね。
— 小倉秀夫 (@Hideo_Ogura) 2015, 3月 5
【大阪再審続報】検察は捜査公判段階で診療記録を入手していなかった模様ですね。ただ、控訴審に立ち会っていた高検検事は弁護人の指摘で診療の事実を把握した以上、その裏付けを怠った責任は重大です。いったい誰なのか、実名を明らかにすべきですね。http://t.co/pV1xeWMNvg
— 前田恒彦 －元特捜部主任検事のつぶやき－ (@maedatsunehiko) 2015, 2月 27
たぶん、有罪判決が出たら、また噛み付いてくるんだろうけど、それこそ全く理解していない。判決が出るまで覚えてるだけでまだましだと思うけれど。
— 法坂一広（筆名） (@housaka1) 2015, 1月 22
事実は小説より奇なりではないけれど、いわゆる連続強姦事件の弁護を担当したときに、被告人の「彼女」が「実は私も見ず知らずの被告人から強姦されたんだけど、その後何となく付き合ってました」と言い出したことがある。
— 法坂一広（筆名） (@housaka1) 2015, 1月 22
まあ、これ以上は拙著をお読みくださいというしかない。
— 法坂一広（筆名） (@housaka1) 2015, 1月 22
タイトル部分に半角コロンが含まれていたので全角コロンに変換処理しました。APIでの投稿において不具合が生じるためです。
常識や一般人の感覚と同じ感覚で刑事弁護をやるのは、むしろ問題。
— 法坂一広（筆名） (@housaka1) 2015, 1月 22
少なくとも、報道に接しただけで「有罪に決まってる」と思うまではともかく、「弁護人は有罪だと分かって弁護している」とか「弁護人が冤罪だと考えるのはおかしい」と弁護人に非難の矛先を向けられると、話にならない。
— 法坂一広（筆名） (@housaka1) 2015, 1月 22
無罪推定で真実はまだ分からないんだから、弁護人を批判するなら「被害者の言うことが本当ならと付け加えましょう」と言ってるのに、被害者は高確率で真実を言ってると言われてもねえ。
— 法坂一広（筆名） (@housaka1) 2015, 1月 22