「私の人生は、誤認逮捕で大きく変えられてしまいました。今日の判決が、心身ともに健康で幸せだった頃の人生を取り戻すきっかけになればと思います」
判決後、原告代理人の赤堀順一郎弁護士(大阪弁護士会)が記者会見し、誤認逮捕された男性会社員(44)の談話を読み上げた。
「誤認逮捕」タグアーカイブ
誤認逮捕の被害者の救済のために重い刑を科したのではないと思う。RT/矢部善朗弁護士
誤認逮捕の被害者の救済のために重い刑を科したのではないと思う。RT @un_co__yokohama: 裁判所「真犯人の片山には重い刑を言い渡したからいいじゃん」的な?
誤認逮捕された人の救済には、真犯人の刑が重かろうが全く資するとこないですよね。
>RT
— モトケン (@motoken_tw) 2015, 2月 5
誤認逮捕がでたことを悪情状であげてるが、それは警察や検察のミスだろ。責任転嫁すんなよ。/坂本正幸弁護士
“地検は男性の弁護人の意向や、プライバシーの保護などを理由に、男性の年齢や詳しい確定判決の内容、捜査時の証拠の詳細を明かしていない。”,”http://hirono2014k.wordpress.com/?p=9292″
高島先生の懲役4年は、軽過ぎる気がする。たしかに冤罪防止は警察や司法機関の責任ではあるのだが、冤罪の原因となるかなり強力な情況証拠を作出していることが否定できない/矢部善朗弁護士
しかし、やったこととのバランス感覚で言えば、高島先生の懲役4年は、軽過ぎる気がする。たしかに冤罪防止は警察や司法機関の責任ではあるのだが、冤罪の原因となるかなり強力な情況証拠を作出していることが否定できない。威力業務妨害罪として最悪の部類と言っていいと思う。異論はあるだろう。
— モトケン (@motoken_tw) 2014, 11月 21
だいたい誤認逮捕・起訴は警察・検察の問題だろう。片山氏に対する責任転嫁じゃないか。/高島章弁護士
だいたい誤認逮捕・起訴は警察・検察の問題だろう。片山氏に対する責任転嫁じゃないか。
— 高島章(弁護士) (@BarlKarth) 2014, 11月 21
【みんなの反応】PC遠隔操作事件 懲役10年求刑 NHKニュース – ねとなび
他人のパソコンを遠隔操作して殺人の予告を書き込んだとして、威力業務妨害などの罪に問われている被告の裁判で検察は「日本のサイバー犯罪史上まれに見る卑劣で悪質な犯行だ」と指摘して懲役10年を求刑しました。 インターネット関連会社の元社員、片山祐輔被告(32)はおととし、他人のパソコンを遠隔操作して無差別殺人の予告や旅客機の爆破予告を書き込んだなどとして、威力業務妨害やハイジャック防止法違反などの罪に問…
この人は、警察と検察と裁判所に全幅の信頼を置いていて、冤罪や誤認逮捕などあり得ないと考えているようだ。/矢部善朗弁護士
この人は、警察と検察と裁判所に全幅の信頼を置いていて、冤罪や誤認逮捕などあり得ないと考えているようだ。RT @isozaki_yousuke: 御説は承りましたが、私が何か間違ったことを言ったわけではないですね。 @motoken_tw
— モトケン (@motoken_tw) October 21, 2013