– 投稿者：windspiritroula（碁を打って 一人佇む 風の精） 日時：2015/05/27 11:08 ツイート： https://twitter.com/windspiritroula/status/603382195206533121
法テラスに対する批判はごもっともなものが多いと思う。
ただ、法テラスより話が通じそうな弁護士会の刑弁委員会が、法テラス以下のことを平気でして、それでいて法テラスへの敵愾心ばかり強いような方々なのを見てしまっているので、正直「目糞鼻糞じゃん」とシラケちゃうんだよね・・・
— windspiritroula（碁を打って 一人佇む 風の精）2015/05/27 11:08
– 投稿者：windspiritroula（碁を打って 一人佇む 風の精） 日時：2015/05/27 10:04 ツイート： https://twitter.com/windspiritroula/status/603366159770001408
「有料になるかもしれない」というリスクを話したら尻込みされちゃう、という配慮はわかるけれど、そういう話して本当に費用取られたら、ガチで「説明義務違反で賠償請求されて敗訴」というオチありえるんじゃないの？
こういうのを見ると弁護士会も某テラスと同じ穴のムジナに思えてくるんだけど。
— windspiritroula（碁を打って 一人佇む 風の精）2015/05/27 10:04
– 投稿者：windspiritroula（碁を打って 一人佇む 風の精） 日時：2015/05/27 09:57 ツイート： https://twitter.com/windspiritroula/status/603364448036724736
会で作った少年事件マニュアルに「援助・国選は費用かからないと少年に説明する」って書いてあるけど、完全無料ってわけじゃないよね。
家裁は少年から費用の徴収だって可能。
まずないことだが、もし審査通らなかったとか、費用負担を命じられたら、弁護士の方で無料扱いしておけってことなの？
— windspiritroula（碁を打って 一人佇む 風の精）2015/05/27 09:57
– 投稿者：windspiritroula（碁を打って 一人佇む 風の精） 日時：2015/05/26 14:16 ツイート： https://twitter.com/windspiritroula/status/603067190489714688
懲戒請求が何人もできると定めた弁護士法58条1項については、懲戒権限が適切に行使され、その制度が公正に運用されることを期したもので、恣意的な請求を許容したり、広く免責を与える規定ではないと最高裁判例も言及している。
請求制限で公正が保たれることもありえないとは言えないよね…
— windspiritroula（碁を打って 一人佇む 風の精）2015/05/26 14:16
– 投稿者：windspiritroula（碁を打って 一人佇む 風の精） 日時：2015/05/26 14:25 ツイート： https://twitter.com/windspiritroula/status/603069373226491904
事情をろくに知らない赤の他人が懲戒請求して、ろくに資料も集まらず、十分な資料が集まれば懲戒になったような案件が証拠不十分のまま懲戒不相当になっちゃったようなケースを想定してみればいいのではないか。
— windspiritroula（碁を打って 一人佇む 風の精）2015/05/26 14:25
– 投稿者：windspiritroula（碁を打って 一人佇む 風の精） 日時：2015/05/26 14:44 ツイート： https://twitter.com/windspiritroula/status/603074144717049856
井垣元判事の場合、裁判官時代に負った守秘義務を弁護士になった後に破ったというケース。
罪刑法定主義みたいな考え方をすれば無理筋だけれど、弁護士としての品位という一般条項的な考え方で処分するのならばよいのだろうか？
その辺、色々と悩ましいように思える。
— windspiritroula（碁を打って 一人佇む 風の精）2015/05/26 14:44
– 投稿者：windspiritroula（碁を打って 一人佇む 風の精） 日時：2015/05/26 14:16 ツイート： https://twitter.com/windspiritroula/status/603067190489714688
懲戒請求が何人もできると定めた弁護士法58条1項については、懲戒権限が適切に行使され、その制度が公正に運用されることを期したもので、恣意的な請求を許容したり、広く免責を与える規定ではないと最高裁判例も言及している。
請求制限で公正が保たれることもありえないとは言えないよね…
— windspiritroula（碁を打って 一人佇む 風の精）2015/05/26 14:16
– 投稿者：windspiritroula（碁を打って 一人佇む 風の精） 日時：2015/05/24 14:01 ツイート： https://twitter.com/windspiritroula/status/602338522939330560
相次ぐ少年事件 問われる保護観察 http://t.co/kZPdGT2zH2
保護観察に当たっては強制的に泊まり指導受けさせたりプログラム受けさせたりというのは、本来なら今の日本の更生保護法でもできる。
— windspiritroula（碁を打って 一人佇む 風の精）2015/05/24 14:01
タイトル部分に半角コロンが含まれていたので全角コロンに変換処理しました。APIでの投稿において不具合が生じるためです。
– 投稿者：windspiritroula（碁を打って 一人佇む 風の精） 日時：2015/05/24 14:05 ツイート： https://twitter.com/windspiritroula/status/602339683402518528
保護観察（通常期間は2年）の再処分率は20％程度だそうだが、刑務所の2年以内再入率も20％程度（5年で40％程度）。
あくまで「再入率」であって起訴猶予とかで再入に至っていない案件がどれくらいあるかは分からないので、単純には比べられないけれど。
— windspiritroula（碁を打って 一人佇む 風の精）2015/05/24 14:05
– 投稿者：windspiritroula（碁を打って 一人佇む 風の精） 日時：2015/05/24 17:05 ツイート： https://twitter.com/windspiritroula/status/602384824871952384
親告罪規定を批判してる被害者団体も、記録をパブリックにされるのが動かない前提なら、親告罪にして！！って言い出すのではなかろうか。
当然、それに伴って真犯人であるにも関わらず裁判にかけることもできない犯人も大幅に増えることだろう。
— windspiritroula（碁を打って 一人佇む 風の精）2015/05/24 17:05