– 投稿者:motoken_tw(モトケン) 日時:2015/04/18 23:07 ツイート: https://twitter.com/motoken_tw/status/589430091735674881
事件に関連するツイートはあまりしないほうがいいよ。代理人の戦略の幅を狭めてしまうおそれがあるからね。ギャラリー的には面白いのでどんどんつぶやいてほしいけどw https://t.co/KBr1nsoNa6
— motoken_tw(モトケン)2015/04/18 23:07
– 投稿者:motoken_tw(モトケン) 日時:2015/04/18 23:07 ツイート: https://twitter.com/motoken_tw/status/589430091735674881
事件に関連するツイートはあまりしないほうがいいよ。代理人の戦略の幅を狭めてしまうおそれがあるからね。ギャラリー的には面白いのでどんどんつぶやいてほしいけどw https://t.co/KBr1nsoNa6
— motoken_tw(モトケン)2015/04/18 23:07
「A事件では加害者の人権を主張し,別のB事件では被害者の人権を主張する」というのはもちろん,おかしなことではない。実際,「優秀な刑事弁護人」兼「優秀な被害者保護代理人」という人を何人か知っている。
— 高島章(弁護士) (@BarlKarth) 2015, 3月 4
ちょっと話題になったのだけれども、相手方が本人訴訟のとき、結構な確率で、「代理人はバカだ質が低い!」とか罵られるという話題になった。
相手方代理人の質が低ければ自分の利益になるような気がするが、それも分からない位、判断能力を喪失しているのだろうか(?∀?)
やっかいではある。
— 深澤諭史 (@fukazawas) 2015, 2月 1
酷い訴状を読んでニヤニヤしてたが,代理人の名前を確認すると,それなりにベテランの先生や,高名な先生だったりして,すっごい悲しくなる。
(・∀・;)
— 深澤諭史 (@fukazawas) 2014, 12月 31
代理人の三木秀夫弁護士はこの日、大阪市内で「小保方氏は現在もSTAP細胞があると考えていると思う」との趣旨の考えを述べた。 http://t.co/MJAKbge7UF
— TORU OKUMURA (@okumuraosaka) 2014, 12月 18
俺には顧問弁護士がいるんだ!顧問弁護士に依頼するぞ!
って,いわれて,なぜかしばらく時間が経ってからようやく代理人が立つということがあるが,「顧問でいらっしゃるんですね」とかさらっていうと,「違います!」って即座に否定される謎現象。
— 深澤諭史 (@fukazawas) 2014, 11月 29
代理人の國田武二郎弁護士は会見後「決定的な証拠が明らかに
なれば、冨田選手は第二の片山祐輔被告のようになってしまう。」とコメント10月6日の釈明会見で自ら冤罪を訴えた競泳男子の富田選手。
会見の内容はJOCから全て否定をされ、韓国警察からも「偽りの主張」と訴えられた。特に注目となっているのが、富田選手がカメラを盗んだ瞬間を捉えたとされる監視カメラ映像。警
察官がスマートフォンに保存していた会場プールの4つの映像をJOC本部担当者、通訳の3人で
見ており、富田選手と判断。JOCの平岡英介常務理事は
「(映像で)特定できたから冨田を呼びにいった。 カメラをとって、袋に入れていた。第三者?そ
の姿は確認していない」と話した。また、冨田が警察で映像を確認する前、担当者に窃盗を認めて
いた事実も明かした。韓国警察が監視カメラの内容を公表する事態も予想されるが、代理人の國田武二郎弁護士は会見
後、「決定的な証拠が明らかになれば、冨田選手は第二の片山祐輔被告のようになってしまう。会
見前に彼に何度も確認したが『やっていない』という。彼を信じている」と語った。
代理人だから仕方ないとは思うが、適切な対応を本人に進言してそれをしておけば笹井氏は死ぬことはなかったのではないか。
もちろん立場があるのでそれができなかったのだろうが。
— 坂本正幸 (@sakamotomasayuk) 2014, 8月 5
産経新聞 7月11日(金)19時20分配信
京都府舞鶴市で平成20年、府立高校1年の小杉美穂さん=当時(15)=が殺害された事件で、殺人罪などに問われた中勝美被告(65)の無罪が確定することを受け11日、小杉さんの母親(44)の代理人を務める細川治弁護士が京都市内で会見を開き、「犯人が被告人でないのならば、真犯人をさがしてほしい。真相が明らかになるまで、責任をもって対応してほしい」とする母親のコメントを明らかにした。
同日朝、細川弁護士と電話で連絡を取ったという母親は「今は何も考えられる状態ではない」と話し、「このままでは終われないという気持ちが強い。京都府警や検察庁に、捜査や公判に問題はなかったか説明してほしい」という意向を示したといい、来週をめどに府警と最高検に説明の場を設けるよう申し入れをしているという。
細川弁護士は「1人の人間が殺されているのに誰も責任を取っていない。著しく社会正義に反する。事件は終わりではなく、(捜査機関には)徹底的に検証してほしい」と語気を強めた。
2014-07-27-110519_細川弁護士は「1人の人間が殺されているのに誰も責任を取っていない。著しく社会正義に反する。.jpg pic.twitter.com/RaFZi9eBkx
— 非常上告-最高検察庁御中_ツイッター (@s_hirono) 2014, 7月 27
「真相が明らかになるまで京都府警と検察には責任をもって対応してほしい」絶対にやってくださいよ。これで終わりなんて許されないですよ! RT @kyoto_np [京都新聞]「真相を明らかに」上告棄却で遺族が心境 京都・舞鶴高1殺害 http://t.co/qYrxhyHC9t
— 弁護士 谷山智光 (@taniyama) 2014, 7月 11