反体制、反権力、というのは、究極のレッテル貼り思考ではなかろうか?
— モトケン (@motoken_tw) June 30, 2013
反体制、反権力、というのは、究極のレッテル貼り思考ではなかろうか?
— モトケン (@motoken_tw) June 30, 2013
反論されてブチ切れるような主張は最初からするな!
— モトケン (@motoken_tw) June 30, 2013
私の最大の不安ないし不信は「とはいっても、稲川次席が証拠について、どの程度理解しているかは疑問。」という指摘。私も同感。【PC遠隔操作事件】捜査終結。裁判に臨む検察の陣容は、まるで大疑獄事件?!(江川 紹子) – Y!ニュース http://t.co/OskyhnFiEE
— モトケン (@motoken_tw) June 30, 2013
「無罪主張をする」というのも、検察用語では「弁解をする」となるのだろうか…
— Shoko Egawa (@amneris84) June 29, 2013
普通の国語的には、「弁解」というのは、何か悪いことをやった、という前提で、弁明や言い訳、あるいは事情説明を行うことだと思うのだが…。
— Shoko Egawa (@amneris84) June 29, 2013
ど素人がどんなに自信をもった断定的な言い方をしても、デタラメは所詮デタラメ。ネットではすぐにバレる。
— モトケン (@motoken_tw) June 29, 2013
政治家は、ネット世論を、自分の都合のいいように気にしたり無視したりしているようだ。つまり、ネット世論はまだ本当の力を持っていないんだろうな。
— モトケン (@motoken_tw) June 29, 2013
不同意w RT @nobuko_kosuge: @motoken_tw 先生、何をおっしゃっているのですか、モトケン先生が間違えることなどないです(キリッ …
— モトケン (@motoken_tw) June 29, 2013
法律の素人さんが法律問題について間違ったことを言うのをよく見てるので、経済の素人の私が間違ったことを言う可能性を自覚してるつもり。しかし、あの国語教師さんは、全てのことについて専門家並みの自覚があるらしい。
— モトケン (@motoken_tw) June 29, 2013
問題の構造とか本質を理解していない人は、現象を表層的にしか見られないから、全否定か全肯定に傾きやすい。
— モトケン (@motoken_tw) June 29, 2013