「とりあえず」と段ボールに入れたまま忘れてしまったり、「いつかはきちんと処理しなければ」と思いながら、目の前の仕事を優先してずるずると先送りしたり…ということのよう。発表を聞いていて、わらしはとても他人事とは思えず。事務官というお仕事が向いてなかっただにゃ。今日、辞職したとのこと
— Shoko Egawa (@amneris84) September 30, 2013
「とりあえず」と段ボールに入れたまま忘れてしまったり、「いつかはきちんと処理しなければ」と思いながら、目の前の仕事を優先してずるずると先送りしたり…ということのよう。発表を聞いていて、わらしはとても他人事とは思えず。事務官というお仕事が向いてなかっただにゃ。今日、辞職したとのこと
— Shoko Egawa (@amneris84) September 30, 2013
今日、東京地検で停職1月の処分が出た事務官。H12年8月~H15.3、H20.10~H23.3、H24.3~4月の間、193の事件に関する書面247冊と証拠1袋を、私物と共に段ボール箱に入れたまま放置、と。殺人事件の証拠開示に支障が出て発覚。調べてみたら、これだけあった、と。
— Shoko Egawa (@amneris84) September 30, 2013
ほほう、田代元検事は臨床検査の大手民間企業の総務部法務グループに就職できたのだにゃ http://t.co/OmhocJ8he1
— Shoko Egawa (@amneris84) September 29, 2013
以前、サイトには案内を掲載していたことがあるのですが、ブログに一本化して掲載しなくなり、掲載しなくなった後も、時々お問い合わせを受けることはあるため、当事務所の正式なサービスとして、平成25年10月1日から提供を再開することにします。
趣旨、目的としては、既に進行している刑事事件について、別の弁護士の意見を聴いてみたい、参考にしたいといった要望、需要に対応するものです。既に活動中の弁護士の活動を阻害することを防止するため、このサービス御利用の場合、基本的に弁護人として受任はしません(どうしても、という場合は慎重に検討しますが)。
いろいろな状況が考えられますが、例えば、
・自白事件で、より軽い処分になるように、もっとできることがあれば知りたい、現在の方針で良いかどうか意見を聴きたい
・否認事件で、どういった立証が効果的なのか、現在の立証で問題ないかどうか知りたい
・1審で有罪判決を受け、控訴しようかどうか迷っているが、控訴して何をどこまでできるか、好転する見通しがあるか知りたい
といった、ありがちな(とはいえ誰に聞けば良いかよくわからない)状況に対応できるものになるのではないかと思います。
御依頼後の流れとしては、
・ メールや電話で御連絡後、メール、ファックスで事件の概要や検討してほしい点を連絡していただく
・ 当方から見積書を送付し、費用等の条件について合意の上、契約書を作成(なお、見積もりまでは、費用は発生しません)
・ 必要資料を送っていただき、検討の上、意見書の作成、送付(必要に応じて面談の上で説明)
となります。詳細は、打ち合わせしつつ決めながら進めます。
メールは、
yjochi@kih.biglobe.ne.jp
(全角を半角に直してください)
になります。必要に応じ、お問い合わせください。
弁護士をやっていると、様々な御相談を受けますが、経営者・管理者で、個人的に様々な悩みを抱え誰かに相談したい、といった方が多いという印象があります。会社、組織として顧問弁護士がいても、日頃からダイレクトにつながりを持ち機動的に相談し助言を受ける弁護士を確保したいという方も少なくないでしょう。本サービスは、そのような要望、需要に対応するものです。
費用は月額1万円(税別)からとし、相談、助言等の時間や方法に応じて費用を決定します。現状の問題が解決するまで、といった、期間を区切っての御依頼もお受けします。具体的な事件としての依頼、受任に発展する場合も、費用面で従前の関係を考慮しますし、スムーズな進行が可能になります。なお、このサービスの利用者には、相談・連絡用のIP電話番号をお伝えします。
お問い合わせのメール宛先は、
yjochi@kih.biglobe.ne.jp
(全角を半角に直してください)
になります。必要に応じ、お問い合わせください。
2004年6月以降、現在に至るまで、様々な事件、事故、事象について、ブログ等でコメントするなどしている関係もあり、時々、テレビ等でのコメントを求められることがあり、
http://tvtopic.goo.ne.jp/cast/cid/75233/0/0/1.html
また、過去に、
ドラマ「HERO」(フジテレビ系・2001年1月から同年3月放映)
ドラマ「HEROスペシャル」(フジテレビ系・2006年7月放映)
映画「HERO」(2007年9月公開)
ドラマ「スマイル」(TBS系・2009年4月から同年6月放映)
土曜ワイド劇場「検事・朝日奈耀子8」(テレビ朝日系・2009年10月31日放映)
土曜ワイド劇場「検事・朝日奈耀子9」(テレビ朝日系・2010年7月17日放映)
土曜ワイド劇場「検事・朝日奈耀子10」(テレビ朝日系・2011年2月12日放映)
土曜ワイド劇場「検事・朝日奈耀子11」(テレビ朝日系・2011年11月12日放映)
土曜ワイド劇場「検事・朝日奈耀子12」(テレビ朝日系・2012年6月2日放映)
土曜ワイド劇場「検事・朝日奈耀子13」(テレビ朝日系・2013年3月9日放映)
土曜ワイド劇場「検事・朝日奈耀子14」(テレビ朝日系・2013年10月26日放映予定)
ドラマ「運命の人」(TBS系・2012年1月から同年3月放映)
ドラマ「クロコーチ」(TBS系・2013年10月から放映予定)
といったドラマ、映画の法律監修・アドバイザーもやってきていますが、講演や講師といった御依頼も、御要望があれば、内容により、お受けできます。
御要望により、例えば、
・ 刑事司法、検察、裁判員制度等に関する問題
・ サイバー犯罪の現状や対応、インターネットに関する諸問題(各種不適切利用、未成年者問題も含め)についての現状や課題
・ SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)をいかに活用し仕事や生活に生かすか
といった話題など(これらに限らず、例えば「集団的自衛権問題をいかに考えるべきか」等)、柔軟、幅広く対応できます。
費用は、公的な団体主催の場合は10万円から(遠隔地の場合は交通費別途)、それ以外は御相談の上で、としていますが、御都合により柔軟に対応できますので、
yjochi@kih.biglobe.ne.jp
(全角を半角に直してください)
まで、必要に応じ、お問い合わせください。
しかも、専門家にその専門領域について質問に来た場合にそれをやるのって、専門化を馬鹿にするのもほどがあるって気がするよね。
— 小倉秀夫 (@Hideo_Ogura) September 29, 2013
なるとをつけてもつけなくても、マスコミ業界に都合の悪いことには答える気がないだけですね。RT @k_rantei: 申し訳ないがエアリプで批判する人にはRTしてほしくないのでブロックします。どうせ私と関わりあいたくないんでしょうから、お互いのためです。
— 小倉秀夫 (@Hideo_Ogura) September 30, 2013
信頼関係が大事と言いながら、原稿の事前チェックをさせないことで、被取材者を信頼していないことを如実に見せつけているんだよね。彼らが言う信頼関係って、被取材者が記者を一方的に信頼する関係だよね。
— 小倉秀夫 (@Hideo_Ogura) September 29, 2013
ただ、刑事事件だとよくありがちです。RT @ttakimoto: 悪いのは裁判所、不当判決、権力の陰謀、言い訳はたくさんある。
— 小倉秀夫 (@Hideo_Ogura) September 29, 2013