– 投稿者：yasuomisawa（Yasuomi SAWA 澤康臣） 日時：2015/05/24 16:13 ツイート： https://twitter.com/yasuomisawa/status/602371773536018432
裁判は公開の公共圏で、全く以てどうしようもなく「パブリック」なもの。そこに出されたものはもう「プライバシー」ではない公共記録。センシティブで当事者が「知られたくない」ものはあるだろうし、自分だったらやはりそう思うだろう。でも「社会の仕組みとして要公開」は別問題というほかない
— yasuomisawa（Yasuomi SAWA 澤康臣）2015/05/24 16:13
神戸児童殺傷事件決定文掲載に対する法律家たちの反応 – Togetterまとめ http://togetter.com/li/806960
タイトル部分に半角コロンが含まれていたので全角コロンに変換処理しました。APIでの投稿において不具合が生じるためです。
.@shigetosix メディアスクラムとそれによるプライバシーの公開。被害者は同情されるだけじゃないですよ。
— モトケン (@motoken_tw) 2015, 3月 8
公開を前提にしない連絡だったからね。で、弁護士会が注意なんかしないということは理解できたかね？RT @herobridge: 弁護士会から伝えられたなんて一言も言ってませんね。“@motoken_tw: 今日の話は２年前にすでに説明してるのに、同じことを何度も言わせないでほしいな
— モトケン (@motoken_tw) 2015, 3月 3
担当弁護士が公開を控えてほしいと言ったので公開しないだけ。文句があるなら弁護士会に言いなさい。RT @herobridge: 自分に都合の悪い情報は隠蔽すると。“@motoken_tw: 公開を前提にしない連絡だったからね。…
— モトケン (@motoken_tw) 2015, 3月 3
劇場型犯罪への対処には悩ましいものがある。例の事件でメール送られた者として、公開には逡巡があった。すぐに公開しなかったのはそのため。ただ、社会の関心が集まり、具体的な犯行手法や動機が語られているものをそのままにしておいてよいかという問題もあり、結局はブログで公開。
— 落合洋司 Yoji Ochiai (@yjochi) 2015, 1月 19
劇場型犯罪への対処として、情報を安易に拡散すべきではない一方で、社会の関心事として一定の情報提供、公開が必要な場合もある。その辺の線引きはなかなか難しいと思う。
— 落合洋司 Yoji Ochiai (@yjochi) 2015, 1月 19
自分や子供の顔写真を公開すると、住所特定のとても有効な資料になることが理解できないのだろうか？拡散すると犯罪を防げるという論理も謎だし。RT @mariscontact: 母子が危険にさらされています。
犯罪を防ぐには私は拡散しかないと思います。
— モトケン (@motoken_tw) 2014, 7月 28
自分と子供の顔写真を公開しておきながらこんなことを言うなんて、やってることが完全に矛盾してます。RT @mariscontact: 母子が危険にさらされる！
私のアパートを特定しようとした新居の後に特定したとする冷泉明彦が現れました。私はこれも警察に通報します。これは脅迫です。
— モトケン (@motoken_tw) 2014, 7月 28
裁判の公開原則を軽視しすぎてないか。→「証人の声、傍聴人に聞かせる義務ない」 東京高裁判決 – 朝日新聞デジタル http://t.co/CiiX7BE629
— 落合洋司 (@yjochi) 2014, 7月 11