「PC遠隔操作事件」タグアーカイブ

発売中の週刊文春に、PC遠隔操作事件の判決を受けての拙稿が掲載された。それに関して佐藤弁護士がわらしを訴えた由。文藝春秋社は対象とせず、被告は江川のみ、と。裁判沙汰は、オウム、ライフスペース、そして今度で3件目。現時点のコメントは、「訴状が届いてから、適切に対応したい」ってことに/ジャーナリスト江川紹子

– 投稿者:amneris84(Shoko Egawa) 日時:2015/02/12 19:21 ツイート: https://twitter.com/amneris84/status/565817950037241856

今日は、久しぶりに、人前で遠隔操作事件の話をした。話すだけで疲れる事件だったな。/落合洋司弁護士

– 投稿者:yjochi(落合洋司 Yoji Ochiai) 日時:2015/05/15 18:58 ツイート: https://twitter.com/yjochi/status/599151845768962048

あら〜。訴状を見てみたい。RT @amneris84

タイトル部分に半角コロンが含まれていたので全角コロンに変換処理しました。APIでの投稿において不具合が生じるためです。

発売中の週刊文春に、PC遠隔操作事件の判決を受けての拙稿が掲載された。それに関して佐藤弁護士がわらしを訴えた由。文藝春秋社は対象とせず、被告は江川のみ、と/ジャーナリスト江川紹子

PC遠隔操作に懲役8年――佐藤弁護士「刑事司法が勝ち、私は敗れるべくして敗れた」|弁護士ドットコムニュース/弁護士ドットコム

男性4人が誤認逮捕されたパソコン遠隔操作事件で、威力業務妨害などの罪に問われた元IT関連会社社員・片山祐輔被告人の判決が2月4日、東京地裁であり、大野勝則裁判長は懲役8年(求刑・懲役10年)を言い渡した。

判決後、東京・霞が関の司法記者クラブでは、弁護人をつとめる佐藤博史弁護士の記者会見が開かれた。佐藤弁護士は「今日まで、片山被告人の弁護人を続けられているということに、悔いはない」「真実が歪められることがなかったという意味では、刑事司法が勝ち、私は敗れるべくして敗れた」と述べた。

引用:PC遠隔操作に懲役8年――佐藤弁護士「刑事司法が勝ち、私は敗れるべくして敗れた」|弁護士ドットコムニュース

誤認逮捕の被害者の救済のために重い刑を科したのではないと思う。RT/矢部善朗弁護士

裁判所は「謝罪にも来ない。どんなに誤った判断を下しても(裁判所の立場は)守られている」と。片山被告の態度については「非常に甘い」と →/ジャーナリスト江川紹子

<PC遠隔操作事件>弁護士「刑事司法が勝ち、私は敗れるべくして敗れた」/弁護士ドットコム