「佐藤博史弁護士」カテゴリーアーカイブ

例のメールについて、佐藤弁護士が片山氏と接見した結果を記者会見するとのこと/ジャーナリスト江川紹子

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“Title : 例のメールについて、佐藤弁護士が片山氏と接見した結果を記者会見するとのこと/ジャーナリスト江川紹子
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例のメールについて、佐藤弁護士が片山氏と接見した結果を記者会見するとのこと。聞きたいけど、オウム裁判とかち合ってるので出られないのが残念にゃり。

— Shoko Egawa (@amneris84) 2014, 6月 2

『WiLL』編集長、元『週刊文春』編集長

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花田紀凱 | 『WiLL』編集長、元『週刊文春』編集長
2014年5月24日 7時36分

コメントを見る(20件)

足利事件で無罪を獲得、元被告とともにしょっ中テレビに出て得意満面(そう見えた)だった佐藤博史弁護士、今回ばかりは赤っ恥をかいた。

だってそうだろう。「無罪」を主張し、記者会見で「片山さんは絶対に犯人ではない」と言い「何のためにペンを握ってるんですか!」と記者たちを怒鳴りつけていたのに、ご本人の片山祐輔被告が自ら「私が真犯人です」。

佐藤弁護士、「私も騙された」では通るまい。本人の精神鑑定を求めるそうだが、まず人物鑑定、きちんとやってくれ。そんないい加減な男に騙されて裁判を続けていた自らの責任についてはどう取るのか。

かつて佐藤弁護士、片山についてこう語っていた。(『週刊現代』2013年3月9日号)

「実際に接し、その肉声を聞いて、今は(犯人と)違うと確信しています。警察もさることながら、彼を犯人扱いするメディアの報道姿勢も理解に苦しみます」

「もう一つ、彼が犯人でないという確信を持ったのは、真犯人が使用したとされる『遠隔ウイルス』です。彼にそれがつくれるのかどうか確認したら『つくれません』と断言しました」

「メディアはとかく、彼は『オタク』で、いかにもこういう事件を起こしそうな人物だと報道しがちですが、実際の彼は全然そんなことはありません、むしろコミュニケーションの取りやすい人物で、聞いたことには素直に答えるし、考え方についての違和感もない、ごく普通の人ですよ」

「彼は映画も好きだそうで、どんな映画が面白かったかを聞いてみると『レ・ミゼラブル』を挙げた。無実の人が捕まり、ジャン・バルジャンが罪を名乗り出る、あの彼が真犯人なら、この状況でわざわざそんな話をするでしょうか」

今、読むと笑うしかない。

片山自白後の会見で佐藤弁護士「真犯人メール」を送ったスマホを探し出した警察に「敵ながらあっぱれ」と言ったそうだが、よほど悔しかったのだろう、涙まで流していたという。
花田紀凱

『WiLL』編集長、元『週刊文春』編集長

1942年東京生まれ。66年東京外国語大学英米科卒、文藝春秋入社。88年『週刊文春』編集長に就任。6年間の在任中、数々のスクープをものし、部数を51万部から76万部に伸ばして総合週刊誌のトップに。94年『マルコポーロ』編集長に就任。低迷していた同誌部数を5倍に伸ばしたが、95年「ナチガス室はなかった」の記事が問題となり辞任、1年後に退社。以後『uno!』『メンズウォーカー』『編集会議』などの編集長を歴任。2004年11月より『WiLL』編集長。テレビやラジオのコメンテーターとしても活躍。産経新聞コラム「週刊誌ウォッチング」、夕刊フジコラム「天下の暴論」はファンも多い。好きなものは猫とコスモス。

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引用:佐藤弁護士赤っ恥。(花田紀凱) – 個人 – Yahoo!ニュース

佐藤弁護士を批判ないし非難するツイートも流れてくるが、私は佐藤弁護士を尊敬する/矢部善朗弁護士

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佐藤弁護士を批判ないし非難するツイートも流れてくるが、私は佐藤弁護士を尊敬する。 佐藤弁護士は、被告人の主張を弁護していたのではなく、被告人を弁護しているのだと思う。 さらに言えば、被告人の人生を弁護している。

— モトケン (@motoken_tw) 2014, 5月 22

刑事裁判の情状弁護というのは、弁護士が被告人をどれだけ理解しているかが重要だと考えている。/矢部善朗弁護士

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刑事裁判の情状弁護というのは、弁護士が被告人をどれだけ理解しているかが重要だと考えている。その意味で、片山被告人を今最も理解している弁護士は佐藤弁護士だろう。辞任されなくてよかったと思う。

— モトケン (@motoken_tw) 2014, 5月 22

「佐藤弁護士が批判される理由はない」 ベテラン弁護士が語る「刑事弁護人」の心得|弁護士ドットコムトピックス/櫻井光政弁護士

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PC遠隔操作事件で公判中の片山祐輔被告人は5月20日、これまで続けてきた「無罪」の主張を一転させ、「私が真犯人です」と弁護人に認めた。主任弁護人の佐藤博史弁護士は記者会見で「裏切られたという感情はない」と語りつつ、「完全にだまされた」とも述べ、刑事弁護人としての複雑な感情をのぞかせた。

この件に関して、キャリア30年以上となる刑事弁護のベテラン櫻井光政弁護士が連続投稿したツイートが注目を集めた。そこでは次のように、「刑事弁護人」が果たすべき役割や心得について、経験にもとづいた見解が述べられている。

●「誰かが被告人を弁護しなければならない」

《凶悪犯罪の被告人から、「真実の犯人は自分だが無罪を主張してくれ」と言われたときに、無罪主張に最善を尽くさなければならないのが刑事弁護の倫理です。有罪主張したら懲戒を受けます。その場合に残された道は辞任しかないけれど、いずれにせよ誰かがこの被告人を弁護しなければなりません。》

《だから、自分は無実と言われた佐藤弁護士が被告人の無罪獲得のために全力を尽したことは、刑事弁護人として「見込み違い」「軽率」等と批判や揶揄されたりする理由は何もありません。的外れな批判・非難や嘲笑をする人は、刑事裁判のルールを知らない人です。もちろんそういう人でも批評は自由ですが。》

この投稿に対し、他の人から「そういうレベルを超えて肩入れしすぎだとも感じましたが」という指摘を受けると、次のように説明していた。

《それは弁護のスタイルだと思います。スタイルは弁護士によってまちまちで、高名な弁護士もそれぞれ独自のものを持っていますね。武道や芸事の流派みたいだと思うこともあります。》

●「証拠があれば無罪主張は恐れるに足りない」

また、「『自分は真犯人だが無罪を主張してくれ』と言われたら弁護しなければいけないというところに疑問を持つ」という意見も寄せられたが、それに対しては、次のように返答していた。

《弁護人の進退としては、辞任は可能です。受ける以上は無罪主張をしなければなりません。けれど、被告人の供述によらずに有罪にできる証拠が揃うことを求める刑訴法の理念からは、客観的な証拠があれば被告人・弁護人の無罪主張は恐れるに足りないということになります。》

さらに、片山被告人にだまされた格好の佐藤弁護士について、「意味不明な弁護人批判(非難?)が出てくるのは必至だし可哀想過ぎる・・・」と同情するツイートもあったが、櫻井弁護士は「鍛えられた刑事弁護人はマスの評価は気にしないから大丈夫だと思いますよ」と記し、佐藤弁護士への信頼を示していた。

(弁護士ドットコム トピックス)
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引用:「佐藤弁護士が批判される理由はない」 ベテラン弁護士が語る「刑事弁護人」の心得|弁護士ドットコムトピックス

佐藤弁護士が被告人の無罪獲得のために全力を尽したことは、刑事弁護人として「見込み違い」「軽率」等と批判や揶揄されたりする理由は何もありません/櫻井光政弁護士

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だから、自分は無実と言われた佐藤弁護士が被告人の無罪獲得のために全力を尽したことは、刑事弁護人として「見込み違い」「軽率」等と批判や揶揄されたりする理由は何もありません。的外れな批判・非難や嘲笑をする人は、刑事裁判のルールを知らない人です。もちろんそういう人でも批評は自由ですが。

— 櫻井光政 (@okinahimeji) 2014, 5月 20

再生28:00辺り。日本が真の文明国であるの否か外国特派員の皆さんにもPC遠隔操作事件の裁判の行方を見守っていただきたい

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遠隔操作ウイルス事件 片山祐輔被告、佐藤博史弁護士(1) – YouTube http://ow.ly/wbqoN 再生28:00辺り。日本が真の文明国であるの否か外国特派員の皆さんにもPC遠隔操作事件の裁判の行方を見守っていただきたいと思います。という佐藤博史弁護士。
10:59 AM – 26 Apr 2014

遠隔操作ウイルス事件 片山祐輔被告、佐藤博史弁護士(1) – YouTube http://t.co/GogdPSAiIJ 再生28:00辺り。日本が真の文明国であるの否か外国特派員の皆さんにもPC遠隔操作事件の裁判の行方を見守っていただきたいと思います。という佐藤博史弁護士。

— 廣野秀樹 (@hirono_hideki) 2014, 4月 26

タイトル部分に半角コロンが含まれていたので全角コロンに変換処理しました。APIでの投稿において不具合が生じるためです。

再生20:10辺り。片山さんを有罪にするため投じられた支出は数億円を超え今なお巨額の費用を当時続けている警察、検察

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遠隔操作ウイルス事件 片山祐輔被告、佐藤博史弁護士(1) – YouTube http://ow.ly/wbp2p 再生20:10辺り。片山さんを有罪にするため投じられた支出は数億円を超え今なお巨額の費用を当時続けている警察、検察、という佐藤博史弁護士。 10:30 AM – 26 Apr 2014

遠隔操作ウイルス事件 片山祐輔被告、佐藤博史弁護士(1) – YouTube http://t.co/GXjySjY9cQ 再生20:10辺り。片山さんを有罪にするため投じられた支出は数億円を超え今なお巨額の費用を当時続けている警察、検察、という佐藤博史弁護士。

— 廣野秀樹 (@hirono_hideki) 2014, 4月 26

タイトル部分に半角コロンが含まれていたので全角コロンに変換処理しました。APIでの投稿において不具合が生じるためです。

再生17:40辺り。以前から指摘されてきた記者クラブ制に基づく捜査当局のリークに基づく報道のあり方が改めて問われている

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“Title : 再生17:40辺り。以前から指摘されてきた記者クラブ制に基づく捜査当局のリークに基づく報道のあり方が改めて問われている
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遠隔操作ウイルス事件 片山祐輔被告、佐藤博史弁護士(1) – YouTube http://ow.ly/wbmr5 ← 再生17:40辺り。以前から指摘されてきた記者クラブ制に基づく捜査当局のリークに基づく報道のあり方が改めて問われている、とかいう佐藤博史弁護士。
9:40 AM – 26 Apr 2014

遠隔操作ウイルス事件 片山祐輔被告、佐藤博史弁護士(1) – YouTube http://t.co/1aai8BvReL ← 再生17:40辺り。以前から指摘されてきた記者クラブ制に基づく捜査当局のリークに基づく報道のあり方が改めて問われている、とかいう佐藤博史弁護士。

— 廣野秀樹 (@hirono_hideki) 2014, 4月 26

遠隔操作ウイルス事件 片山祐輔被告、佐藤博史弁護士(1)

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公開日: 2014/04/25

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遠隔操作ウイルス事件 片山祐輔被告、佐藤博史弁護士
Yusuke Katayama and Hiroshi Sato, “remote control virus” case

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引用:▶ 遠隔操作ウイルス事件 片山祐輔被告、佐藤博史弁護士(1) – YouTube