.@RJ480Z @roarmihoko @yuukim 私は、どんな下劣な発言でも表現の自由の範囲内だと考えています。但し、誰かの権利や利益を侵害すれば、表現の自由の範囲内であったとしても、犯罪や不法行為になると考えていますが。
— モトケン (@motoken_tw) 2015, 1月 18
「犯罪」タグアーカイブ
ツイッターは犯罪自慢に向いてるし、選挙速報を見る限り多くの人に知れ渡る事も証明されたかな。RT/
ツイッターは犯罪自慢に向いてるし、選挙速報を見る限り多くの人に知れ渡る事も証明されたかな。RT @DENTO8642: 公職選挙法違反を自白するバカの極み pic.twitter.com/J4pYqARbO0
— 阿曽山大噴火 (@asozan_daifunka) 2014, 12月 14
その「つぶやき」は犯罪です―知らないとマズいネットの法律知識―鳥飼重和/監修、神田芳明、香西駿一郎、前田恵美、深澤諭史/深澤諭史弁護士
その「つぶやき」は犯罪です―知らないとマズいネットの法律知識―
鳥飼重和/監修、神田芳明、香西駿一郎、前田恵美、深澤諭史思わずブログに綴った悪口、正直に書いた店のクチコミ、良かれと思って拡散させた噂話、気軽にしたSNSのタグ付け……これらが全て「犯罪」だとしたら! 誰もが気軽に「発信」できる時代には、誰もが知らぬうちに加害者や被害者になる。著作権侵害、名誉毀損、個人情報漏洩、虚偽広告など具体的な相談事例を元に、自分や会社を守るための知識を弁護士が徹底解説。インターネットを使う全ての現代人に必読の一冊。
ISBN:978-4-10-610572-2 発売日:2014/05/16
引用:鳥飼重和 神田芳明 香西駿一郎 前田恵美 深澤諭史『その「つぶやき」は犯罪です―知らないとマズいネットの法律知識―』|立ち読み|新潮社
立ち読みというサービスがあることは次の深澤諭史弁護士のツイートで知りました。
その「つぶやき」は犯罪です Kindle版
http://t.co/1u2EdgwKxG
おかげさまでKindleの法律書ランキングで3位です(・∀・)
まだの方は是非どうぞ!
新潮社のサイトで「立ち読み」も出来ます!
— 深澤諭史 (@fukazawas) 2014, 12月 11
閲覧できるのは目次を含めた13ページまでと表表紙と裏表紙のようでした。
スクリーンショット
2014-12-11-183024_『その「つぶやき」は犯罪です―知らないとマズいネットの法律知識―』|新潮社.jpg pic.twitter.com/JlSewRsXwy
— 非常上告-最高検察庁御中_ツイッター (@s_hirono) 2014, 12月 11
その「つぶやき」は犯罪です-知らないとマズいネットの法律知識(新潮新書)/深澤諭史弁護士
その「つぶやき」は犯罪です-知らないとマズいネットの法律知識(新潮新書)
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電子書籍版も発売です。
ネットの書き込み等がどういうときに犯罪になるのか。
また,ネット上でまことしやかに流れる「神話」「デマ」についても徹底解説しています。
— 深澤諭史 (@fukazawas) 2014, 11月 21
我々もまた、日本人が犯罪を起こさ>ないようにすることに成功していないんだけど。RT/小倉秀夫弁護士
我々もまた、日本人が犯罪を起こさないようにすることに成功していないんだけど。RT @Nanaos9: @itten10
ヘイトだ何だ言う前によ、同胞がもう犯罪を起こさないようにしろよ。
もう遅いがな。
— 小倉秀夫 (Lee mi prof) (@Hideo_Ogura) 2014, 8月 30
全てを自分に都合がいいようにしか考えられないからといって、犯罪を行った場合に、それ故に免責されることはありません。/矢部善朗弁護士
全てを自分に都合がいいようにしか考えられないからといって、犯罪を行った場合に、それ故に免責されることはありません。「自己中心的な犯行で動機に酌量の余地はない」と言われるだけ。
— モトケン (@motoken_tw) 2014, 7月 31
今後、ますます高度化、巧妙化する犯罪(特に組織犯罪)に、捜査は対応できなくなり日本の治安は悪化へと向かう可能性が高いでしょう/落合洋司弁護士
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2014-05-02
■[裁判制度]可視化、取調官判断で除外 法務省試案 全過程義務付け 22:29 可視化、取調官判断で除外 法務省試案 全過程義務付けを含むブックマーク 可視化、取調官判断で除外 法務省試案 全過程義務付けのブックマークコメントAdd Starhttp://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140430/trl14043021280009-n1.htm
取り調べ全過程の録音・録画(可視化)を義務付ける一方、取調官の判断で除外できるなど幅広い例外を規定。可視化の対象は「裁判員制度対象事件」(A案)と「A案に加え全事件での検察取り調べ」(B案)を併記した。
通信傍受の対象事件は大幅に拡大され、殺人や放火なども追加。法務省は夏までに議論を取りまとめて来年の通常国会に関連法案を提出したい考えだ。
以前から、本ブログで繰り返し述べていますが、私は、日本の捜査を、従来のような、綿密な取調べやそれに基づく微細に渡る重厚な供述調書に依存する、といったものから、取調べ自体は全面的に可視化しつつ、刑事免責や司法取引、通信傍受や様々な客観証拠の幅広い活用といったことによる立証(それには公判段階以降の大幅な証拠開示も伴う必要があります)へと大きく転換、刷新しなければならないと考えていて、現行の、取調べの全面可視化か否かに偏した議論の在り方には大いに不満を持っています。そのような方向へ進むにあたっては、従来のような令状裁判所の在り方(捜査機関の上に安易に乗っかって令状を垂れ流す)も大きく改められなければならないと考えてもいます。そのような大改革を行わないと、今後、ますます高度化、巧妙化する犯罪(特に組織犯罪)に、捜査は対応できなくなり日本の治安は悪化へと向かう可能性が高いでしょう。
当面どうするかばかりでなく、国家百年の計、といった観点でも、刑事司法の在り方を考えてほしいと思いますが、なかなか難しいでしょうね。
送信者 社会・世相・時代の参考情報/落合洋司弁護士(東京弁護士会) |
検事をしていたときの印象では、犯罪を実行してしまう人に共通する特徴は何かと問われると、自己中心的な人、という答が頭に浮かぶ/矢部善朗弁護士
検事をしていたときの印象では、犯罪を実行してしまう人に共通する特徴は何かと問われると、自己中心的な人、という答が頭に浮かぶ。自己中心的な人が必ず罪を犯すわけではないが、そのリスクは高いと思う。自分は正しい、と思っている人が犯罪に及ぶことは珍しくない。
— モトケン (@motoken_tw) 2014, 4月 27