「インターネット」タグアーカイブ

ペヤングの販売休止でなぜか「被害者」が炎上 「ネット告発」をする際に注意すべきことは?(Wedge) – Y!ニュース/弁護士奥村徹

ある時は刑事事件に詳しい、ある時はインターネットに詳しい、別の時は企業コンプライアンスに詳しい。笑/落合洋司弁護士

時々、ネットで自分のことを検索してみると、あちらこちらにウイルスみたいに広がっている感じで気持ち悪い。笑/落合洋司弁護士

その「つぶやき」は犯罪です―知らないとマズいネットの法律知識―鳥飼重和/監修、神田芳明、香西駿一郎、前田恵美、深澤諭史/深澤諭史弁護士

その「つぶやき」は犯罪です―知らないとマズいネットの法律知識―
鳥飼重和/監修、神田芳明、香西駿一郎、前田恵美、深澤諭史

思わずブログに綴った悪口、正直に書いた店のクチコミ、良かれと思って拡散させた噂話、気軽にしたSNSのタグ付け……これらが全て「犯罪」だとしたら! 誰もが気軽に「発信」できる時代には、誰もが知らぬうちに加害者や被害者になる。著作権侵害、名誉毀損、個人情報漏洩、虚偽広告など具体的な相談事例を元に、自分や会社を守るための知識を弁護士が徹底解説。インターネットを使う全ての現代人に必読の一冊。

ISBN:978-4-10-610572-2 発売日:2014/05/16

引用:鳥飼重和 神田芳明 香西駿一郎 前田恵美 深澤諭史『その「つぶやき」は犯罪です―知らないとマズいネットの法律知識―』|立ち読み|新潮社

立ち読みというサービスがあることは次の深澤諭史弁護士のツイートで知りました。

閲覧できるのは目次を含めた13ページまでと表表紙と裏表紙のようでした。

スクリーンショット

その「つぶやき」は犯罪です-知らないとマズいネットの法律知識(新潮新書)/深澤諭史弁護士

インターネットの普及によって初めて実現したんだろうな。いろんな人がいることが可視化される/矢部善朗弁護士

今まで、ネット上の他人の発言について告訴しようと思ったことが一度もないと言うと嘘になるが、今回は本当になってしまった。/矢部善朗弁護士

そういう中で、着眼点とかポイントとか、そういうところをうまく見出して展開する能力を要請しなければならないのではないかな。/落合洋司弁護士

既出だけど、ネットの発言を巡るトラブルに関する相談を受けた場合は、依頼者と相手方の双方の過去ログを読む必要がある。/矢部善朗弁護士

こういう感覚の人は多いのかな?ネットでは何を言ってもいいと考えているようだが。/矢部善朗弁護士