「刑事司法」タグアーカイブ

やはり、日本の刑事司法の最大の問題点は裁判所だな。/(モトケン)

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@bengoshi_black いや,ホント,刑事司法の危機だと思いますよ。 弁護士の困窮化,弁護士業のビジネス化と国選報酬が労力に比例しない低廉化とをあわせれば,弁護士から違法捜査に立ち向かう力が削がれて,とてつもない暗黒時代が来るかも知れません・・・。/(深澤諭史)

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意識がはっきりしている間に延命医療は拒否するという意思表示をしておくつもりだが、今の刑事司法ではその意思が無視されかねない。/(モトケン)

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先日の名古屋講演では美濃加茂事件を取り上げて全面可視化の必要性を論ずるなど、元検事と元被告人・参考人の両者の視点に基づいて刑事司法のあるべき姿をお示ししました/前田恒彦 -元特捜部主任検事のつぶやき

今の刑事司法の現状を見れば、それこそ100人の罪人が逃げられるほどの「隙間」を作らないと、1人の無辜を救うことはできまい/市川寛弁護士

検察が一連の不祥事で信頼を失墜した後、その構図はどう変わったのか、試金石となるのが美濃加茂市長事件/郷原信郎弁護士

刑事司法改革で法務省は来年の通常国会に刑訴法改正案などを提出する方針だ。取り調べの録音・録画(可視化)の義務化などが柱

起訴前の勾留は通常、最長20日間で、刑事訴訟法は要件の一つに「隠滅すると疑うに足りる相当な理由」を挙げる。だが、実際は抽象的な「隠滅のおそれ」でも認められている、との批判が根強い。

 勾留請求却下率はこの10年で上昇したが、それでも昨年で1・6%だ。裁判所は、批判に真摯(しんし)に耳を傾ける必要がある。

 起訴後の勾留の在り方も問われている。この段階では捜査が終わり、証拠は保全されている。なのに保釈がなかなか認められないケースが依然として少なくない。

 ただ、裁判員裁判事件を中心に裁判所の姿勢に変化が見られる。

 審理への支障がなければ、できる限り保釈を認め、弁護人との打ち合わせなど公判の準備を十分できる環境を確保する―。裁判の迅速化という要請に応えるためだ。

 こうした運用は裁判員事件以外にも積極的に広げるべきだが、それだけで解決できるだろうか。

 刑事司法改革で法務省は来年の通常国会に刑訴法改正案などを提出する方針だ。取り調べの録音・録画(可視化)の義務化などが柱で、法制審議会の答申を受けた。

 残念なのは法制審特別部会で勾留と在宅の中間に当たる処分の創設を検討しながら意見がまとまらずに採用が見送られたことだ。

 証拠隠滅などのリスクを確実に減らしつつ、身柄を拘束しない仕組みは不可欠だ。国会は立法府としての責任を果たしてほしい。

引用:勾留制度 安易な拘束は慎みたい-北海道新聞[社説]

に生じる不利益の可能性を考慮する必要はないとお考えですか?私は被害者と加害者双方の被害や不利益の可能性を考えてものを言ってます/矢部善朗弁護士

本件のような事案で、ズボンの上から股間を触るのを見せられた女性は、社会的な死に近い被害を受けるのですか?/矢部善朗弁護士