@keisu 訴訟マニアは、今のところ深刻な問題にはなっていないと思います。当面の対応は裁判長の適切な訴訟指揮に期待ですかね?
— モトケン (@motoken_tw) 2014, 4月 8
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前者についてはジャーナリズムの責任も大きい。過失とかそういう法律的な意味ではなく、もっと大きな意味での「責任」です/ジャーナリスト江川紹子
前者についてはジャーナリズムの責任も大きい。過失とかそういう法律的な意味ではなく、もっと大きな意味での「責任」です RT @kotadon 起訴=有罪という認識が社会にあること、勾留を広く認めすぎていることが問題かと。@rikamoran
— Shoko Egawa (@amneris84) 2014, 2月 1
何の検証もしないで、なぜ「責められない」と結論づけるのかが、私には理解できません。私は、今回の起訴は大いに問題があったと思っています /ジャーナリスト江川紹子
何の検証もしないで、なぜ「責められない」と結論づけるのかが、私には理解できません。私は、今回の起訴は大いに問題があったと思っています RT @fujibook611 今回の起訴検事がどのようにすべきだったのか。現実にこうなってしまったことを、私は責められないと思うのです。
— Shoko Egawa (@amneris84) 2014, 2月 1
こうした問題は、生活保護に詳しい専門家に相談することにより、解決することが可能です。弁護士、司法書士による無料相談窓口としては
なぜ経済大国・日本で「餓死者」が出るのか 「悲劇」を防ぐ手段はどこにある?
弁護士ドットコム 1月15日(水)11時26分配信
なぜ経済大国・日本で「餓死者」が出るのか 「悲劇」を防ぐ手段はどこにある?結局のところ、食うにも困るような「生活苦」に陥ったら、途方に暮れるしかないのか?
電気、ガス、水道が止められ、冷蔵庫にはマヨネーズなどの空容器のみ……。そんな大阪市の団地の一室で昨年11月中旬、31歳の女性の遺体が発見された。死因は餓死か衰弱死とみられ、死後1~2カ月経っていたという。
報道によると、この女性は約4年前に生活保護の相談で区役所を訪れたものの受給には至らず、最近は「お金がない」と親族に訴えていたという。経済大国といわれる日本だが、餓死や孤立死などの悲惨なニュースは絶えることがない。生活保護に対する風当たりは強まり、行政による窓口対応の問題点も指摘されている。
結局のところ、食うにも困るような「生活苦」に陥ったら、途方に暮れるしかないのか。今回のような悲劇を防ぐには、どうしたらいいのだろうか。貧困問題に取り組む戸舘圭之弁護士に聞いた。
●憲法は「生存権」を保障している
「誰でも、さまざまなきっかけで貧困状態に陥ります。貧困は自己責任ではありません」
戸舘弁護士はこのように切り出した。自己責任ではない、となれば、誰の責任になるのだろうか?
「日本国憲法25条1項は『すべて国民は健康で文化的な最低限度の生活を営む権利』を保障しています。いわゆる『生存権』です。
これは、貧困は自己責任ではなく、国の政策の失敗の結果であることから、すべての人に対して『人間らしく生きる権利』すなわち『生存権』を国家が責任をもって保障するという規定です。
生活保護は、この憲法25条に基づく国の制度としてあるのです」
努力によって貧困を避けられたケースもあるのでは?
「生活保護は、生活に困っている人ならば誰でも、困窮に陥った原因を問うことなく無差別平等に利用できる制度です。したがって、生活に苦しくなり、毎日の食事にも困るような状態になれば、当然に生活保護を利用し、生活費や住宅費、医療費等の支給を受けることができます。
努力することはいいことですが、誰でも努力できるわけではありませんし、そもそも努力するためにも最低限の経済的な基盤は必要です。現に貧困状態にある人に努力などを要求して保護を拒絶することは、その人に不可能を強いることであり、『努力しない人間は死んでもかまわない』と言っているに等しいと思います」
●「生活保護制度を遠慮せずに利用しましょう」
そういう制度があるのに、現実には餓死や衰弱死が存在するのは、なぜなのだろうか?
「現実には、生活保護を申請しようと役所(福祉事務所)の窓口に行っても、『まだ若いから働きなさい』『親族に扶養してもらいなさい』『ホームレスは生活保護を受けられません』『住所がないからダメです』『他の制度を利用してください』などと告げられ、追い返されるケースが後を絶ちません。
しかし、こういった口実は、生活保護の申請を受け付けない理由にはなりません。このような役所の窓口対応は『水際作戦』と呼ばれ、明らかに違法なのです。
こうした問題は、生活保護に詳しい専門家に相談することにより、解決することが可能です。弁護士、司法書士による無料相談窓口としては首都圏生活保護支援法律家ネットワーク(http://www.seiho-law.info/)などがあります」
たとえば、周囲に裕福な親族がいる場合にも、生活保護は受けられるのだろうか?
「親族の援助、扶養を受けることも、生活保護を受けるための要件ではありません。
昨年、生活保護法が一部改正されましたが、憲法25条に基づく最低限度の生活を国の責任で無差別平等に保障するという基本的な考え方は全く変わっていません。
とにかく生活に困ったら、生活保護制度を遠慮せずに利用しましょう」
(弁護士ドットコム トピックス)
【取材協力弁護士】
戸舘 圭之(とだて・よしゆき)弁護士
民事事件、刑事事件、労働事件等に取り組みながら、ホームレス、生活保護などの貧困問題や追い出し屋対策などの住まいの問題にも取り組んでいる。
第二東京弁護士会、首都圏追い出し屋対策会議事務局長、ホームレス総合相談ネットワーク、青年法律家協会弁護士学者合同部会副議長、首都圏青年ユニオン顧問弁護団
事務所名:代々木総合法律事務所
事務所URL:http://www.yoyogi-law.gr.jp/弁護士ドットコム トピックス編集部
引用:なぜ経済大国・日本で「餓死者」が出るのか 「悲劇」を防ぐ手段はどこにある? (弁護士ドットコム) – Yahoo!ニュース
川崎の逃走事件について、地検はまだだんまりなんでせうか。一番問題なのは、事務官がドアに鍵もかけずにいなくなったことで/ジャーナリスト江川紹子
川崎の逃走事件について、地検はまだだんまりなんでせうか。一番問題なのは、事務官がドアに鍵もかけずにいなくなったことで、それについての説明責任あると思うけど
— Shoko Egawa (@amneris84) 2014, 1月 9
知能犯捜査のレベルが落ちている、というのは、社会内で腐敗が進むことにつながり、問題だと思う。/落合洋司弁護士
知能犯捜査のレベルが落ちている、というのは、社会内で腐敗が進むことにつながり、問題だと思う。
— 落合洋司 (@yjochi) 2014, 1月 1
山本太郎議員の問題は、支持する側は当然として、批判する側も何が問題なのかわかってない人大杉。/矢部善朗弁護士
山本太郎議員の問題は、支持する側は当然として、批判する側も何が問題なのかわかってない人大杉。
— モトケン (@motoken_tw) November 7, 2013
山本議員の行為は、今、一番議論しなければならない問題から多くの人の目をそらせた効果はかなりあったように思う。原発問題を含めて。パフォーマンスとして最悪ではないかな?/矢部善朗弁護士
山本議員の行為は、今、一番議論しなければならない問題から多くの人の目をそらせた効果はかなりあったように思う。原発問題を含めて。パフォーマンスとして最悪ではないかな?
— モトケン (@motoken_tw) November 4, 2013
言い方を変えると、マナーの問題だと言ってる人は問題の本質と重大さが分かってない。/矢部善朗弁護士
言い方を変えると、マナーの問題だと言ってる人は問題の本質と重大さが分かってない。
— モトケン (@motoken_tw) October 31, 2013
通名による犯罪報道に問題を感じる人は多いようだが、日本人を含む実名による犯罪報道に問題を感じる人は少ないようだ。問題の規模と深刻さにおいては、後者のほうが圧倒的に重大なのに。/矢部善朗弁護士
通名による犯罪報道に問題を感じる人は多いようだが、日本人を含む実名による犯罪報道に問題を感じる人は少ないようだ。問題の規模と深刻さにおいては、後者のほうが圧倒的に重大なのに。
— モトケン (@motoken_tw) October 29, 2013