今回の逃走は、警察の失態とゆうより、検察の失態。にもかかわらず、検察は未だに説明責任を果たしてないようだ。謝罪会見はしたけど、録音録画は禁止。それで、対策として接見室を設けるとか言ってるらしい。その資金は、国民の税金。鍵かけておけば防げた話なのに。ふざけないでもらいたい。
— Shoko Egawa (@amneris84) 2014, 1月 9
秘密交通権を確保するために接見室が欲しいという弁護士さんの意見はもっともですが、今回の事件が起きたのは、検察の対応の問題なのに、その説明責任を果たさず、記者会見の録画も許さず、接見室がなかったせいにするのは、全く違うと思います。それをふざけるなと言うのが問題とゆう感覚が分からぬ。
— Shoko Egawa (@amneris84) 2014, 1月 9
さきほどから寄せられる声を聞いていると、弁護士さんたちとしては、検察が問題についての説明責任果たさず、すべて接見室がなかったせいにしても、これで接見室の設置が進めばよいじゃないか、ということなんでせうか？
— Shoko Egawa (@amneris84) 2014, 1月 9
川崎の逃走事件について、地検はまだだんまりなんでせうか。一番問題なのは、事務官がドアに鍵もかけずにいなくなったことで、それについての説明責任あると思うけど
— Shoko Egawa (@amneris84) 2014, 1月 9