「真相が明らかになるまで京都府警と検察には責任をもって対応してほしい」絶対にやってくださいよ。これで終わりなんて許されないですよ! RT @kyoto_np [京都新聞]「真相を明らかに」上告棄却で遺族が心境 京都・舞鶴高1殺害 http://t.co/qYrxhyHC9t
— 弁護士 谷山智光 (@taniyama) 2014, 7月 11
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府警と検察が組織として徹底的に検証しないと、遺族は心の整理をどう付けていいのか分からない\「真相を明らかに」上告棄却で遺族が心境 京都・舞鶴高1殺害
舞鶴女子高生殺害事件で被告の無罪判決が確定することになったのを受け、亡くなった小杉美穂さん=当時(15)=の母親(44)は11日、「今は何も考えられる状態ではありません。ただ、犯人が被告人でないのならば、真犯人を捜してほしい。真相が明らかになるまで京都府警と検察には責任をもって対応してほしい」とのコメントを発表した。代理人弁護士は、捜査の在り方や今後の方針について来週にも最高検と京都府警から説明を受ける予定だと明らかにした。
一審京都地裁の公判から被害者参加した母親の代理人を務める細川治弁護士が京都市内で会見し、コメントを読み上げた。上告棄却の最高裁決定を知った母親は弁護士と話した際、捜査の内容への疑問を口にしたり、語気が強くなることがあったりした、という。
細川弁護士は「捜査や公判に問題がなかったか、説明を求めたい気持ちが強い」と母親の心境を代弁。その上で「1人の人間がむごたらしく殺され、誰も責任を取っていない状況は著しく社会正義に反する。府警と検察が組織として徹底的に検証しないと、遺族は心の整理をどう付けていいのか分からない」と話した。
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— 非常上告-最高検察庁御中_ツイッター (@s_hirono) 2014, 7月 13
でも裁判ってもともと真相解明のための手続きではなくルールに従って裁判所が目の前の事案を判断するだけのもの/坂本正幸弁護士
被害者遺族が被告人が被告として出廷しないことを非難するというのは、裁判で真実を知りたいと思っているからかもしれない。
刑事でわからないから民事、という裁判のスイッチ。
でも裁判ってもともと真相解明のための手続きではなくルールに従って裁判所が目の前の事案を判断するだけのもの。
— 坂本正幸 (@sakamotomasayuk) 2014, 7月 4
第三者委員会、といっても、強制力はなく真相解明する力はないし、やったという形とることで新たな隠蔽にもつながりかねないし、どうやっても、結局、茶番で終わるものだろうな。茶番噴飯委員会。/落合洋司弁護士
第三者委員会、といっても、強制力はなく真相解明する力はないし、やったという形とることで新たな隠蔽にもつながりかねないし、どうやっても、結局、茶番で終わるものだろうな。茶番噴飯委員会。
— 落合洋司 Yoji Ochiai (@yjochi) October 14, 2013
可視化の必要性は認めるが、真相解明や事件関係者の利益について/矢部善朗弁護士
可視化の必要性は認めるが、真相解明や事件関係者の利益についてデメリットや弊害が生じうるので、そこを指摘してるだけ。RT @ayumew: @motoken_tw @oddmake 可視化すると警察検察の仕事に支障が出るので批判はするけど反対はしていない、みたいな感じ?
— モトケン (@motoken_tw) August 3, 2013