クロ現すばらしい!これだけ調書などの証拠を映像化して問題提起。刑訴法改正後、検察は、証拠の目的外使用として報道が証拠を利用するのを妨害してきた。でも検察官だけのものぢゃない。国民のため、捜査や司法の問題を提起するために利用することもありとの前例を、全国放送でやったNHKえらい!
— Shoko Egawa (@amneris84) 2014, 4月 3
「検察官」タグアーカイブ
PC遠隔操作事件でPCやプログラム解析の警察関係の証人は、ど素人である裁判官に理解してもらおうと、スライドを使用し/ジャーナリスト江川紹子
PC遠隔操作事件でPCやプログラム解析の警察関係の証人は、ど素人である裁判官に理解してもらおうと、スライドを使用し(そのほとんどは、傍聴人が見られる大きなスクリーンにも映し出され)、ゆっくりめに明瞭な声で証言するから助かってる。弁護人と検察官の言い合いとかは、双方早口なので無理!
— Shoko Egawa (@amneris84) 2014, 3月 21
検察官も裁判官も証拠評価能力が低すぎるのではないかと心配になる。あなたたち、そんなに簡単に騙されるんですか?/矢部善朗弁護士
保釈請求をすると、証拠隠滅のおそれがあるという理由で却下されることが多いのだが、あまりにも抽象的な恐れを理由にして却下する例が多いので、検察官も裁判官も証拠評価能力が低すぎるのではないかと心配になる。あなたたち、そんなに簡単に騙されるんですか?
— モトケン (@motoken_tw) 2014, 3月 20
遠隔操作事件の公判立会検事は、ここで失敗したら二度と検察庁内で浮かび上がれなくなると必死になっている、その気持ちはわからんでもないが/落合洋司弁護士
遠隔操作事件の公判立会検事は、ここで失敗したら二度と検察庁内で浮かび上がれなくなると必死になっている、その気持ちはわからんでもないが、これが検察庁最後の事件でもないわけで、検察官やその職務執行に不信感を招くような、乱暴、不作法な言動は慎むべきだろう。そうだろ?検事総長。
— 落合洋司 (@yjochi) 2014, 3月 20
公益を代表する検察官が、ウィキペディアを、資料性があるとして提出するのはどうよと思う。笑/落合洋司弁護士
公益を代表する検察官が、ウィキペディアを、資料性があるとして提出するのはどうよと思う。笑
— 落合洋司 (@yjochi) 2014, 3月 13
つまり検察官は、自分に有利だと思う証拠が全て取り調べられたにもかかわらず、証拠隠滅の恐怖にとらわれている訳だ。/矢部善朗弁護士
.@joking_my_dear 前に言ったときと違って、今は、検察官請求証拠が全て取り調べられた後なんだよ。つまり検察官は、自分に有利だと思う証拠が全て取り調べられたにもかかわらず、証拠隠滅の恐怖にとらわれている訳だ。
— モトケン (@motoken_tw) 2014, 3月 5
弁護側の挑発に、こんなやすやすと乗って、法廷でけんか腰になる検察官とゆうのも珍しいにゃ。/ジャーナリスト江川紹子
弁護側の挑発に、こんなやすやすと乗って、法廷でけんか腰になる検察官とゆうのも珍しいにゃ。熱くなって、江ノ島で猫の写真撮ったのは「携帯とは限らない」とか口走っちゃうし。
— Shoko Egawa (@amneris84) 2014, 2月 12
捜査の適法性を確保することは、検察官の重大な責務ですが、そこを踏み外してしまったにもかかわらず起訴猶予というのは、安易に過ぎ、悪い前例を作ってしまったと感じます。/落合洋司弁護士
http://www.asahi.com/articles/ASG277H8KG27UTIL051.html
地検によると、この検事は昨年12月ごろ、振り込め詐欺事件で警視庁が逮捕した容疑者のメールを閲覧した。検事は「捜査のためにメールの内容を確認しようとした」と説明しているが、相手の承諾などを得ずにアカウントにアクセスしていたという。容疑者の処分を決裁する際、捜査報告書などによって発覚した。
刑事訴訟法上は、「任意捜査の限界」として論じられる場面ですが、こうした不正アクセスは法律で禁止されている行為で(処罰規定もあり)、アクセスにつき被疑者の同意を得たり、あるいは令状を取得することも十分可能で、任意捜査として適法視することは困難でしょう。
こうした違法捜査をしない、させないこと、捜査の適法性を確保することは、検察官の重大な責務ですが、そこを踏み外してしまったにもかかわらず起訴猶予というのは、安易に過ぎ、悪い前例を作ってしまったと感じます。低額であっても罰金刑に処する、また、懲戒処分もされていないようですが、きちんと懲戒処分もしてけじめをつける、ということでないと、警察等への示しもつかないでしょう。
法秩序というものは、このようにして弛緩し崩れて行く、ということを感じるものがあります。
多くのお役人さんがまじめに仕事に取り組んでいることは同意だけど、検察官や警察官など、そのまじめさを発揮する方向が間違っていることが結構起きる。/ジャーナリスト江川紹子
多くのお役人さんがまじめに仕事に取り組んでいることは同意だけど、検察官や警察官など、そのまじめさを発揮する方向が間違っていることが結構起きる。そのうえ調書や証拠の改ざんとかも時折ある。それに目をつぶって、「悪い役人は出てこない」から安心してすべて任せろ、と言われても…。
— Shoko Egawa (@amneris84) 2013, 12月 11
自分は、新任検事の時に「管理職員」にされて残業代が1円もつかなくされた。検察庁こそブラック企業/落合洋司弁護士
自分は、新任検事の時に「管理職員」にされて残業代が1円もつかなくされた。検察庁こそブラック企業(企業じゃないが)そのものだな。笑→初任給が「残業代込み」だったら気をつけろ!若者が「ブラック企業」を見抜くポイント(弁護士ドットコム) http://t.co/OulN4lJLwv
— 落合洋司 Yoji Ochiai (@yjochi) October 14, 2013