「ちょっと」じゃなく、「かなり」おかしいですにゃ RT @tsokdba 【PC遠隔操作事件】家族との面会禁止の是非を問う(江川 紹子) – Y!ニュース http://t.co/4l5aZpZw8U … 裁判所もちょっとおかしいようですね。
— Shoko Egawa (@amneris84) 2013, 12月 22
「裁判所」タグアーカイブ
司法に関する諸悪の根源は裁判所にあり/ジャーナリスト江川紹子
司法に関する諸悪の根源は裁判所にあり RT@ozyszm …江川さん、怒っちょりますな… QT むしろ主犯 @ozyszm この愚行は裁判所も共犯やし。@tamamo99 裁判開始前から実刑以上の刑罰 RT【PC遠隔操作事件】 http://t.co/4l5aZpZw8U …
— Shoko Egawa (@amneris84) 2013, 12月 23
ごめんなさいで済めば、警察も裁判所もいらないな。自分の責任をどの程度自覚してるのかしらん?/矢部善朗弁護士
ごめんなさいで済めば、警察も裁判所もいらないな。自分の責任をどの程度自覚してるのかしらん?
— モトケン (@motoken_tw) 2013, 12月 15
日本の刑事司法は、事実を否認する被疑者を長期的に身柄拘束する「人質司法」、検察官による証拠の独占など、検察官にあらゆる権限が集中している。そして、検察は、第一次捜査機関の警察とは極めて近い関係にある。/郷原信郎弁護士
ここで言っている「免状不実記載」「転び公妨」で逮捕されても、ほとんど起訴されることはない。要は、20日間余りの身柄拘束のネタに使われるというのが実態だった。
犯人の処罰に向けての刑事事件の手続という面から考えると、そのような事実で身柄拘束をする必要性は、実際にはない。そのことは、検察官も裁判官もわかっているはずだ。しかし、公安事件で、「非公然活動家」が逮捕され、送致されてきた事件で、検察官が勾留請求をしないということはほとんどなかったし、裁判官が勾留請求を却下した例も少なかった。
このようなことは、「刑事司法に対する一般的な認識」としては考え難いことであろう。しかし、それも、テロなどの軍事活動を標榜する過激派の取締りという目的の下では、刑事司法の現場で実際に起こり得るのである。
特定秘密保護法の罰則が、そのような目的で使われる恐れがあるのかどうかは、何とも言えない。しかし、刑事司法が、常に適切に、法の目的に沿って運用されているという前提で考えることは危険である。
捜査機関が法の本来の趣旨に反する権限行使を行おうとした時、刑事訴訟法上、それを抑制する多くの手段が定められている。検察官が勾留請求するかどうかという判断、裁判所が勾留請求を認めるかどうかの判断、最終的な判決における事実認定などを通して、適切な判断が行われるというのが、刑事訴訟法の建前だが、ひとたび国家が一定の方向に動き始めたときは、それらの手段によって抑制できるとは限らないのである。
前出の阪田元法制局長官が、「特定秘密保護法案には法律として構造的な問題はない」とする理由として、「もし、不当に特定秘密に指定された事項に関して、刑事事件が立件され起訴された場合には、裁判所が適切に判断するはずだ」と述べている。それは、「刑事司法に対する一般的な認識」に基づく見解としては正しいであろう。しかし、実際に、公安事件も含め、刑事司法の現場が、すべて、そのような認識通りに運用されているかといえば、必ずしもそうではないのである。
日本の刑事司法は、事実を否認する被疑者を長期的に身柄拘束する「人質司法」、検察官による証拠の独占など、検察官にあらゆる権限が集中している。そして、検察は、第一次捜査機関の警察とは極めて近い関係にある。
このような刑事司法の実情を考えた時、私は、「刑事司法への信頼」を前提に、特定秘密保護法に問題がないとする意見には、賛成できない。
これで採用したら、いかに裁判所が検察の肩持ってるかということだろう。弁護人請求のAQはまず採用されない。/落合洋司弁護士
これで採用したら、いかに裁判所が検察の肩持ってるかということだろう。弁護人請求のAQはまず採用されない。→@amneris84: これから一審無罪の八田隆氏の控訴審。検察は被告人質問をしつこく要求しているが、弁護側は「一審で10時間もやってる。同じことを蒸し返すな」と反対。
— 落合洋司 (@yjochi) November 15, 2013
これから一審無罪の八田隆氏の控訴審。検察は被告人質問をしつこく要求しているが、弁護側は「一審で10時間もやってる。同じことを蒸し返すな」と反対。果たして裁判所の判断は…/ジャーナリスト江川紹子
これから一審無罪の八田隆氏の控訴審。検察は被告人質問をしつこく要求しているが、弁護側は「一審で10時間もやってる。同じことを蒸し返すな」と反対。果たして裁判所の判断は…
— Shoko Egawa (@amneris84) November 15, 2013
裁判所は検察側の証拠も被告人質問も認めず。/ジャーナリスト江川紹子
裁判所は検察側の証拠も被告人質問も認めず。
— Shoko Egawa (@amneris84) November 15, 2013
この人は、警察と検察と裁判所に全幅の信頼を置いていて、冤罪や誤認逮捕などあり得ないと考えているようだ。/矢部善朗弁護士
この人は、警察と検察と裁判所に全幅の信頼を置いていて、冤罪や誤認逮捕などあり得ないと考えているようだ。RT @isozaki_yousuke: 御説は承りましたが、私が何か間違ったことを言ったわけではないですね。 @motoken_tw
— モトケン (@motoken_tw) October 21, 2013
裁判官または裁判所は、国民を納得させるという意識が稀薄なのではなかろうか?もし、そうなら、いずれ検察庁と同じように信頼を失うかも知れない。/矢部善朗弁護士
裁判官または裁判所は、国民を納得させるという意識が稀薄なのではなかろうか?もし、そうなら、いずれ検察庁と同じように信頼を失うかも知れない。
— モトケン (@motoken_tw) October 20, 2013
事件がいっぱいあって、いろいろ言ってくる弁護士は、面倒な、ごみと同じ、という感じの女だったな。まあ、検察庁の言いなりで自動販売機みたいに令状出していると、あんな感じになっちゃうのだろう。/落合洋司弁護士
事件がいっぱいあって、いろいろ言ってくる弁護士は、面倒な、ごみと同じ、という感じの女だったな。まあ、検察庁の言いなりで自動販売機みたいに令状出していると、あんな感じになっちゃうのだろう。
— 落合洋司 Yoji Ochiai (@yjochi) October 18, 2013