平成7年4月からオウム真理教関係の捜査で昼も夜もなく、休みもなく働いていた当時は、かなり疲弊して、その年の8月初めくらいには、身体全体がだるくて、もう駄目かも状態だったな。あれほど働いても、まったく評価されず、辞める時には誰も見送りもしてくれず、組織というのは、所詮、そんなもの。
— 落合洋司 Yoji Ochiai (@yjochi) October 14, 2013
平成7年4月からオウム真理教関係の捜査で昼も夜もなく、休みもなく働いていた当時は、かなり疲弊して、その年の8月初めくらいには、身体全体がだるくて、もう駄目かも状態だったな。あれほど働いても、まったく評価されず、辞める時には誰も見送りもしてくれず、組織というのは、所詮、そんなもの。
— 落合洋司 Yoji Ochiai (@yjochi) October 14, 2013
大坪・大阪地検元特捜部長が実刑でない、ということの方が、わらしには不思議に思う。一審判決で「有能な検察官」と評価しているのには、大いに異議がある。
— Shoko Egawa (@amneris84) October 8, 2013
ジャーナリストに記録を見せちゃいけないなんて、実際は非公開と同じですね。『裁判の公開』は、裁判という手続きを公開するんですよ。法廷という部屋のドアを開けておけばいい、というものじゃない。記録を見られなければ、どういう証拠が出たのか分からないじゃないですか」
ーー大阪の弁護士が、法廷で再生された取り調べのDVDをNHKに提供したのは「目的外使用」だとして、検察に懲戒請求されました。すでに無罪が確定している事件です。
取り調べDVDをNHKに提供した佐田元弁護士を、レペタさんは絶賛取り調べDVDをNHKに提供した佐田元弁護士を、レペタさんは絶賛「この弁護士がNHKにDVDを提供したのは、立派なことだと思います。NHKで放映されれば、多くの人が日本の刑事裁判について理解できます。刑事裁判の目的は公正な裁判で有罪か無罪を決めることですが、もう一つ、それを公開することによって公正な手続きが行われるか市民がチェックすることも大切です。この弁護士は、市民が刑事裁判や手続きを理解できるよう、大きな貢献をしました。検察官は、どうして刑事裁判を公開しなければならないか、よく考えて欲しい。一人ひとりの検察官は一生懸命仕事をしていると思うけど、一般の人が刑事手続きを信用するためには、できる限り公開にして、公務員は、どういう裁判が行われているかを説明する義務があります」
まともな検事が絶対に必要。 RT @ryuuu_w: 『検事失格』読了。読み進めていく中で、検事を目指すの止めようかと思ったり、やっぱり検事を目指そうと思う気持ちが強くなったり、すごく心を揺さぶられた。今読めて良かった。
— モトケン (@motoken_tw) March 17, 2012
被害者と被疑者の供述が矛盾したら被害者の話を信用すると言い放つ検事がいるからな。冤罪がなくなるわけがない。>痴漢で起訴の男性無罪 大阪地裁「否定の説明は合理的」 – 朝日新聞デジタル (http://t.co/lOJo3Xs01g) http://t.co/TYZehbU7n2
— モトケン (@motoken_tw) June 19, 2013
そもそも取調べ中に刃物を手に持つことが論外なんだけど、録画中にやったということはそんなことも知らなかったのか、この検察官は?>検察官が容疑者にカッター刃 佐賀地検、取り調べで – 47NEWS(よんななニュース) 47news.jp/CN/201305/CN20…
— モトケンさん (@motoken_tw) 2013年5月28日
5に尽きるかな…
— モトケンさん (@motoken_tw) 2013年5月19日
無罪判決が出る条件1 被告人にとって「事件のスジ」が良いこと2 被告人のキャラクターが良いこと3 検事の能力が低いこと4 裁判官が良いこと5 運が良いことmainichi.jp/opinion/news/2…
— 岡口基一さん (@okaguchik) 2013年5月19日
毎日新聞 2013年05月19日 00時05分
あなたが無実の罪で逮捕されたとしよう。裁判で無罪を勝ち取るためには何が必要か。郵便不正事件で逮捕され164日勾留され、無罪となった厚生労働省局長の村木厚子(むらきあつこ)さんは弁護士からこう言われた▲まず被告にとって「事件のスジ」が良いこと。捜査当局のストーリーに無理があり、立証を崩せそうな手掛かりがあることだ。2番目はタマ(被告のキャラクター)が良いこと。裁判官の心証は重要だ。見るからに人の良いおばさん風の村木さんはこの条件を満たしていた▲3番目は検事の能力が低いこと。4番目は裁判官が良いこと。もちろん弁護士のやる気や能力も重要だ。これだけ条件がそろえば無罪は確実と思われるだろうが、有罪率99%の日本の刑事司法は甘くない▲この話、本紙「くらしの明日」の筆者である大熊由紀子(おおくまゆきこ)さんが主宰する「縁(えにし)を結ぶ会」で一昨年村木さんが語ったものだ。毎年、プログラム発表と同時に参加申し込みが殺到する超人気の会で、今年は公職選挙法違反に問われた秋田県鷹巣(たかのす)町(現北秋田(きたあきた)市)の元町長、岩川徹(いわかわてつ)さんがえん罪を訴えた▲村木さんのえん罪事件と似ているのだが、先駆的な高齢者福祉を実現した元町長は刑事裁判の被告席に座らされ続け、最高裁で有罪判決が確定した。会場には政治家や官僚や医療・福祉関係者にまじって検察改革に取り組んでいる検察庁幹部もいて、岩川さんの話を聞いていた▲村木さんの言う「無罪の条件」はもう一つある。数々の無罪判決を勝ち取った弁護士が挙げたのは「運が良いこと」。どれだけ条件がそろっても、よほど運が良くなければ無罪判決は出ない、ということか。
アホな検事が増えると刑事弁護士は儲かるんだけど、やはりそれはまずいよね。
— モトケンさん (@motoken_tw) 2013年5月17日
アホな検事がいても、それを上回るアホな判事がいると刑事弁護士は儲からない。最悪のパターンだけど、それが現実に近い。
— モトケンさん (@motoken_tw) 2013年5月17日