一切の取材料がもらえない状態で、守秘義務に反して依頼者に関する情報を漏らすまで、記者様が交代で24時間365日取材に押しかけるようになった場合に、これに応対しつつ餓死しない方法を教えてください。RT @hosoi_to:
— 小倉秀夫 (Lee mi prof) (@Hideo_Ogura) 2013, 11月 27
「記者」タグアーカイブ
例えば、記者様がずっと事務所に張り付いて、「お前が弁護している○○がなんといっているのか教えてください、教えてください、教えてくれるまで我が社はずっと取材をやめませんよ」と/小倉秀夫弁護士
例えば、記者様がずっと事務所に張り付いて、「お前が弁護している○○がなんといっているのか教えてください、教えてください、教えてくれるまで我が社はずっと取材をやめませんよ」とつきまとう状態が1年続いても餓死せずに済む方法があったら教えてください。RT @hosoi_to:
— 小倉秀夫 (Lee mi prof) (@Hideo_Ogura) 2013, 11月 27
記者様は、人と神との間にまします存在であることを前提としないと、論理が飛躍していると言われてしまうからなあ。/小倉秀夫弁護士
記者様は、人と神との間にまします存在であることを前提としないと、論理が飛躍していると言われてしまうからなあ。
— 小倉秀夫 (Lee mi prof) (@Hideo_Ogura) 2013, 11月 26
ひょっとして、「私は記者様だから、特別に教えろや。災害なんだから、記者様である私が首長の携帯に電話できて当然」という趣旨だったのだろうか。/小倉秀夫弁護士
ひょっとして、「私は記者様だから、特別に教えろや。災害なんだから、記者様である私が首長の携帯に電話できて当然」という趣旨だったのだろうか。
— 小倉秀夫 (Lee mi prof) (@Hideo_Ogura) October 30, 2013
西山記者事件をどう評価するか、という問題はあるが、真相はどうであれ、立件により、毎日新聞は大打撃をうけ、その後の倒産につながった。刑事罰のリスクが高まれば、報道機関は、西山記者事件の轍を踏むまいという意識も働き、確実に萎縮するだろう。/落合洋司弁護士
西山記者事件をどう評価するか、という問題はあるが、真相はどうであれ、立件により、毎日新聞は大打撃をうけ、その後の倒産につながった。刑事罰のリスクが高まれば、報道機関は、西山記者事件の轍を踏むまいという意識も働き、確実に萎縮するだろう。秘密保護法には、そういう効果も出てくる。
— 落合洋司 (@yjochi) October 27, 2013
記者アカウントのように「俺たちを敬愛しない人たちはブロック」ってしておけば鍵までする必要はなくなるのに。/小倉秀夫弁護士
記者アカウントのように「俺たちを敬愛しない人たちはブロック」ってしておけば鍵までする必要はなくなるのに。RT @ynabe39: 学者アカウントみんな鍵かけてるからちっともRTできないじゃないか。
— 小倉秀夫 (Lee mi prof) (@Hideo_Ogura) October 27, 2013
売春汚職で、検察庁の派閥争いに巻き込まれ、ガセネタつかまされ、名誉毀損で逮捕された読売の記者の例もある。起訴されなかったが、敏腕記者としての生命はそこで終わった。立件されるだけでダメージは甚大。/落合洋司弁護士
売春汚職で、検察庁の派閥争いに巻き込まれ、ガセネタつかまされ、名誉毀損で逮捕された読売の記者の例もある。起訴されなかったが、敏腕記者としての生命はそこで終わった。立件されるだけでダメージは甚大。
— 落合洋司 (@yjochi) October 27, 2013
NHKの、コメント取りに行った記者の質問の仕方にも問題があった可能性はあるが。/落合洋司弁護士
NHKの、コメント取りに行った記者の質問の仕方にも問題があった可能性はあるが。
— 落合洋司 Yoji Ochiai (@yjochi) October 10, 2013
平成の司法改革の際に、記者の方々の脳裏には、親しい弁護士の姿は浮かばなかったのか。/小倉秀夫弁護士
平成の司法改革の際に、記者の方々の脳裏には、親しい弁護士の姿は浮かばなかったのか。RT @o40kisha: まぁ、その通りなんだろうけど。・・・ただ、その際に一般化の対象となる母体に含まれる親しい人が頭に浮かび、
— 小倉秀夫 (@Hideo_Ogura) October 9, 2013
被取材者を信頼していないことを如実に見せつけているんだよね。彼らが言う信頼関係って、被取材者が記者を一方的に信頼する関係だよね。/小倉秀夫弁護士
信頼関係が大事と言いながら、原稿の事前チェックをさせないことで、被取材者を信頼していないことを如実に見せつけているんだよね。彼らが言う信頼関係って、被取材者が記者を一方的に信頼する関係だよね。
— 小倉秀夫 (@Hideo_Ogura) September 29, 2013