警察の取り調べで音声の録音などで問題が明らかにされるのは、たいてい大阪。大阪府警がよっぽどひどいのか、大阪の弁護士たちがかなりすごいのか。あるいは、その両方か…
— Shoko Egawa (@amneris84) 2015, 2月 24
「取り調べ」タグアーカイブ
「指導」より可視化を。大阪府警は、任意段階から参考人も含めて最低限録音はする、との先鞭を →「とことんやったる」警官暴言、被告携帯に録音/ジャーナリスト江川紹子
「指導」より可視化を。大阪府警は、任意段階から参考人も含めて最低限録音はする、との先鞭を →「とことんやったる」警官暴言、被告携帯に録音 : 読売新聞 http://t.co/VANeAUylo2
— Shoko Egawa (@amneris84) 2015, 2月 19
議論においても基本的には変わらないと思う。何が言いたいかというと、意図的な曲解は取調べにおける虚偽供述の押し付けに等しい/矢部善朗弁護士
本来、取調べというのは、取調官が言って欲しいことを被疑者に押し付けるのではなく、被疑者が言いたいことを聞き取ってその真偽を確認するための供述を収集すること。議論においても基本的には変わらないと思う。何が言いたいかというと、意図的な曲解は取調べにおける虚偽供述の押し付けに等しい。
— モトケン (@motoken_tw) 2015, 2月 11
取調べの可視化市民集会 元特捜検事とえん罪被害者が語る!! 愛知県弁護士会
前田さん、八田さんに、岩井羊一弁護士(愛知県弁護士会)が加わり、
あるべき刑事司法の姿について、ディスカッションします。引用:取調べの可視化市民集会
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— 非常上告-最高検察庁御中_ツイッター (@s_hirono) 2015, 1月 17
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— 非常上告-最高検察庁御中_ツイッター (@s_hirono) 2015, 1月 17
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— 非常上告-最高検察庁御中_ツイッター (@s_hirono) 2015, 1月 17
必ず告げてた。RT/矢部善朗弁護士
必ず告げてた。RT @nodahayato: 不正確 RT @keijiho_plus: 弁解ってのは、任意の供述だから、「あらかじめ自己の意思に反して供述する必要はない」ってことを告げる必要はない。でも、その供述内容が犯罪事実の核心に触れるなど弁解の範囲を超え…つまり取調の…
— モトケン (@motoken_tw) 2015, 1月 15
小倉弁護士は、私が提示した情報漏洩防止に必須である「目的外利用と流出の禁止と厳罰規定」についてもよく分からない理由で否定/感熱紙
@motoken_tw そう言えば小倉弁護士は、私が提示した情報漏洩防止に必須である「目的外利用と流出の禁止と厳罰規定」についてもよく分からない理由で否定してましたね。
— 感熱紙(フォトンバッテリー) (@thermalpaper00) 2010, 5月 20
取調べ経験がない小倉先生はこの問題の深刻さを理解できないのです。取調べのありようを抜本的に変えれば別ですが、そうすると問題は司法制度全体に波及します/矢部善朗弁護士
@sophizm 可視化は情報保存行為なのですから、可視化を制度として考える場合は情報管理は不可避かつ重大な問題です。取調べ経験がない小倉先生はこの問題の深刻さを理解できないのです。取調べのありようを抜本的に変えれば別ですが、そうすると問題は司法制度全体に波及します。
— モトケン (@motoken_tw) 2010, 5月 20
▶ 【全録】ろくでなし子さん保釈会見 2014.12.26 – YouTube
2014/12/26 に公開
「私は絶対、わいせつだとは思っていません」。わいせつ電磁的記録送信などの罪で起訴された芸術家「ろくでなし子」さんは12月26日、保釈された4時間後に記者会見を開き、現在の思いや留置場での生活について語りました。
2015-01-03-192423_▶ 【全録】ろくでなし子さん保釈会見 2014。12。26 - YouTubei 再生回数1,908.jpg pic.twitter.com/g5QwgjuFAC
— 非常上告-最高検察庁御中_ツイッター (@s_hirono) 2015, 1月 3
田中森一『遺言』の「小太りの若い検事」や小室哲哉『罪と音楽』の「小太りの主任検事」とは彼らの取調べを担当した私のことだが、/前田恒彦 -元特捜部主任検事のつぶやき
田中森一『遺言』の「小太りの若い検事」や小室哲哉『罪と音楽』の「小太りの主任検事」とは彼らの取調べを担当した私のことだが、規則正しい獄中生活で40キロ減に成功。夕方から翌朝まで水以外口にしないのがキモ。ダイエットを新年の誓いとした方へ。http://t.co/zwh4tE99rg
— 前田恒彦 -元特捜部主任検事のつぶやき- (@maedatsunehiko) 2014, 12月 31
被疑者刑事弁護活動において,勾留を「阻止」するには,取り調べへの適切なアドバイスはもちろん,PJへの意見書提出,Jへの面談申し込みが重要/深澤諭史弁護士
被疑者刑事弁護活動において,勾留を「阻止」するには,取り調べへの適切なアドバイスはもちろん,PJへの意見書提出,Jへの面談申し込みが重要。
しっかりと意見を出せば,Jも「勾留却下の方向だが,準抗告は必至なので,準抗告対策で●●をして。協力して欲しい。」など腹を割って話してくれる。
— 深澤諭史 (@fukazawas) 2014, 12月 7