危険ドラッグ所持男性に無罪 京都地裁「違法認識なし」←供述調書の信用性について「取り調べで誘導や誤導があった可能性を指摘」したという。ちゃんと取調べ過程を録画しておかなかった警察検察の落ち度だ。 http://t.co/uUdq0FoayS
— 町村泰貴 (@matimura) 2014, 10月 23
「信用性」タグアーカイブ
自白の信用性を否定しての無罪。すごい。/谷山智光弁護士
自白の信用性を否定しての無罪。すごい。 RT @47news: 元介護士に無罪判決、広島地裁 入所者放火殺人事件 http://t.co/lAxPfPhedK
— 弁護士 谷山智光 (@taniyama) 2014, 7月 16
そういう手法が、いかに自白の信用性評価を難しくして冤罪を生んできたか、という視点がごっそり抜け落ちているのが致命的。/落合洋司弁護士
昼間、ツイートでコメントした読売の記事。書いた記者は、警察から、否認で調書はまかない、認めたらまくんだ、という話を聞いて、そのまま記事にしちゃったんだろうけど、そういう手法が、いかに自白の信用性評価を難しくして冤罪を生んできたか、という視点がごっそり抜け落ちているのが致命的。
— 落合洋司 (@yjochi) 2014, 5月 5
昼間、ツイートでコメントした読売の記事。書いた記者は、警察から、否認で調書はまかない、認めたらまくんだ、という話を聞いて、そのまま記事にしちゃったんだろうけど、/落合洋司弁護士
昼間、ツイートでコメントした読売の記事。書いた記者は、警察から、否認で調書はまかない、認めたらまくんだ、という話を聞いて、そのまま記事にしちゃったんだろうけど、そういう手法が、いかに自白の信用性評価を難しくして冤罪を生んできたか、という視点がごっそり抜け落ちているのが致命的。
— 落合洋司 (@yjochi) 2014, 5月 5
小保方氏の代理人の三木秀夫弁護士は2日、「調査委の信用性はなくなった」と指摘し、委員を入れ替えたうえで再調査するよう改めて求めた
STAP(スタップ)細胞の論文問題で、理化学研究所の小保方(おぼかた)晴子ユニットリーダーの不正を認定した調査委員会の3人の論文に画像加工などを疑う指摘が出ていることについて、小保方氏の代理人の三木秀夫弁護士は2日、「調査委の信用性はなくなった」と指摘し、委員を入れ替えたうえで再調査するよう改めて求めた。
STAP細胞(万能細胞)
小保方氏は論文不正の認定に対して不服を申し立てており、理研が再調査するか検討している。三木弁護士は「再調査しないとなったら、到底承服できない」と述べた。
理研の調査委は委員6人で発足。このうち石井俊輔上席研究員は別の論文で画像加工の疑いを指摘され、調査委員長を辞任している。(福島慎吾)
STAP論文調べた側にも疑義 理研委員論文を予備調査(5/1)
小保方氏側、理研に質問書提出 改ざんの定義ただす(4/30)
理研調査委員長が辞任 STAP対応に影響も(4/26)
STAP理研調査委員長が辞任 自身の論文で画像加工(4/25)
職業上いろいろな弁解を見てきているが,こんな不合理な弁解を見たことがない。裁判だったら到底信用性は認められない。「ロッテ神戸の炎上ツイッター 別人だった 管理人書き込みもファンは「裏切り行為」」/谷山智光弁護士
職業上いろいろな弁解を見てきているが,こんな不合理な弁解を見たことがない。裁判だったら到底信用性は認められない。「ロッテ神戸の炎上ツイッター 別人だった 管理人書き込みもファンは「裏切り行為」」 http://t.co/Efki4AGezp
— 弁護士 谷山智光 (@taniyama) October 22, 2013