傲慢な、過剰なエリート意識を持った閉鎖的な集団が、どういう末路をたどるかは、旧軍を見るだけでもよくわかる。そういう集団を、作らないようにすべきだが、やめられないのが日本、かな。歴史は繰り返す。
— 落合洋司 Yoji Ochiai (@yjochi) August 1, 2013
傲慢な、過剰なエリート意識を持った閉鎖的な集団が、どういう末路をたどるかは、旧軍を見るだけでもよくわかる。そういう集団を、作らないようにすべきだが、やめられないのが日本、かな。歴史は繰り返す。
— 落合洋司 Yoji Ochiai (@yjochi) August 1, 2013
自分の場合は、刑事法や刑事事件への興味が強く、当時は検事の人気がなくて、周囲から散々やめろ、やめろと言われたが検事任官した。が、最近は、偉くなりたい、名を上げたい、権力ふるいたいから、成績も良いし検事任官する、それだけに、エリート意識も強く傲慢にもなりやすくなっている気はする。
— 落合洋司 Yoji Ochiai (@yjochi) August 1, 2013
司法修習生の送別会に、裁判所、検察庁は出ない、という状態になってるんだな。増えすぎて相手にしていられない、ということか。寒々としたものを感じる。
— 落合洋司 Yoji Ochiai (@yjochi) August 1, 2013
と言い張れば、きっと不起訴にしてもらえるでせう。弁護士は接見の際、しっかり打ち込んでおくように
これから被疑者は、検察官から供述の変遷や矛盾を指摘されたら、「記憶が混同した」だけでなく、「最高検の刑事部長も『2日前のことを全て正確に記憶しているか、自信がない』と言ってまふ」と言い張れば、きっと不起訴にしてもらえるでせう。弁護士は接見の際、しっかり打ち込んでおくように
— Shoko Egawa (@amneris84) August 1, 2013
これから被疑者は、検察官から供述の変遷や矛盾を指摘されたら、「記憶が混同した」だけでなく、「最高検の刑事部長も『2日前のことを全て正確に記憶しているか、自信がない』と言ってまふ」と言い張れば、きっと不起訴にしてもらえるでせう。弁護士は接見の際、しっかり打ち込んでおくように
— Shoko Egawa (@amneris84) August 1, 2013
接見から帰ってきた。これから接見禁止の一部解除の申立書の起案。
— モトケン (@motoken_tw) August 1, 2013
相手がおよそ考えてないような主張を勝手に作り上げて、質問文の形で相手がさもそのようなことを考えているかのように問いかけるということを「確認する」というのは、二重の欺瞞だな。
— モトケン (@motoken_tw) August 1, 2013
きちんとした根拠に基づかない主張というのは、大抵、同じ論理で反駁可能。泥仕合になるけど。
— モトケン (@motoken_tw) August 1, 2013
これから、「最高検察庁の松井巌刑事部長が2日前のことを覚えていないと言ってるように、私もそんな以前のことは覚えてません。」と言って否認する被疑者や被告人が続出しそうだな。そうなったら全部松井部長の責任だからね。 http://t.co/jx2jowsuuO
— モトケン (@motoken_tw) August 1, 2013
間違った発言を指摘されて、それを認めて訂正することを「服従」と考える人は、一生、向上することがなさそうだな。
— モトケン (@motoken_tw) August 1, 2013