.@kirikami さんの「刑事弁護人が「人権派弁護士」を解説をする-被害者の人権も加害者の人権も守るのが弁護士です。利害相反同時受任ができないだけです。」をお気に入りにしました。 http://t.co/LqN8PdYHs7
— Shoko Egawa (@amneris84) 2014, 4月 16
「被害者」タグアーカイブ
この国では、「被害者の人権」というのは、被疑者・被告人の手続的な権利を制約し、弁護活動を制限するための口実としてしか尊重されない/小倉秀夫弁護士
この国では、「被害者の人権」というのは、被疑者・被告人の手続的な権利を制約し、弁護活動を制限するための口実としてしか尊重されない。
— 小倉秀夫 (@Hideo_Ogura) 2015, 2月 28
殺された少年と家族の苦しみを考えた場合、まずすべきことは、被害者やその家族に関する報道の規制ですね。RT/小倉秀夫弁護士
殺された少年と家族の苦しみを考えた場合、まずすべきことは、被害者やその家族に関する報道の規制ですね。RT @shinsugar45: “@ryo0007_2: 来るぞ来るぞ。日弁連が少年の人権を主張してくるぞ。クソッタレ左翼人権弁護士。殺された少年と家族の苦しみを考えろ。
— 小倉秀夫 (@Hideo_Ogura) 2015, 2月 28
そのうち被疑者取調にも被害者の傍聴が認められたりして(激爆/市川寛弁護士
公判前整理手続き 被害者らの傍聴に配慮を NHKニュース http://t.co/fR7mUmo9ZD そのうち被疑者取調にも被害者の傍聴が認められたりして(激爆
— 弁護士 市川 寛 (@imaloser15) 2015, 2月 12
誤認逮捕の被害者の救済のために重い刑を科したのではないと思う。RT/矢部善朗弁護士
誤認逮捕の被害者の救済のために重い刑を科したのではないと思う。RT @un_co__yokohama: 裁判所「真犯人の片山には重い刑を言い渡したからいいじゃん」的な?
誤認逮捕された人の救済には、真犯人の刑が重かろうが全く資するとこないですよね。
>RT
— モトケン (@motoken_tw) 2015, 2月 5
裁判員制度って、一般市民に「真実ってそう簡単に分かるもんじゃないよ」ってことを理解してもらうという点では意義があると思うんだけれど、/ 法坂一広(筆名)
裁判員制度って、一般市民に「真実ってそう簡単に分かるもんじゃないよ」ってことを理解してもらうという点では意義があると思うんだけれど、それは被告人のためでも、被害者のためでもないなぁ。
— 法坂一広(筆名) (@housaka1) 2015, 1月 22
強姦既遂1罪だと、示談宥恕あっても実刑の可能性がそこそこあるので、青天井の示談を試みることになる。結局、量刑の見込みで、/弁護士奥村徹
強姦既遂1罪だと、示談宥恕あっても実刑の可能性がそこそこあるので、青天井の示談を試みることになる。結局、量刑の見込みで、示談の重要性が相当変わるということだ。
— TORU OKUMURA (@okumuraosaka) 2015, 1月 25
裁判認容額が50万円程度の強制わいせつ事件だと、1件だと実刑はないので、50万円程度の被害弁償を申し入れて、受け取ってくれればいいし、/弁護士奥村徹
裁判認容額が50万円程度の強制わいせつ事件だと、1件だと実刑はないので、50万円程度の被害弁償を申し入れて、受け取ってくれればいいし、受け取ってくれなければ交渉経緯を報告して終わる。執行猶予判決をもらって弁護人は任務終了。
— TORU OKUMURA (@okumuraosaka) 2015, 1月 25
被害者側の無理な条件提示→弁護人が必死で交渉→経緯を報告→その点が酌量されて,不起訴,減刑へ→/深澤諭史弁護士
>RT
被害者側の無理な条件提示→弁護人が必死で交渉→経緯を報告→その点が酌量されて,不起訴,減刑へ→弁護人は任務終了→被害回復なし
という結果は,加害者にはいいかもしれないけど,被害者には不幸ですよね。
加害者の弁護人だって,被害回復は「すべき」ってスタンスではあるのに。
— 深澤諭史 (@fukazawas) 2015, 1月 25
被害者側が条件にこだわると刑事裁判が執行猶予で終わっちゃって、弁護人がいなくなることもしばしばあって。あとは知らないですよ/弁護士奥村徹
被害者側が条件にこだわると刑事裁判が執行猶予で終わっちゃって、弁護人がいなくなることもしばしばあって。あとは知らないですよ→ 「刑事裁判と平行して、被告人代理人と示談内容の交渉中。損害 | https://t.co/0PbrRgKAGZ #弁護士ドットコム
— TORU OKUMURA (@okumuraosaka) 2015, 1月 25