犯罪報道についていえば,メディアのほとんどには,「罪証を隠滅すると疑うに足りる相当な理由がある」と言わざるを得ないかも。
— 深澤諭史 (@fukazawas) 2014, 7月 17
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いつもはテレビ出演があると、サーバーが、混雑するのだが、今回は、朝早かったのと、サッカーの影響でさほどでもなかった模様(・∀・)/深澤諭史弁護士
いつもはテレビ出演があると、サーバーが、混雑するのだが、今回は、朝早かったのと、サッカーの影響でさほどでもなかった模様(・∀・)
— 深澤諭史 (@fukazawas) 2014, 6月 20
弁護士を倍に増やすということは,弁護士に対してあなたが支払う金額を倍に増やすということでもあるかもしれない。/深澤諭史弁護士
弁護士を倍に増やすということは,弁護士に対してあなたが支払う金額を倍に増やすということでもあるかもしれない。
— 深澤諭史 (@fukazawas) 2014, 6月 19
著名事件であろうが,そうでなかろうが,犯人ないし関係者,あるいはそれを自称する方から連絡があったとしても,内容はもちろん,その存否も決して安易に公にすることはありません/深澤諭史弁護士
刑事弁護もやっている弁護士として,一言。
著名事件であろうが,そうでなかろうが,犯人ないし関係者,あるいはそれを自称する方から連絡があったとしても,内容はもちろん,その存否も決して安易に公にすることはありません。
弁護士は,誰であっても,安心して連絡出来るようにすべき。
— 深澤諭史 (@fukazawas) 2014, 5月 19
遠隔操作事件では,犯人が他人のPCを操作しました。犯人は,さらに警察も遠隔操作して笑いものにしました。 しかし,今度は,警察が事前リークで,マスコミを遠隔操作しています/深澤諭史弁護士
遠隔操作事件では,犯人が他人のPCを操作しました。犯人は,さらに警察も遠隔操作して笑いものにしました。
しかし,今度は,警察が事前リークで,マスコミを遠隔操作しています。
前の2つは珍しいケースでしたが,最後の一つは,何度繰り返されても誰も懲りないし反省もしません。
— 深澤諭史 (@fukazawas) 2013, 2月 11
もっとも,起訴猶予は無罪放免ではなく「最初で最後の警告」でありますから,繰り返すのであれば,相当の制裁が待っています/深澤諭史弁護士
ネットにおける名誉毀損について,被害者代理人として,告訴の代理人をすることはありますが,程度にもよりますが,結果が起訴猶予というのはたびたびあります。
もっとも,起訴猶予は無罪放免ではなく「最初で最後の警告」でありますから,繰り返すのであれば,相当の制裁が待っています。
— 深澤諭史 (@fukazawas) 2014, 5月 23
「法曹でないが,法律に詳しい知人・友人」 の有害性は異常。/深澤諭史弁護士
「法曹でないが,法律に詳しい知人・友人」
の有害性は異常。
その人の人生を狂わせに来た破壊工作員ではないかと思う程。
(・∀・lll)
— 深澤諭史 (@fukazawas) 2014, 5月 23
子どもみたいに告訴告訴とだだをこねているだけでは,捜査機関は決して説得できないし信用を失うだけである/深澤諭史弁護士
昨今,犯罪被害者からたびたび刑事告訴の相談を受けたりするが,慎重な検討が必要。
不実であれば虚偽告訴の問題もあるし,真実であっても,捜査機関を動かすには相当の根拠が必要。
子どもみたいに告訴告訴とだだをこねているだけでは,捜査機関は決して説得できないし信用を失うだけである。
— 深澤諭史 (@fukazawas) 2014, 6月 18