– 投稿者:yjochi(落合洋司 Yoji Ochiai) 日時:2015/05/24 17:26 ツイート: https://twitter.com/yjochi/status/602390075951820802
否認、黙秘が当たり前という弁護活動とは別の世界もある。世界は広い。
— yjochi(落合洋司 Yoji Ochiai)2015/05/24 17:26
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否認、黙秘が当たり前という弁護活動とは別の世界もある。世界は広い。
— yjochi(落合洋司 Yoji Ochiai)2015/05/24 17:26
「黙秘します」-。容疑者の取り調べを描いたテレビドラマや映画で目にすることもあるシーンだが、現実の取調室でもそんな光景が増えそうだ。刑事事件での取り調べの録音・録画(可視化)が拡大する中、「黙秘権」を積極的に活用しようとする動きが弁護士の間で広まっている。日本弁護士連合会(日弁連)は、弁護士に黙秘の効果的な使い方をレクチャーする研修を全国で開催。歩調を合わせるかのように、司法雑誌も黙秘に関する特集を組んだ。ただ、検察側はこうした動きを懸念。識者は弁護・検察側の相互理解の必要性を訴える。“トレンド化”しつつある黙秘戦術は司法をどう変えてゆくのか-。(小野田雄一)
「黙秘は正義か、可視化時代「黙秘は武器になる」という日弁連戦術は本当か」:イザ! http://t.co/T2sKjfrGz2
— 長岡克典 (@nakalaw) 2015, 1月 24
>RT
ほんと、これ多すぎる。
— 深澤諭史 (@fukazawas) 2015, 2月 14
出会い系サイトで23歳と書いていても、児童が先に16歳と告げたと調書で言えば、おっさんは逮捕されるし、被疑者も逮捕されたら虚偽自白しちゃうので、いっちょあがりだ。弁護士来るまで黙秘して。
— TORU OKUMURA (@okumuraosaka) 2015, 2月 14
出会い系サイトで23歳と書いていても、児童が先に16歳と告げたと調書で言えば、おっさんは逮捕されるし、被疑者も逮捕されたら虚偽自白しちゃうので、いっちょあがりだ。弁護士来るまで黙秘して。
— TORU OKUMURA (@okumuraosaka) 2015, 2月 14
これは私の後輩検事が実際に経験した事件だけど、その検事は、証拠上明らかな事実(裁判官も認める事実)について被疑者が認めてくれれば不起訴にしてもいいと考えていたのだが、弁護士が黙秘を指導したので起訴せざるを得なくなって実刑判決を受けた例がある。
— モトケン (@motoken_tw) 2014, 12月 30
「黙秘します」-。容疑者の取り調べを描いたテレビドラマや映画で目にすることもあるシーンだが、現実の取調室でもそんな光景が増えそうだ。刑事事件での取り調べの録音・録画(可視化)が拡大する中、「黙秘権」を積極的に活用しようとする動きが弁護士の間で広まっている。日本弁護士連合会(日弁連)は、弁護士に黙秘の効果的な使い方をレクチャーする研修を全国で開催。歩調を合わせるかのように、司法雑誌も黙秘に関する特集を組んだ。ただ、検察側はこうした動きを懸念。識者は弁護・検察側の相互理解の必要性を訴える。“トレンド化”しつつある黙秘戦術は司法をどう変えてゆくのか-。(小野田雄一)
自分とこの都合しか考えてない検察と実務を知らない学者がいけしゃあしゃあと・・・
「黙秘は正義か、可視化時代「黙秘は武器になる」という日弁連戦術は本当か」:イザ! http://t.co/mu2buB31Ba
— 弁護士 柴田幸正 (@yukimasashibata) 2014, 11月 24
逮捕されたときに
「黙秘する。弁護士を呼んでくれ」
と宣言するのは正しいことである。
— 坂本正幸 (@sakamotomasayuk) 2014, 9月 26
「弁護人と相談して数日後から黙秘した。」黙秘は最大の防御。「勾留10カ月のち無罪「警察・検察は謝って」男性訴え」 http://t.co/LUuuaVMzEJ
— 弁護士 谷山智光 (@taniyama) 2014, 7月 8