法科大学院で刑事法の教授やってるんだが、そういう紹介がされることはまずなく、いまだに、もとなんとか地検検事、でメディアに出ているのはなんだかなー、だな。
— 落合洋司 Yoji Ochiai (@yjochi) 2014, 12月 19
「教授」タグアーカイブ
講義は、多分、今年で終わり。もう、刑訴法講義をすることはないが、良い経験、勉強になった。/落合洋司弁護士
刑訴法の講義を担当するようになって5年目で、伝聞法則の説明など、かなりわかりやすく工夫できるようになったが、講義は、多分、今年で終わり。もう、刑訴法講義をすることはないが、良い経験、勉強になった。
— 落合洋司 Yoji Ochiai (@yjochi) 2014, 11月 26
一時的であれ、教授、という肩書きがつく日が来るとは、思っていなかった。貴重な経験だった。/落合洋司弁護士
一時的であれ、教授、という肩書きがつく日が来るとは、思っていなかった。貴重な経験だった。
— 落合洋司 Yoji Ochiai (@yjochi) 2014, 11月 26
未だに風評被害という言葉の意味が理解できない中学教師とか東大教授がいるようだが、風評被害という言葉はそんなに難しいのだろうか?/矢部善朗弁護士
未だに風評被害という言葉の意味が理解できない中学教師とか東大教授がいるようだが、風評被害という言葉はそんなに難しいのだろうか?普通に「風評に基づく被害(実害)」と読めばいいだけなのにと思うのだが、この読み方は普通ではないのだろうか?
— モトケン (@motoken_tw) 2014, 5月 9
2014-05-09-143126_未だに風評被害という言葉の意味が理解できない中学教師とか東大教授がいるようだが、風評被害という言葉はそんなに難しいのだろう.jpg pic.twitter.com/3cUjeXfyAo
— 非常上告-最高検察庁御中_ツイッター (@s_hirono) 2014, 5月 9
一昨日の読売新聞朝刊の社会面の、猪瀬問題の記事で、自分が取材で話したコメントが出ていたことに、今気付いた。若狭先生のコメントと並んでいて畏れ多い。/落合洋司弁護士
一昨日の読売新聞朝刊の社会面の、猪瀬問題の記事で、自分が取材で話したコメントが出ていたことに、今気付いた。若狭先生のコメントと並んでいて畏れ多い。風前の灯火の、教授、という肩書が出ているのも嬉しい。
— 落合洋司 (@yjochi) 2013, 12月 22