「弁護士業務」タグアーカイブ

むしろ、稼げなくなったらおとなしく自殺してくれると思われていたとすればその方がどうかしていると。/小倉秀夫弁護士

一般の国選は被害者との交渉だの保釈だのと手間と時間をかけないことがペイするための条件だが,裁判員裁判だと公判前整理手続きをなるべく引き延ばすことが条件になる

コタンチェ先生は、弁護士冬の時代に備えて、調理師免許をお取りになって置いた方がよいような。/小倉秀夫弁護士

論点ずらしで生きている弁護士は弁護士としては生きていけなくて自治体の首長になったということを直視すべきだろう。/坂本正幸弁護士

深刻な法律問題が生じたときは弁護士に相談することをお勧めします。とりあえず相談だけならそんなに費用はかかりませんから。/矢部善朗弁護士

内科が専門の医師に頼む人はいないと思うが、それに近いことが、弁護士への依頼では起きるから怖い。/落合洋司弁護士

弁護士に相談した後であんな発言をするようでは、依頼を受けてくれる弁護士は少ないかも知れませんよ。/矢部善朗弁護士

日刊ゲンダイ|丸源ビル会長が弁護士に要求された金額 「ヤメ検が20日間で5000万円と言ってきた」

「ヤメ検が20日間で5000万円と言ってきた」

<全部終わったら実名交えて本に>

「検察は早くギブアップした方がいい。こんなくだらない裁判はタラタラやっていてはダメだ」――。東京地検特捜部に脱税容疑で逮捕、起訴され、公判が始まった「丸源ビル」オーナーの川本源司郎被告(81)は自信タップリにこう言った。事件について、身の潔白を淡々と語る川本氏が、怒りの矛先を向けているのは、検察だけではない。逮捕当初、知人を介して弁護に就いたヤメ検弁護士にも強い不快感を抱いている。

「逮捕直後から接見に来まして。勾留3、4日目ごろに『いくらか報酬をいただけますか』と聞いてきた。私はまあ、1日10万円として、20日間(の勾留)でせいぜい、200万~300万円と考えていたのだが、『1000万円』を要求されましたよ。言われるままに支払ったら、翌日、恩師という元東京高検検事長のヤメ検弁護士と2人で接見に来ました。しかし、この元検事長がロクでもない男でね。事件の内容を尋ねても、ほとんど何も頭に入っていない。『トボケてるなコイツら』と思いました。揚げ句、起訴ですから。

引用:日刊ゲンダイ|丸源ビル会長が弁護士に要求された金額

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