ツイッターで自分の発言が歪曲・捏造された場合、読んだ人がわざわざ検索したりして確認しないと捏造であることが分からないことが多い。だから、きちんと反論しないと捏造が真実であるかのように広まってしまう。フォロワーの少ない人は反論自体が埋もれてしまう。歪曲捏造が強く非難されるべき理由。

— モトケン (@motoken_tw) 2015, 1月 18

ツイッターで自分の発言が歪曲・捏造された場合、読んだ人がわざわざ検索したりして確認しないと捏造であることが分からないことが多い。だから、きちんと反論しないと捏造が真実であるかのように広まってしまう。フォロワーの少ない人は反論自体が埋もれてしまう。歪曲捏造が強く非難されるべき理由。

— モトケン (@motoken_tw) 2015, 1月 18

他人を批判するときは、反論可能性を保障するのがフェアだと思う。

— モトケン (@motoken_tw) 2015, 1月 11

相手の主張が論理的な反論が不可能なほど非論理的な場合と、反論者の能力が低すぎて反論が不可能な場合がありますけどね。RT @Dynamite_Tommy: 人は論理的な反論が叶わないときに「屁理屈だ！」と言います。 大概。

— モトケン (@motoken_tw) 2014, 12月 30

誰のことか特定すればいいのに。特定すると返ってくる反論が怖いのかな？RT @herobridge: 言いたいことがあればストレートに言えばいいのに、あたかも自分は中立である事をアピールし、ニュートラルな立場から語ってるポーズを取る連中って、最も卑怯でたち悪い。

— モトケン (@motoken_tw) 2014, 8月 3

適切ないし的確な反論ができない、というのは議論のスキルが低いということ。もちろん、適切な反論のなかには、相手の意見に対する同意を含む。

— モトケン (@motoken_tw) 2014, 8月 3

反論というのは、論旨が噛み合ってこその反論ですが、すり替えが行われると噛み合なくなりますね。RT @Hideo_Ogura: 「論旨のすり替え」といえば反論した気になれる人たちからはよくそう言われているようですね。RT @motoken_tw: 論旨のすり替えも得意技でしたね。

— モトケン (@motoken_tw) 2013, 11月 28

自分に対する批判の動機を憂さ晴らしとか嫉妬と考えるのは勝手だが、そう言ったからといって批判に対する反論にはならない。RT @herobridge:匿名で言いたい放題言って日頃の憂さ晴らしをやっている人達は、実名で自由にネットを使う人がいる事が許せないんだろうね。

— モトケン (@motoken_tw) October 21, 2013

Aに対する批判の何の反論にもなりませんね。人格攻撃の一種かと。RT @Dynamite_Tommy: 「Aを非難するなら、同じ事をしてるA以外も同様に非難すべきである」論って正当なんだろうか？　ちょいちょい見るロジックなんだが…。

— モトケン (@motoken_tw) October 13, 2013