嘘の捜査報告書作っても記憶違いで不起訴、カッターナイフの刃を被疑者に示しても怖くないから不起訴、と、検察庁は、自分で自分の首を絞めて、起訴できる範囲を狭めてるようなものだな。
— 落合洋司 Yoji Ochiai (@yjochi) September 30, 2013
嘘の捜査報告書作っても記憶違いで不起訴、カッターナイフの刃を被疑者に示しても怖くないから不起訴、と、検察庁は、自分で自分の首を絞めて、起訴できる範囲を狭めてるようなものだな。
— 落合洋司 Yoji Ochiai (@yjochi) September 30, 2013
高いレベルで規律を厳正に保てなくなると、不祥事への対応も、保身第一になるのかも。しかし、ネットが普及して、国民の目がますますごまかせなくなってるから、でかい墓穴を掘ってるのが今の検察庁だろうな。皆で墓穴に転がり落ちる日も近そう。既に落ち始めてる人も。
— 落合洋司 Yoji Ochiai (@yjochi) September 30, 2013
検事が嘘ばかりついて、国民から見放された先に、何があるかだろうな。保身に走って、そういうことは何も考えずに、証拠のねじ曲げ方とか、正当化のための屁理屈とかを考えてるんだろうけど。
— 落合洋司 Yoji Ochiai (@yjochi) September 30, 2013
最高検がでたらめな処理してるから、保身図れればでたらめでも通すんだ、というのが、検察スタンダードになっちゃってるのでは。
— 落合洋司 Yoji Ochiai (@yjochi) September 30, 2013