批判目的とはいえ、被疑者の実名と思われるもの(少なくとも、そう読めるもの)を記載しているツイートをリツイートする行為は法的にも危険ではないのかなぁ。
— 碁を打って 一人佇む 風の精 (@windspiritroula) 2015, 3月 1
「リツイート」タグアーカイブ
依頼者や相談者が見たらどう思うかっていうのを考えながらツイートしているよ。 弁護士が実名でツイッターをやっている以上
依頼者や相談者が見たらどう思うかっていうのを考えながらツイートしているよ。
弁護士が実名でツイッターをやっている以上義務だよね。
— やまぐち としき (@to7shi1ki7) 2015, 1月 23
2015-01-24-091705_深澤諭史さんがリツイート:依頼者や相談者が見たらどう思うかっていうのを考えながらツイートしているよ。弁護士が実名でツイッタ.jpg pic.twitter.com/5Us9tAhQW3
— 非常上告-最高検察庁御中_ツイッター (@s_hirono) 2015, 1月 24
戦時裁判の特徴は 「簡易」 「迅速」 「重罰」 裁判員裁判は戦時裁判そのもの/深澤諭史弁護士のリツイート
戦時裁判の特徴は 「簡易」 「迅速」 「重罰」
裁判員裁判は戦時裁判そのもの
— 裁判員制度はいらないインコ (@nosaibaninko) 2015, 1月 19
2015-01-19-201247_深澤諭史さんがリツイート.jpg pic.twitter.com/COo7gA2tob
— 非常上告-最高検察庁御中_ツイッター (@s_hirono) 2015, 1月 19
おまけ:
2015-01-19-201323_沢山の方に買っていただけてうれしい.jpg pic.twitter.com/0O7LcnnEQK
— 非常上告-最高検察庁御中_ツイッター (@s_hirono) 2015, 1月 19
自身が刑事処罰の対象になったり、事後に報酬の返金を請求されたりするだけでなく、事後的に法律行為が無効と判断され、関係者に多大な損害を与えます/深澤諭史弁護士
民間資格をいくら取得しても、法律事務は取り扱えません。
自身が刑事処罰の対象になったり、事後に報酬の返金を請求されたりするだけでなく、事後的に法律行為が無効と判断され、関係者に多大な損害を与えます。
#非弁
— 深澤諭史 (@fukazawas) 2014, 12月 25
2014-12-25-220930_自身が刑事処罰の対象になったり、事後に報酬の返金を請求されたりするだけでなく、事後的に法律行為が無効と判断され、関係者に多.jpg pic.twitter.com/05lsbIbiTj
— 非常上告-最高検察庁御中_ツイッター (@s_hirono) 2014, 12月 25
これをRTした人は同意してるのかな? http
これをRTした人は同意してるのかな? http://t.co/RPNNOhgC9P
— モトケン (@motoken_tw) 2014, 11月 15
タイトル部分に半角コロンが含まれていたので全角コロンに変換処理しました。APIでの投稿において不具合が生じるためです。
国選弁護、やらなくていい?RT /小倉秀夫弁護士
国選弁護、やらなくていい?RT @yukehaya: 外国人に生活保護を支給できるように生活保護法改正へ日弁連提言。じゃあ、外国人生活保護の予算分、ロースクール補助金、国選弁護士の報酬、司法研修の予算、法テラスの予算を外国人生活保護にまわしていい?
— 小倉秀夫 (Lee mi prof) (@Hideo_Ogura) 2014, 8月 2
国選弁護、やらなくていい?RT @yukehaya: 外国人に生活保護を支給できるように生活保護法改正へ日弁連提言。じゃあ、外国人生活保護の予算分、ロースクール補助金、国選弁護士の報酬、司法研修の予算、法テラスの予算を外国人生活保護にまわしていい?
— 小倉秀夫 (Lee mi prof) (@Hideo_Ogura) 2014, 8月 2
理論的に考えてみると、RTは幇助・教唆にならないとしても、共同正犯になる余地はありそう。/矢部善朗弁護士
理論的に考えてみると、RTは幇助・教唆にならないとしても、共同正犯になる余地はありそう。特に、元発言者が「私のツイートを拡散することでは全く罪にはなりません。援護射撃お願いします。」とか言って協力を依頼し、それに応えた場合などは。 http://t.co/mM3v7iH0tq
— モトケン (@motoken_tw) 2014, 1月 31
何を言うかだけでなく、どんなツイートをRTするかによっても人となりが表れるな。/矢部善朗弁護士
何を言うかだけでなく、どんなツイートをRTするかによっても人となりが表れるな。
— モトケン (@motoken_tw) 2013, 11月 29