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恫喝という表現も行き過ぎがあるような気がしますし....。じっくり考えてみたいところですが、一方的な形で情報を丸ごと消されるのも....。/廣野秀樹

No.37 廣野秀樹 さん | 2007年9月19日 23:41

>No.35 モトケン さんのコメント
 反応ありがとうございます。厳しいご指摘ですが、真摯に受け止め、こちらのブログの趣旨を尊重させて頂きます。

 と書いたところで、きれいさっぱり前の投稿が削除されているのに気がつきました。重要なご説明を書いたつもりですが、これは致命的に痛いですね。
 恫喝という表現も行き過ぎがあるような気がしますし....。じっくり考えてみたいところですが、一方的な形で情報を丸ごと消されるのも....。
 問題とお考えになる部分は、伏せ字に変えて部分的にでも復活させて頂きたいところです。正直なところ、官僚的判断という印象も否めませんし、やはり世の中そんなものなんですかね、という消極的、悲観的な気分にもなってきます。これまでもそうで、時間を無駄にもしてきました。
 可能な範囲で結構ですので、ご再考をお願いしたいところです。

引用:ある憲法学者の人権感覚 – 元検弁護士のつぶやき

>廣野秀樹 さん 私のブログのコメント欄に対する書き込みを制約するような恫喝的コメントを認めるわけにはいきません。/矢部善朗弁護士

No.30 廣野秀樹 さん | 2007年9月18日 23:47

>、最も被害を被るのはモトケン先生の言われるとおり、被疑者の人権なのです。

 実際の問題ですが、唯一の被害者が意識不明の状態、警察が、それまでの経緯を知る同じ会社の関係者に事情を聴き、調書を作成した。被疑者は、被害妄想の異常者のごとく扱われ、関係者の言い分通りに、事実認定がなされ有罪判決を受けた。
 そればかりでなく、事件の背景には、関係者らの不当な圧力や働きかけ、および周到な計画性が存在し、被害者は利用されたかたちで、大きな誤解を受け、暴行を受けるに至った。
 被疑者は満足な社会生活も困難となり、それを不当として、後日情報公開を行った。その一つの根拠として関係者らの供述調書を公開した。
http://d.hatena.ne.jp/hirono_hideki/searchdiary?word=%2a%5b%bb%b2%b9%cd%bb%f1%ce%c1%5d
No.31 廣野秀樹 さん | 2007年9月19日 01:34

 無反応のようですね。私は控訴審、上告審において、関係者に問い質し、反論する機会すら与えられませんでした。与えられたのは、弁護人からの一件記録の資料ぐらいのもので、それを公開しましたが、これも無反応のままです。
 被害妄想のでたらめな、不当な言いがかりであれば、それなりの反応も生じているはずで、そもそも弁護人がそんなおかしな人間に記録を送付するとも考えにくいところです。
 こういう検察官は現実にいるようですが、
http://d.hatena.ne.jp/yjochi/20070918#1190072414
 犯人隠避とか何とか教唆で、立件されるリスク、可能性もありそうですが、そこまで考えが及ばなかったのでしょうか。専門家が。
No.32 感熱紙(刑) さん | 2007年9月19日 01:49

廣野さん、御自身の事件についての検討と主張は御自身のブログでなさるのがよろしいかと思います。
あなたの発言について、ほとんどの方が反応を示されない理由についても御一考をお願います。
少なくとも私は、プライバシーに関わる事項が含まれた他人の供述調書を無断で公開ブログ上にアップロードするあなたの見識を疑います。
全く意図が理解できませんし、その行為についてはむしろ嫌悪感すら覚えてしまいます。
No.33 廣野秀樹 さん | 2007年9月19日 08:23

>No.32 感熱紙(刑) さんのコメント
 貴重なコメントをありがとうございました。
 今テレビを見ているのですが、辛坊 治郎氏が、今日から酒気帯び厳罰化の解説をしていて、酒気帯びを知りながらの同乗者も最高で懲役3年になったそうです。
 無知無関心は、このような方向に進んでいくのかもしれません。
 意図が理解できない、ということですが、説明を書いてあるホームページは沢山あるはずです。ご指摘のようにとるに足らない理解不能なホームページを公開しいている者に、最高検察庁が、事件番号まで付け「拝読しました。」などと書面を送ってくるものでしょうか?
http://d.hatena.ne.jp/hirono_hideki/20070401/1175439054
http://d.hatena.ne.jp/hirono_hideki/20061212/1165854889

 それに供述調書の影響力を考える意味でも参考になると思います。
 これまでは専門家レベルでの説明をしてきたつもりですが、反応が確認できたので、方向性は変えていくつもりでいます。
 それと理解の得られない状態で検察を相手にしてもらちがあきそうにないので、金沢弁護士会に書面を提出することにしました。ここのブログを参考に、9月11日に考えついたことです。
No.34 エンパワー さん | 2007年9月19日 16:45

↑まだ、アク禁にならないの?
No.35 モトケン さん | 2007年9月19日 22:16

>廣野秀樹 さん

 私のブログのコメント欄に対する書き込みを制約するような恫喝的コメントを認めるわけにはいきません。
 今後同様の書き込みがなされた場合には、アクセス禁止措置をとります。
 同様のコメントでなくても私が不適切なコメントと判断した場合にもアクセス禁止措置をとります。

引用:ある憲法学者の人権感覚 – 元検弁護士のつぶやき

少なくとも私は、プライバシーに関わる事項が含まれた他人の供述調書を無断で公開ブログ上にアップロードするあなたの見識を疑います。/感熱紙

No.30 廣野秀樹 さん | 2007年9月18日 23:47

>、最も被害を被るのはモトケン先生の言われるとおり、被疑者の人権なのです。

 実際の問題ですが、唯一の被害者が意識不明の状態、警察が、それまでの経緯を知る同じ会社の関係者に事情を聴き、調書を作成した。被疑者は、被害妄想の異常者のごとく扱われ、関係者の言い分通りに、事実認定がなされ有罪判決を受けた。
 そればかりでなく、事件の背景には、関係者らの不当な圧力や働きかけ、および周到な計画性が存在し、被害者は利用されたかたちで、大きな誤解を受け、暴行を受けるに至った。
 被疑者は満足な社会生活も困難となり、それを不当として、後日情報公開を行った。その一つの根拠として関係者らの供述調書を公開した。
http://d.hatena.ne.jp/hirono_hideki/searchdiary?word=%2a%5b%bb%b2%b9%cd%bb%f1%ce%c1%5d
No.31 廣野秀樹 さん | 2007年9月19日 01:34

 無反応のようですね。私は控訴審、上告審において、関係者に問い質し、反論する機会すら与えられませんでした。与えられたのは、弁護人からの一件記録の資料ぐらいのもので、それを公開しましたが、これも無反応のままです。
 被害妄想のでたらめな、不当な言いがかりであれば、それなりの反応も生じているはずで、そもそも弁護人がそんなおかしな人間に記録を送付するとも考えにくいところです。
 こういう検察官は現実にいるようですが、
http://d.hatena.ne.jp/yjochi/20070918#1190072414
 犯人隠避とか何とか教唆で、立件されるリスク、可能性もありそうですが、そこまで考えが及ばなかったのでしょうか。専門家が。
No.32 感熱紙(刑) さん | 2007年9月19日 01:49

廣野さん、御自身の事件についての検討と主張は御自身のブログでなさるのがよろしいかと思います。
あなたの発言について、ほとんどの方が反応を示されない理由についても御一考をお願います。
少なくとも私は、プライバシーに関わる事項が含まれた他人の供述調書を無断で公開ブログ上にアップロードするあなたの見識を疑います。
全く意図が理解できませんし、その行為についてはむしろ嫌悪感すら覚えてしまいます。
No.33 廣野秀樹 さん | 2007年9月19日 08:23

>No.32 感熱紙(刑) さんのコメント
 貴重なコメントをありがとうございました。
 今テレビを見ているのですが、辛坊 治郎氏が、今日から酒気帯び厳罰化の解説をしていて、酒気帯びを知りながらの同乗者も最高で懲役3年になったそうです。
 無知無関心は、このような方向に進んでいくのかもしれません。
 意図が理解できない、ということですが、説明を書いてあるホームページは沢山あるはずです。ご指摘のようにとるに足らない理解不能なホームページを公開しいている者に、最高検察庁が、事件番号まで付け「拝読しました。」などと書面を送ってくるものでしょうか?
http://d.hatena.ne.jp/hirono_hideki/20070401/1175439054
http://d.hatena.ne.jp/hirono_hideki/20061212/1165854889

 それに供述調書の影響力を考える意味でも参考になると思います。
 これまでは専門家レベルでの説明をしてきたつもりですが、反応が確認できたので、方向性は変えていくつもりでいます。
 それと理解の得られない状態で検察を相手にしてもらちがあきそうにないので、金沢弁護士会に書面を提出することにしました。ここのブログを参考に、9月11日に考えついたことです。
No.34 エンパワー さん | 2007年9月19日 16:45

↑まだ、アク禁にならないの?
No.35 モトケン さん | 2007年9月19日 22:16

>廣野秀樹 さん

 私のブログのコメント欄に対する書き込みを制約するような恫喝的コメントを認めるわけにはいきません。
 今後同様の書き込みがなされた場合には、アクセス禁止措置をとります。
 同様のコメントでなくても私が不適切なコメントと判断した場合にもアクセス禁止措置をとります。

引用:ある憲法学者の人権感覚 – 元検弁護士のつぶやき

植草氏、起訴 – 元検弁護士のつぶやき〜廣野秀樹さん|2006年10月5日

No.8 廣野秀樹 さん | 2006年10月 5日 12:49

 送信したトラックバックが反映されなくなっているようですが、どうしてでしょう。
 検察官の判断は、人の人生、生活に多大の影響を及ぼし、また、その判断の基礎になるのは、主に関係者の供述調書等の資料であるという意味で、ご紹介しました。

トラックバックを送信したURLです。
■[参考資料]平成4年江村正之検察官の冒頭陳述要旨
http://d.hatena.ne.jp/hirono_hideki/20061005/1159976594
No.9 モトケン さん | 2006年10月 5日 13:15

>廣野秀樹さん

 すぐにリンクが多いエントリはすぐに反映されない場合があります。
 公開処理をとりましたが、関連性は弱いように思います。
No.10 廣野秀樹 さん | 2006年10月 5日 15:16

>管理人さん
 ありがとうございます。関連性については、もっと詳しく、素人の私が後日説明致しますが、どんなものでしょう。根本から間違えれば、取り返しがつかないはずです。まして、被害者が死んでいるような事件であれば冤罪になることもあるでしょう。事案は異なりますが、植草氏も検察の非をあげて、冤罪といっているのではないでしょうか。
 ややトーンダウン気味のようですが。
 それに供述調書を作成した被告訴人の一人は、警察が勝手に作った白紙調書のような言い分も示していました。

引用:植草氏、起訴 – 元検弁護士のつぶやき

経緯及び社会の反応/モトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)/廣野秀樹さん|2006年10月5日

あなた自身が被害を与えた被害者その他関係者の実名を記載しており、これらの 人の名誉を侵害しており〜ジェイ



ジェイジェイ 2008/06/24 18:17 あなたの投稿がずっとスルーされてきたのは、
(1)エントリーと関係ないことを延々とコメントすること
(2)自分のブログの宣伝行為を行っていること
(3)あなたのブログで主張されたいことがわからず、かつ、あなた自身が被害を与えた被害者その他関係者の実名を記載しており、これらの人の名誉を侵害しており、そのようなことができる神経に対して、恐ろしさを皆感じていること、つまり、あなたと関わりたくないと皆思っていること

が原因だと思います。
犯罪被害者のことを守る、守らない、という議論に参加する資格はあなたにはありません。

そして、上記のようなコメントがずっと続いてきており、皆、苦々しく思っているところに、あなたのモトケンさんに対する脅迫めいたコメント。
これで完全にアウトです。

それから、モトケンさんや、他の方のコメントを何の承諾もなく、ここに転記するのはルール違反ですよ。

hirono_hidekihirono_hideki 2008/06/24 18:48  ジェイさん、はじめまして、コメントありがとうございます。
 以前見た覚えがあるハンドル名だったので、少し調べたのですが、こちらの方でしょうか?
http://profile.ameba.jp/be-a-superman/

 もし違っているのなら、後日、誤解からご迷惑が及ぶ可能性もありますので、違うのであれば、その点だけは明記願います。
 回答がなくてもブログ「少年担当ジェイのつぶやき」のブログ主ご本人であることが、推定されるわけではありません。ただ、モトケンさんのブログ名とも似ているので、あらぬ誤解が及ぶ可能性は高まるかもしれません。

 また、貴方様のコメント内容に対するご回答は、本文を引用の上、別エントリにて本日中に行わさせていただきます。

ジェイジェイ 2008/06/24 19:22 そのブログとは全く関係ありません。
今日、初めて見るブログです。

hirono_hidekihirono_hideki 2008/06/24 21:27  了解しました。

引用:元検弁護士のブログについて<1> – 日暮れて途遠し

送信者 経緯及び社会の反応

頭痛のタネが消えて無くなるのであれば、管理者のモトケン先生のご負担も軽く なるはず、という判断です〜法務業の末席さん



No.59 法務業の末席 さん | 2008年6月23日 09:04

>No.57 じじい様

読んでおります。

この24時間ROMに徹して観察する限り、私一人をターゲットとしているようですので、私が暫く投稿を控えることにより自然に消えて居なくなるであろうと判断しての投稿自粛(=距離を置く)の意思表示です。

私の自粛により霧のように頭痛のタネが消えて無くなるのであれば、管理者のモトケン先生のご負担も軽くなるはず、という判断です。

トピズレ投稿、失礼しました。

引用:秋葉原事件の報道から思うこと – 元検弁護士のつぶやき

送信者 秋葉原事件の報道から思うこと

ご心配なく、貴方のようなコメンターにまとわりつかれるのは不快ですので、暫 くモトケンブログより〜法務業の末席さん



No.56 法務業の末席 さん | 2008年6月23日 07:25

>No.54

>そんなに不快に思うなら、あなたが去れば良いのでは?

ご心配なく、貴方のようなコメンターにまとわりつかれるのは不快ですので、暫くモトケンブログより距離を置くつもりです。

引用:秋葉原事件の報道から思うこと – 元検弁護士のつぶやき

送信者 秋葉原事件の報道から思うこと

このモトケンブログより貴殿が自主的に身を引かれるようご判断下されば幸甚に 存じます。〜法務業の末席さん



No.53 法務業の末席 さん | 2008年6月23日 06:19

廣野秀樹殿

私の№51投稿をきっかけにして、飛び火した別スレが加熱してしまいましたので、私自身が自主的にモトケンブログへの投稿と、貴殿への反論を24時間自粛して様子を見ておりました。しかしながらこの24時間、貴殿は私が№51で指弾したご自身の誤りについて、ご自身が全く気付いておられないのは嘆かわしいばかりです。

貴殿は「目くそ鼻くそを笑う」ということわざをの意味をお調べになりましたか?

「目くそ」も「鼻くそ」も、その目や鼻がある顔面の持ち主である人からすれば、指先で弾き捨てるような小さな汚物であって、どちらも取るに足らない存在である。にもかかわらず顔面では「目」が「鼻」よりも僅かに一寸高い位置にあるから、その高さの分だけ「目くそ」が「鼻くそ」よりエライと勘違いして、「鼻くそ」のことを笑っている。これを目と鼻の持ち主である人間から見たら、どちらも取るに足りない小さな汚物であり、真面目に取り上げる価値もない論争だ。これが「目くそ鼻くそを笑う」ということわざ本来の意味です。

貴殿は№50で、私の№47でのコメントの一部を引用されて「どっちもどっちです」と評され、その上で「目くそ鼻くそ」のことわざを使用されました。このようなことわざの使われ方から、貴殿が私を目くそに喩えマスコミを鼻くそに喩えて、ご自身(廣野秀樹殿)から見ればどっちも大したことのない小物よ、小物同士が真面目くさって議論しているが偉いオレ様から見れば笑えちゃう、このように評していると受け取りました。そのような侮辱に受け取れるから発言の撤回と謝罪をして欲しい。

№51の私のコメントの意図を解説すると以上の通りです。

しかるに貴殿は№52冒頭で謝罪の文言を並べられましたが、長いコメントの中断では私の発言を利用して「釣り」を意図したと言われる。

 今回、法務業の末席様のコメントからもそのようなニュアンスが感じ取れたので、いささか乱暴ながら釣らせて頂いた次第です。

この文章が謝罪の文章と併せてコメントされるということは、貴殿が全く日本語を理解していないのか、或いは口先だけの言葉を書き並べるだけの発言内容が信頼できない人、このいずれかと判断せざるを得ません。

私としても過去の貴殿の多数のトピズレ投稿が、このブログでの議論の流れを遮ることが多くて邪魔に感じておりましたが、スルーに徹すれば実害は無いと判断して無視してきました。

しかしながら今回の貴殿の№52回答文と、別スレの死刑に対する朝日の見識エントリでの投稿姿勢を目の当たりにすると、スルーに徹すればというレベルを超えていると私には思われるようになりました。このモトケンブログより貴殿が自主的に身を引かれるようご判断下されば幸甚に存じます。

引用:秋葉原事件の報道から思うこと – 元検弁護士のつぶやき

送信者 秋葉原事件の報道から思うこと

送信者 秋葉原事件の報道から思うこと

私は、特定の個人ではなく、全体的な傾向から感じていることを書きました。〜廣野秀樹



No.52 廣野秀樹 さん | 2008年6月22日 09:38

No.51 法務業の末席様

 そのような受け取り方をされるのは仕方がないことです。お詫び致します。
 私は、特定の個人ではなく、全体的な傾向から感じていることを書きました。
 私自身メディアの専門家でないばかりか、政治面や芸能面では知識も乏しい方だと思っています。
 そういう私がマスコミのことを批評するのもなんですが、私たちは、マスコミが取り上げる範囲でしか判断材料を得ることしか出来ず、真偽の確証も困難かと思われます。いわばマスコミの意のまま手の中で転がされているようなものですが、そのマスコミも経済基盤を背景に国民の嗜好、要望に合わせて視聴率の獲得に邁進していると聞きます。
 私の表現が稚拙であることも承知していますが、そのようなことは、ほとんどの方がご承知のこととも思っています。
 今回、法務業の末席様のコメントからもそのようなニュアンスが感じ取れたので、いささか乱暴ながら釣らせて頂いた次第です。より深みのある議論と提言を得たいと思いました。
 というのも、自分自身が刑事事件とマスコミ報道の板ばさみのような状態で活路を模索している段階だからでもあります。
 法務業の末席様は、プロのお立場から有用で参考になるコメントを披瀝されていることも承知しておりますし、こちらのブログの常連さんでもありますから、私のこともある程度はご存知であろうという前提で書き込みました。
 企業のスポンサーのない報道機関がNHKのはずですが、私は直接そのNHK金沢放送局に協力を要請した経緯があります。ある程度の事情は、自分のブログでも書いてあるはずですが、1年半ほど前のことであり、知る人は少ないことでしょう。
 NHKとのやりとりは、金沢地方検察庁にも話してありましたし、けっこう意識していると感じていたのですが、記者の対応は、私が直接金沢地方検察庁に話を聞いてみてくださいと言っても、そんなこと検察が話すはずがありません、で終わりでした。
 自分のブログを見てもらって、そこに記者自身の名前も書いてあったはずですが、15分ほど見て、判断したそうです。
 事件というのは様々な個性や特徴を持つ複合的な問題だと思いますが、定型的機械的に処理されるという側面もあるはずです。

 今思案中なので、ご説明はこのあたりにさせて頂きますが、法務業の末席様への個人攻撃や非難でないことは重ねて告知させて頂きます。
 失礼、ご無礼のあったことを改めてお詫びさせていただきます。

引用:秋葉原事件の報道から思うこと – 元検弁護士のつぶやき

送信者 秋葉原事件の報道から思うこと
送信者 秋葉原事件の報道から思うこと