恫喝という表現も行き過ぎがあるような気がしますし....。じっくり考えてみたいところですが、一方的な形で情報を丸ごと消されるのも....。/廣野秀樹

No.37 廣野秀樹 さん | 2007年9月19日 23:41

>No.35 モトケン さんのコメント
 反応ありがとうございます。厳しいご指摘ですが、真摯に受け止め、こちらのブログの趣旨を尊重させて頂きます。

 と書いたところで、きれいさっぱり前の投稿が削除されているのに気がつきました。重要なご説明を書いたつもりですが、これは致命的に痛いですね。
 恫喝という表現も行き過ぎがあるような気がしますし....。じっくり考えてみたいところですが、一方的な形で情報を丸ごと消されるのも....。
 問題とお考えになる部分は、伏せ字に変えて部分的にでも復活させて頂きたいところです。正直なところ、官僚的判断という印象も否めませんし、やはり世の中そんなものなんですかね、という消極的、悲観的な気分にもなってきます。これまでもそうで、時間を無駄にもしてきました。
 可能な範囲で結構ですので、ご再考をお願いしたいところです。

引用:ある憲法学者の人権感覚 – 元検弁護士のつぶやき