週刊新潮によると立正佼成会20万世帯が支援してくれるはずだった若狭勝氏、当選確実だと思っていたのに、太田房江氏とし烈な最下位争いをしている。 RT @massa27 注目は自民比例候補のワタミ元社長と若狭元特捜部長なのだが、NHKでもまだ当確出てないな。
— 郷原信郎 (@nobuogohara) July 21, 2013
週刊新潮によると立正佼成会20万世帯が支援してくれるはずだった若狭勝氏、当選確実だと思っていたのに、太田房江氏とし烈な最下位争いをしている。 RT @massa27 注目は自民比例候補のワタミ元社長と若狭元特捜部長なのだが、NHKでもまだ当確出てないな。
— 郷原信郎 (@nobuogohara) July 21, 2013
太田房江氏と熾烈な最下位争いを演じた末、約250票差で落選した若狭氏、そのうち誰かの辞職か死亡で「繰り上げ当選」という話があるが、元特捜部副部長が自民党ベンチでレギュラー選手の退場・故障を待つ控え選手の立場に甘んじるのはどうなんだろう。この際、政治とはキッパリ縁を切るべきでは?
— 郷原信郎 (@nobuogohara) July 22, 2013
健全な法治国家のために声を上げる市民の会」の代表の八木啓代さんが、東京弁護士会の審査補助弁護士選任問題について個人ブログに書いています。⇒nobuyoyagi.blog16.fc2.com/blog-entry-688… … 伝統ある東京の弁護士会3会の一つの対応にしては、あまりにお粗末ですね。
— 郷原信郎さん (@nobuogohara) 2013年6月5日
健全な法治国家のために声を上げる市民の会」の代表の八木啓代さんが、東京弁護士会の審査補助弁護士選任問題について個人ブログに書いています。⇒nobuyoyagi.blog16.fc2.com/blog-entry-688… … 伝統ある東京の弁護士会3会の一つの対応にしては、あまりにお粗末ですね。
— 郷原信郎さん (@nobuogohara) 2013年6月5日
続き)陸山会事件での検審騙しの虚偽捜査報告書作成事件の田代元検事への不起訴不当を受けた再捜査など、検察が、真摯に反省し、取り組まなければならないことは山ほどあるはず。やることの方向性が完全に間違っている。このようなことを続ける検察には「証拠の独占」を許すことはできない
— 郷原信郎さん (@nobuogohara) 2013年5月29日
続き)陸山会事件での検審騙しの虚偽捜査報告書作成事件の田代元検事への不起訴不当を受けた再捜査など、検察が、真摯に反省し、取り組まなければならないことは山ほどあるはず。やることの方向性が完全に間違っている。このようなことを続ける検察には「証拠の独占」を許すことはできない
— 郷原信郎さん (@nobuogohara) 2013年5月29日
続き)今週号の週刊ポストの記事にもコメントしたが、そもそも、証拠の目的外使用に対して弁護士にも罰則が設けられたのは、検察が無罪判決を受ける原因になった「検察にとって不都合な証拠」が法廷外に出ないようにするためではなかったはず(弁護人を通じ暴力団組長に組員の供述調書が渡る等)(続く
— 郷原信郎さん (@nobuogohara) 2013年5月29日
「検察官による証拠の独占」への批判がこれ程高まっている状況で、検察の捜査に重大な問題があったことを示す証拠に関して、平然とこのような対応をする神経が私には理解できない⇒【 取り調べDVD:NHKに提供の弁護士 大阪地検懲戒請求】bit.ly/10HWEjf(続く
— 郷原信郎さん (@nobuogohara) 2013年5月29日
「健全な法治国家のために声を上げる市民の会」のHPshiminnokai.net 審査補助員の選任に関する公開質問状に対する東京弁護士会からの回答書がアップされている。この内容を見ると、ますます検察審査会をめぐる問題は根深い、と思わざるを得ない。
— 郷原信郎さん (@nobuogohara) 2013年5月12日
PC遠隔操作事件について、2月11日のツイートで、若干遠慮して、「報道を見る限りでは、さすがに今度は間違いなく犯人という感じがしますが、万が一、真犯人が別にいて・・・」と書きましたが、昨日の佐藤弁護士の会見などからすると、「万が一」が現実になる可能性も。(続く
— 郷原信郎さん (@nobuogohara) 2013年2月15日