「佐藤博史弁護士」タグアーカイブ

今朝の朝日が佐藤博史弁護士のロングインタビューをやっているが、このインタビュアーが酷い。「スマホを埋めるところを捜査員が目撃していなければ、このまま裁判が進み」「無罪判決になっていたら、弁護人としての責任を果たしたことになりましたか」だと。有実の者が無罪になったら弁護人の責任?/(Shoko Egawa)

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今日は、オウム裁判の前に、わらし自身の裁判に行ってこよ~(^^)/ 佐藤弁護士に訴えられたやつですにゃん。わらしの代理人弁護団がりっぱな答弁書を書いてくらさって、それを提出したらすぐ、先方から怒り満載の準備書面が出てきた由。はてさて、第一回口頭弁論はどうなりますことやら…/(Shoko Egawa)

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発売中の週刊文春に、PC遠隔操作事件の判決を受けての拙稿が掲載された。それに関して佐藤弁護士がわらしを訴えた由。文藝春秋社は対象とせず、被告は江川のみ、と。裁判沙汰は、オウム、ライフスペース、そして今度で3件目。現時点のコメントは、「訴状が届いてから、適切に対応したい」ってことに/ジャーナリスト江川紹子

– 投稿者:amneris84(Shoko Egawa) 日時:2015/02/12 19:21 ツイート: https://twitter.com/amneris84/status/565817950037241856

あら〜。訴状を見てみたい。RT @amneris84

タイトル部分に半角コロンが含まれていたので全角コロンに変換処理しました。APIでの投稿において不具合が生じるためです。

発売中の週刊文春に、PC遠隔操作事件の判決を受けての拙稿が掲載された。それに関して佐藤弁護士がわらしを訴えた由。文藝春秋社は対象とせず、被告は江川のみ、と/ジャーナリスト江川紹子

<PC遠隔操作事件>弁護士「刑事司法が勝ち、私は敗れるべくして敗れた」/弁護士ドットコム

▶ 【PC遠隔操作】片山祐輔氏記者会見~日本外国特派員協会で語る逮捕から裁判まで~(2014年4月25日) – YouTube

2014/04/25 に公開

【PC遠隔操作】片山祐輔氏記者会見
~日本外国特派員協会で語る逮捕から裁判まで~(2014年4月25日)
〔制作・提供:日本報道検証機構 PC遠隔操作事件特別調査班〕

引用:▶ 【PC遠隔操作】片山祐輔氏記者会見~日本外国特派員協会で語る逮捕から裁判まで~(2014年4月25日) – YouTube

自作自演の“真犯人メール”で馬脚を現したPC遠隔操作事件。5月22日、会見で目に涙をためながら発言したのは、主任弁護人の佐藤博史氏

「悪魔が完全な仮面をかぶっていた」

 保釈中だった片山祐輔被告(32)が、稚拙な自作自演の“真犯人メール”で馬脚を現したPC遠隔操作事件。5月22日、会見で目に涙をためながら発言したのは、主任弁護人の佐藤博史氏である。

 かつて東大ロースクールで佐藤氏の授業を受けた法曹関係者は、こう苦笑する。

「目立ちたがりの佐藤先生らしいなと思いましたよ。今後は情状酌量を求めるだけなのに、あんな会見をする必要があったのか疑問です。授業の様子ですか? 当時はまだ世間の耳目を集める存在ではなかったものの、刑事法の専門家として上から目線で自分の手柄話を披露していました」

 一方、急な手のひら返しに同業者からは厳しい意見が。

「起訴事実を一転して認める方針になったとはいえ、結審していない公判の被告人について、人格を否定するような発言をするのは、弁護士の職業倫理として不適切。懲戒請求ものですよ」(刑事訴訟に詳しい弁護士)

 足利事件で菅家利和さんの無罪を勝ち取るなど“冤罪事件のヒーロー”として名高い佐藤氏だが、単なる人権派弁護士というわけではない。

「社会正義と金銭欲の両立を追い求める稀有な弁護士です。評論家の増田俊男氏が約250億円を集めて金融商品取引法違反の判決を受けた『サンラ・ワールド事件』では、サンラ社の顧問弁護士として計2億円の報酬を受け取っています。その原資は被害者のお金ですが、佐藤氏が反省や謝罪の言葉を口にしたことはありません。また、足利事件では1000万円を持ち出して手弁当で支援したことが美談になっていますが、司法記者に対して自分と菅家さんに5万円ずつ『取材謝礼』を要求して批判されました」(ジャーナリスト・津田哲也氏)

引用:「リーガルハイ」もびっくり?PC遠隔・佐藤弁護士の拝金主義 | THIS WEEK – 週刊文春WEB

そんな片山被告に出版業界が注目している。ある出版関係者は「片山被告の告白本となれば、公益性も話題性もある。真剣に考えたいですね」と/PC遠隔操作事件

果たして判決はどうなるのか。主任弁護人の佐藤博史弁護士は「求刑10年だから、6年になれば寛大だと思う。7年でも満足しないといけないと、接見で片山さんには話した」と話す。現段階で控訴の話はしていないという。

 パワハラに遭った経験もある刑務所には行きたくない片山被告の見通しは明るくない。そんな片山被告に出版業界が注目している。ある出版関係者は「片山被告の告白本となれば、公益性も話題性もある。真剣に考えたいですね」と話す。

 過去にはリンゼイさん殺害事件の市橋達也受刑者(35)、秋葉原無差別殺傷事件の加藤智大被告(32)など、世間を揺るがせた事件の加害者が本を出版するのは珍しいことではない。

「PC遠隔操作のようなネット犯罪はこれからも増える。ある意味、先駆者として片山被告に書いてもらうことには意味があるのではないか。刑務所での話や(5月に)失踪したときの話もあるし、生い立ちからさかのぼっていくのもいい」(前出の出版関係者)

 佐藤弁護士は「今のところ片山さんにオファーはないし、本を書く予定もありません」と後ろ向き。片山被告には誤認逮捕された被害者の補償問題もある。「無一文」(佐藤弁護士)という片山被告にとって、本の印税で補償という選択肢もあり得る。

引用:出版界がPC遠隔操作・片山被告に出版オファーへ | 東スポWeb – 東京スポーツ新聞社