– 投稿者:sakamotomasayuk(坂本正幸) 日時:2015/03/24 09:14 ツイート: https://twitter.com/sakamotomasayuk/status/580160706751807488
TBSの石原俊爾社長が30日、東京・赤坂の同局で定例記者会見を行い、タレントのみのもんた(69)が同局系報道2番組を降板したことに、「みのさんの意向や視聴者の受け止めを踏まえ、総合的に判断した」と説明した。
石原社長は、みのとTBSが数回話し合い、最終的に「TBSが判断しました」と明かし、「非常に残念です」と述べた。降板した「朝ズバッ!」「サタデーずばッと」は、11月第2週から「みの-」の看板を外し放送する。内容や後任司会者は検討するという。
また、「マツコの日本ボカシ話」(火曜後11・58)の放送を休止したことについては、佐々木卓編成局長が説明。「やらせや過剰演出が理由ではない。(局内の)議論不足。猛省している」と謝罪。22日放送の初回は、生命保険会社の“枕営業”を取り上げたが、「視聴者、生命保険会社からクレームがあった」と明かした。番組の今後は未定とした。
引用:TBS社長、マツコ番組休止で謝罪「やらせが理由ではない」 – 芸能社会 – SANSPO.COM(サンスポ)
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