特捜部では、検事は備品、事務官は消耗品と聞いたことがある。
— 落合洋司 (@yjochi) 2010, 3月 25
「特捜部」タグアーカイブ
昔から、「元特捜部検事」の看板でもつのは、やめて5年くらいとも言われている。/落合洋司弁護士
昔から、「元特捜部検事」の看板でもつのは、やめて5年くらいとも言われている。
— 落合洋司 (@yjochi) 2010, 2月 3
情報を共有しない、敢えてさせないのが特捜部型の捜査。全体像を知っているのは主任検事以上。あとは歯車なので、自分のパートだけ知っていればよい/落合洋司弁護士
情報を共有しない、敢えてさせないのが特捜部型の捜査。全体像を知っているのは主任検事以上。あとは歯車なので、自分のパートだけ知っていればよい。そういう場で、捜査会議など不要だし、むしろ有害ですらある。そういう考え方が特捜部のデフォルト。
— 落合洋司 (@yjochi) 2011, 1月 2
特捜部批判をしながら、元特捜部、という肩書にすがるマスコミにも、日本的なものを感じる。権威に弱い。笑/落合洋司弁護士
特捜部批判をしながら、元特捜部、という肩書にすがるマスコミにも、日本的なものを感じる。権威に弱い。笑
— 落合洋司 (@yjochi) 2014, 1月 8
徳洲会事件「検事が弁護士装う」と抗議 NHKニュース
「徳洲会」グループの選挙違反事件で、起訴された徳田毅衆議院議員の姉を担当している弁護士が、「東京地検特捜部の検事が弁護士を装って被告を呼び出し、違法な取り調べをした」と主張して、特捜部などに抗議する文書を送りました。
これに対し特捜部は、事実関係を否定しています。弘中惇一郎弁護士によりますと、徳田毅議員の姉で、弁護を担当している越澤徳美被告(50)が今月18日、東京拘置所の職員から「弁護士面会だ」と言われ、勾留されている部屋から出たところ、弁護士ではなく特捜部の検事が待っていたということです。
そして、被告が拒否したにもかかわらず、検事は起訴された内容を認めている被告の妹の話題を持ち出すなどして取り調べを行ったということです。
弘中弁護士は「取り調べを明確に拒否していた被告を弁護士を装って呼び出した違法な行為だ。拘置所の職員も弁護士でないことを知りながら、被告にうそを伝えて検事を手助けした」と主張して、特捜部と拘置所に抗議する文書を送りました。
これについて東京地方検察庁の山上秀明特捜部長は「指摘されたような違法な取り調べを行ったことはない」と事実関係を否定しています。
どこぞの特捜部元副部長とは異なる、堅実なコメント→検察捜査、贈収賄も視野 近く関係者聴取へ – 弁護士 落合洋司/ジャーナリスト江川紹子
どこぞの特捜部元副部長とは異なる、堅実なコメント→検察捜査、贈収賄も視野 近く関係者聴取へ – 弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」 (id:yjochi / @yjochi) http://t.co/BzWwdExy7C
— Shoko Egawa (@amneris84) 2013, 12月 20
特捜部が、鹿児島の市議とか捕まえても、評価はされないだろうから、狙いはもっと上だろうな。飛行機に乗せてもらった人とか。/落合洋司弁護士
特捜部が、鹿児島の市議とか捕まえても、評価はされないだろうから、狙いはもっと上だろうな。飛行機に乗せてもらった人とか。
— 落合洋司 (@yjochi) 2013, 12月 1