佐藤弁護士は、片山氏を100%無罪だと信じていましたね。でも、100%信じてなくても、弁護人を引き受けた以上、無実を訴えていれば、被告人の無罪のために力を尽くすのが弁護人。もし、怪しいからと手抜きすれば、その弁護人は懲戒もの @cormuu
— Shoko Egawa (@amneris84) 2014, 6月 7
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まれに弁護人が有罪意見を述べて懲戒されるのはそういうケースです。/櫻井光政弁護士
@mitsuoya @okamotonobuo 説得しても容れられない場合はそうなります。まれに弁護人が有罪意見を述べて懲戒されるのはそういうケースです。
— 櫻井光政 (@okinahimeji) 2014, 5月 20
凶悪犯罪の被告人から、「真実の犯人は自分だが無罪を主張してくれ」と言われたときに、無罪主張に最善を尽くさなければならないのが刑事弁護の倫理です
凶悪犯罪の被告人から、「真実の犯人は自分だが無罪を主張してくれ」と言われたときに、無罪主張に最善を尽くさなければならないのが刑事弁護の倫理です。有罪主張したら懲戒を受けます。その場合に残された道は辞任しかないけれど、いずれにせよ誰かがこの被告人を弁護しなければなりません。
— 櫻井光政 (@okinahimeji) 2014, 5月 20