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これまで複数回の深夜の無料電話相談を行いました。そうしたところ，深夜２時まで電話がかかってくるといった事態となりました。北海道内にお住まいの方で，自分の会社はブラック企業なのかもしれないと悩んでおられる方がいらっしゃいましたら，当弁護団までご一報ください。／（ブラック企業被害対策弁護団北海道支部）

2015年6月15日 admin

– 投稿者：blackhokkaido（ブラック企業被害対策弁護団北海道支部）日時：2015/06/14 16:35 ツイート： https://twitter.com/blackhokkaido/status/609987516993646593 これまで複数回の深夜の無料電話相談を行いました。そうしたところ，深夜２時まで電話がかかってくるといった事態となりました。北海道内にお住まいの方で，自分の会社はブラック企業なのかもしれないと悩んでおられる方がいらっしゃいましたら，当弁護団までご一報ください。

— blackhokkaido（ブラック企業被害対策弁護団北海道支部）2015/06/14 16:35

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[name]ユーザ名称：ブラック企業被害対策弁護団北海道支部

[screen_name]ユーザ名：blackhokkaido

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北海道の弁護士がブラック企業に関する相談をお受けします。

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ユーザがTwitterに登録した日時：2014-01-21 16:16:44 +0900

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弁護士

@kotadon @yasumasa218 @fukazawas @mrtn3030 ああん？資力要件を満たさんだろう？ほれ通帳見せてみぃ。／ぼく悪い弁護士じゃないよ。

2015年6月4日 admin

– 投稿者：Noooooooorth（ノースライム）日時：2015/06/04 13:11 ツイート： https://twitter.com/Noooooooorth/status/606312315605024768

@kotadon @yasumasa218 @fukazawas @mrtn3030 ああん？資力要件を満たさんだろう？ほれ通帳見せてみぃ。

— Noooooooorth（ノースライム）2015/06/04 13:11

弁護士

@yasumasa218 @kotadon @fukazawas @mrtn3030 流石に3000万円×人数は酷すぎると思うので、弁護団全員で着手金合計3000万円で許してあげましょう。大盤振る舞いですね我ら。／ぼく悪い弁護士じゃないよ。

2015年6月4日 admin

– 投稿者：Noooooooorth（ノースライム）日時：2015/06/04 13:06 ツイート： https://twitter.com/Noooooooorth/status/606310984957853697

@yasumasa218 @kotadon @fukazawas @mrtn3030 流石に3000万円×人数は酷すぎると思うので、弁護団全員で着手金合計3000万円で許してあげましょう。大盤振る舞いですね我ら。

— Noooooooorth（ノースライム）2015/06/04 13:06

弁護士, 社会・世相・時代の参考情報

「県警、弁護人接見を盗聴」＝開示テープで発覚―袴田さん弁護団／落合洋司弁護士

2015年4月16日 admin

– 投稿者：yjochi（落合洋司　Yoji Ochiai）日時：2015/04/14 18:47 ツイート： https://twitter.com/yjochi/status/587915022807932928

「県警、弁護人接見を盗聴」＝開示テープで発覚―袴田さん弁護団 http://t.co/rBbBDzZhyu

— yjochi（落合洋司　Yoji Ochiai）2015/04/14 18:47

私は、昭和62年から昭和63年まで、広島で司法修習をしていたのですが、その際に、ある弁護士から、「接見の際にした話でしかわかり得ないことを警察が知っていた。盗聴されていることは間違いないので、その後は接見の際に話をせず筆談で進めた。」という、その弁護士が別の弁護士から直接聞いた話を聞かされたことがありました。その後も、接見の際には盗聴されている可能性があるという話を、複数回、聞いたことがありました。

まさか、そんなことはないだろう、と半信半疑だったのですが、その後、ある地検に勤務していた際、殺人の疑いがある事件で余罪で逮捕、勾留された被疑者を自白させるため、ある警察署の留置場を、その被疑者だけの状態にして（他の被疑者、被告人がいない状態にして）、夜、突然、照明を消して真っ暗にして不気味な音楽を流したりしてプレッシャーをかけた、といった話を聞いて（聞いたのは確かな情報源）、あきれるとともに、捜査と留置は分離、と建前上はされていても、留置は捜査のためには何とでもなり得るのだな、ということを強く感じ、かつて聞いた盗聴の話が現実味のあるものとして感じられるようになりました。さすがに今はそのようなことはされていないだろうと思うのですが、少なくとも昭和の終わり頃までは、警察が切羽詰まって接見状況を盗聴する、ということが、絶無ではなく稀にではあってもあったのではないかと思います。そういう印象を持っていたので、袴田事件について、上記のような報道に接し、ああ、やっぱりな、と思いました。

これだけ捜査のでたらめさが露呈してくると、もう、この人を死刑にしてくれ、と頑張るのも限界を大きく超えている感が強いですね。

引用：2015-04-14 – 弁護士落合洋司　（東京弁護士会）　の日々是好日