儲からないとなれば、その産業自体がなくなっていきますね。まあ、刑事弁護を担当する人がいなくなったら、裁判抜きで刑罰を科せるようにすれば良いですね。RT @kamemura2: せっかく設備投資して工場を作ったのに、製品の需要が思うように伸びずに閉鎖とかよくあることでしょう。
— 小倉秀夫 (@Hideo_Ogura) 2014, 12月 17
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— 非常上告-最高検察庁御中_ツイッター (@s_hirono) 2014, 12月 18
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— 非常上告-最高検察庁御中_ツイッター (@s_hirono) 2014, 12月 18
司法と福祉の連携で，危惧するのは，刑事司法が「福祉化」することで，刑罰が極端な目的刑化，社会防衛の過度な重視につながりかねない，ということ。
(･∀･；)
もちろん，別の話なのは解るけれど，すでに社会復帰支援のための勾留延長なんて話がある以上，危惧せざるを得ない。
— 深澤諭史 (@fukazawas) 2014, 12月 6
刑罰が重いかどうか、なんてのを議論するときは現場がわかっている弁護士をたくさん入れるべきなんだよな。
松島法相は素人感覚で発言してるけど、刑罰法規を素人感覚でいじるととんでもない事態になることがあるんだよね。
— 坂本正幸 (@sakamotomasayuk) 2014, 9月 30
まともな検事正がいるのかな。刑罰の限界をきちんと考えている。＞刑罰より福祉を 犯罪繰り返す高齢者、起訴猶予に 札幌地検、初の判断(北海道新聞) http://t.co/AercHdigbK
— モトケン (@motoken_tw) 2013, 12月 2
私が指摘したのは刑罰法規の危険性の最も基本的な問題です。そんなことも理解していない議員に刑罰法規を立法されたんではたまったものではない。RT @takabedai: @motoken_tw それから立法府には法律学的な素養や司法的な資格を持たない議員さんが大部分ですから、…
— モトケン (@motoken_tw) October 21, 2013