岩上さんは、視野狭窄の運動家になっちゃったみたいだな。
— モトケンさん (@motoken_tw) 2013年6月2日
「ジャーナリスト」タグアーカイブ
まずは、刑事確定訴訟記録法で確定記録を見せない、というところから始まり、証拠の「目的外使用」ということで証拠類をジャーナリストに見せるなという脅しが行われ、/ジャーナリスト江川紹子
まずは、刑事確定訴訟記録法で確定記録を見せない、というところから始まり、証拠の「目的外使用」ということで証拠類をジャーナリストに見せるなという脅しが行われ、こうして捜査機関の問題を報じる材料をどんどん奪っていった。刑事裁判の記録は誰のものか?
— Shoko Egawaさん (@amneris84) 2013年5月29日
これについて、大阪の弁護士会はしっかり戦って欲しい。証拠は検察官のものではない。/ジャーナリスト江川紹子
これについて、大阪の弁護士会はしっかり戦って欲しい。証拠は検察官のものではない。 →取り調べDVD:NHKに提供の弁護士 大阪地検懲戒請求 mainichi.jp/select/news/20…
— Shoko Egawaさん (@amneris84) 2013年5月29日
民主主義国家において、刑事裁判の記録が、日本みたいに、市民から秘匿されている国が他にあるのだろうか?/ジャーナリスト江川紹子
民主主義国家において、刑事裁判の記録が、日本みたいに、市民から秘匿されている国が他にあるのだろうか?
— Shoko Egawaさん (@amneris84) 2013年5月29日
@amneris84 江川さん情報の取捨選択が偏り過ぎてはいませんか。自殺防止の可能性もあるので はと思われます。真犯人がゲームに負けた自殺すると仄めかしていたはず。
@amneris84 江川さん情報の取捨選択が偏り過ぎてはいませんか。自殺防止の可能性もあるのではと思われます。真犯人がゲームに負けた自殺すると仄めかしていたはず。片山祐輔さん本人も、精神科に通いつつ休業中だったのでは。ジャーナリズムの信頼を揺さぶりますよ。これでは。
— 廣野秀樹さん (@hirono_hideki) 2013年3月26日
こんなん書きました→ 【PC遠隔操作事件】報じられない捜査の問題(江川 紹子) – Y!ニュース bylines.news.yahoo.co.jp/egawashoko/201…
— Shoko Egawaさん (@amneris84) 2013年3月26日
@amneris84 佐藤博史弁護士は、なりふり構わず血道をあげているようにも見えます。無実や冤罪に固執するのみで、片山祐輔さんや母親の立場や将来を慮っているとは思えないです。退路を断ち、追い詰めているようにも見えなくはないです。費用的にも財産をむしゃぶり尽くすのかと他人事ながら
— 廣野秀樹さん (@hirono_hideki) 2013年3月26日
@amneris84 まとめのタイトルを変更しました。まとめの説明で江川さんに言及していますが、文字数制限があります。→ 【PC遠隔操作事件】報じられない捜査の問題(江川 紹子) – Y!ニュースに関するまとめ – NAVER まとめ matome.naver.jp/odai/213644444…
— 廣野秀樹さん (@hirono_hideki) 2013年3月28日
テレビ局は、情報を選び取る。それが編集権だ。何を選び取るのかは、経験を積んだ一流の放送ジャーナリスト達の手によって行われる
ブロマガの最初の記事は、「本日、4月1日午後6時30分をもって、NHKを退職しました。」という見出しだ。
記事では、NHKでの取材の思い出などを語った上で、「放送で切り取るシーンやコメント一つ一つが非常にデリケートに扱われ、本当に伝えたかった事や、伝えなくてはいけないと思って持ち帰った事実や映像がカットされたり、極めてニュアンスを柔らかくして放送されたりすることもあった」と打ち明ける。
さらに、「『テレビ局は、情報を選び取る。それが編集権だ。何を選び取るのかは、経験を積んだ一流の放送ジャーナリスト達の手によって行われる』。果たして、そのアプローチは、本当に正しいのだろうか。選び取られなかった事実は、一体だれが伝えるのか? そちらの情報も必要なのではないか? マスコミ不信といわれる現象は、こうした職業メディア人による『行き過ぎた差配』が招いているのではないか」と問題提起。「伝えなくてはいけないことが、沢山ある。伝えられないジレンマを抱えるよりは、新しいメディアの力を信じ、開拓して、発信を続けよう」と決意を表明している。
読者に対しては、「どうか、皆さんの力も貸して下さい。一緒に、ニュースをつくっていけたら、そんな思いで一杯です。繋がり合い、議論をしながら、新たな発信をつくりあげていきましょう」と呼びかけており、視聴者からの質問や要望を受け付けながら取材を進める「オープンジャーナリズム」を実践する計画。ブロマガで、取材要望や情報提供を受け付ける。
引用:「テレビに選び取られなかった事実は、一体誰が伝えるのか」 堀潤さんNHK退職、ネットで発信開始 – ITmedia ニュース
一次情報保持者が直接発信する時代におけるジャーナリストの役割とは何か—
パブリックアクセスという言葉は初めて知りました。自分のやることは警察・検察とのやりとりの部分的な公海及び発信でもありますが、参考にして頂ければと思い、引用というかたちで取り上げました。
組織の建前とジャーナリズムの実践が混在するマスメディアのジレンマ。ソーシャルネットワークの発達で加速する市民発信と既存メディアとの融合の未来像。一次情報保持者が直接発信する時代におけるジャーナリストの役割とは何か—話題は尽きなかった。なかでも、市民発信の可能性についての意見交換は盛り上がった
一次情報を持つ人々が直接発信する時代筆者は、去年6月から、ソーシャルネットワークを活用した市民投稿型映像ニュースサイト「8bitNews」を友人達と共に運営している。
このサイトは、国民が自由に電波を使って発信できる権利「パブリックアクセス」の実現を目指し、前提となる市民側の発信力強化を目的に設立した実験サイトだ。 サイト側で投稿動画の選定や編集は行わず、市民が手元のスマートフォンやコンパクトカメラなどで撮影した動画がそのままYoutube経由で投稿される。
パブリックアクセスとは、アメリカやヨーロッパ各国、そしてアジアでは韓国がすでに法律で保障している市民の権利だ。英国のBBCや米国各地のPBS・公共放送がその受け皿となり、市民映像を電波にのせて発信するサポートを続けている。8bitNewsでは市民から取材や撮影の相談があれば、メンバーとして登録しているマスメディア在籍者や経験者が本人に直接アドバイスをして発信の手助けをする試みも続けてきた。
引用:【新連載キックオフ宣言】ジャーナリスト堀潤の新しい活動はここから始まる! 「目指せ”オープンジャーナリズム” 」 | 堀潤の「次世代メディアへの創造力」 | 現代ビジネス [講談社]
Twitter / amneris84: 検察は「被告人の主張に耳を傾け、冷静かつ多角的に証拠の評価を …
Twitter / amneris84: 検察は「被告人の主張に耳を傾け、冷静かつ多角的に証拠の評価を …
検察は「被告人の主張に耳を傾け、冷静かつ多角的に証拠の評価を行う」と誓ったはず。それでも控訴するのか、「検察の理念」に従い潔く撤退するのかに注目 →初心を忘れず、初心に返ろう~この無罪判決が意味するもの(江川 紹子) – Y!ニュース bylines.news.yahoo.co.jp/egawashoko/201…
— Shoko Egawaさん (@amneris84) 2013年3月9日