@1961kumachin 国選の受任を競うパン食い競争とか、おもしろそうな競技があったら行くかもです。
— 落合洋司 (@yjochi) November 3, 2013
月別アーカイブ: 2013年11月
秘密保護法については、メルマガで11月中に4回にわけて連載→講演の準備もして講演/落合洋司弁護士
秘密保護法については、メルマガで11月中に4回にわけて連載→講演の準備もして講演(今のところの予定では12月初め)→講演の直後にブログで整理してアップロード、という流れを考えている。メルマガで書きながら練る。
— 落合洋司 (@yjochi) November 4, 2013
大学教授にもジャーナリストにもアレな人がいて…/矢部善朗弁護士
大学教授にもジャーナリストにもアレな人がいて…RT @zakmustang: 山本太郎のアレはいいリトマス試験紙だったと思うのだが、選別された人達が触りたくないレベルでアレなのが…(´・ω・`)
— モトケン (@motoken_tw) November 4, 2013
原監督のコメントはすぐれているにゃ。/ジャーナリスト江川紹子
原監督のコメントはすぐれているにゃ。
— Shoko Egawa (@amneris84) November 3, 2013
星野には、もうしゃべらせるにゃ/ジャーナリスト江川紹子
星野には、もうしゃべらせるにゃ
— Shoko Egawa (@amneris84) November 3, 2013
自分に都合のいい行動は無批判に支持する、という姿勢は、理念とか制度趣旨を考えている人間から見るととても危なっかしい。/矢部善朗弁護士
自分に都合のいい行動は無批判に支持する、という姿勢は、理念とか制度趣旨を考えている人間から見るととても危なっかしい。
— モトケン (@motoken_tw) November 3, 2013
今、TLに山本太郎議員の書いた手紙の全文とやらが流れてきたが、確実なソースで確認したい内容だ。/矢部善朗弁護士
今、TLに山本太郎議員の書いた手紙の全文とやらが流れてきたが、確実なソースで確認したい内容だ。
— モトケン (@motoken_tw) November 3, 2013
例の手紙の全文と称する文章を、フォロワー1万以上の名のある人が本物として紹介してたけど、本物だという根拠は示されていなかった。大丈夫かな?/矢部善朗弁護士
例の手紙の全文と称する文章を、フォロワー1万以上の名のある人が本物として紹介してたけど、本物だという根拠は示されていなかった。大丈夫かな?
— モトケン (@motoken_tw) November 3, 2013
弁護士を雇ってリベンジポルノを削除する費用 1件5万円前後/NEWSポストセブン
東京三鷹に住む高校3年生鈴木沙彩さん(享年18)が、元交際相手の無職・池永チャールストーマス容疑者(21才)にストーカー行為の末殺害された事件。池永容疑者は、沙彩さんと恋人時代に撮影したプライベート画像や動画をネット上にアップしていた。
このように別れた相手が、交際中のプライベート画像や動画をネット上にばらまくことを“リベンジポルノ”という。アメリカではすでに社会問題になっていて、現在、日本でも増加傾向にあるという。ネット犯罪に詳しい弁護士・清水陽平さんは言う。
「別れた男に恥ずかしい画像をアップされたけど、どうすればいいのかという相談がここ数年、増えています」
もし、自分や家族が“リベンジポルノ”の被害者になってしまったら、どう対処したらいいのだろうか。まずは、画像がアップされているホームページの管理者に、メールなどで連絡を取り、削除を依頼する。管理者の連絡先がわからない場合には、そのサイトのプロバイダーや運営会社に削除を依頼できる。
「ヤフーやグーグルなどの検索エンジンを運営する会社に、検索結果が表示されないよう、要請してみるのも効果的です。ただし、対象が未成年者の場合には検索エンジン側も応じてくれやすいようなのですが、そうでない場合は、ケースバイケースの対応になります」(清水さん)
さらに、海外のサイトでは、こういった依頼に応じないところも多いという。こうしたケースでは、弁護士を立てて、1件、1件削除していく。費用の相場は、1件5万円前後だという。費用も時間もかかることを覚悟せねばならない。
残念ながら、どれだけ対策をとっても、一度ネットに流出してしまった画像はコピーも再配布も可能なため、すべて消し去ることは難しい。
そうしたリスクを踏まえて、安易にプライベートショットを撮ったり、メール送信したりしないよう注意すべきだ。
※女性セブン2013年11月7日号
自分の通話が、NSAに盗聴されている、ということは、よもや、ないだろうな。しがない弁護士だし。/落合洋司弁護士
自分の通話が、NSAに盗聴されている、ということは、よもや、ないだろうな。しがない弁護士だし。
— 落合洋司 (@yjochi) October 31, 2013