被告側は、いいも悪いもありませんしね。RT @ttakimoto: 依頼人が納得すれば、敗訴しても良いというスタンスの弁護活動もあるのだろう。悪いのは裁判所、不当判決、権力の陰謀、言い訳はたくさんある。
— 小倉秀夫 (@Hideo_Ogura) September 29, 2013
被告側は、いいも悪いもありませんしね。RT @ttakimoto: 依頼人が納得すれば、敗訴しても良いというスタンスの弁護活動もあるのだろう。悪いのは裁判所、不当判決、権力の陰謀、言い訳はたくさんある。
— 小倉秀夫 (@Hideo_Ogura) September 29, 2013
っていうか、取材を受ける側が何でそんな迂遠なことをしないといけないんだ?マスコミの取材に応じても、一円も出ないんだぜ。
— 小倉秀夫 (@Hideo_Ogura) September 29, 2013
記者としては、被取材者にむかっ腹立てたら、被取材者が言ってもいないことを言ったことにしてそいつを社会的に追い詰める余地を残しておいた方が楽しいよね。
— 小倉秀夫 (@Hideo_Ogura) September 29, 2013
自分が上位に君臨していないと友だちづきあいができないという人には困りものだな。まあ、相手にしなければいいのだけど。
— 小倉秀夫 (@Hideo_Ogura) September 29, 2013
要するに、記者を崇めてくれる人としか付き合いたくないのですね。RT @k_rantei: 今、私は頼まれた原稿を時々書くくらいのことしかしていないけど、「原稿を事前に見せろ」と言ってきた人とは仕事とが終わればサヨナラすることにしている。この手の人は大概、次に繋がることはないし。
— 小倉秀夫 (@Hideo_Ogura) September 29, 2013
マスメディアや世論の、遺族や被害者に寄り添ったふりが、かえって苦しみを生んではいないか?
— Shoko Egawa (@amneris84) September 27, 2013
検察庁に忠義を尽くすような人物は、不祥事で引責辞職しても、良さげな転職先が確保される。権力にすり寄る輩が増えるはずだな。しがない弁護士のひがみかな。笑
— 落合洋司 Yoji Ochiai (@yjochi) September 27, 2013
古い東京拘置所の当時、特捜部の応援に駆り出されて、東京拘置所に通って取り調べしていた時期があるが、別の検事が取り調べていた被疑者が、落ち込んでいたようで、取り調べが終わると、刑務官がよくやってきて、取り調べ時の様子を聞いていた。堀江氏の文章を読んで思い出した。
— 落合洋司 Yoji Ochiai (@yjochi) September 28, 2013
私は、この人より若干長く生きていて経験もそれなりに多いと思うのだけど、ここまで日本について断言する度胸はないな。「今、明らかに正義と悪の葛藤がない。」なんて、何を根拠に言えるのだろう? http://t.co/5XqJRWvlko http://t.co/WvGJbW1yeV
— モトケン (@motoken_tw) September 29, 2013
これを読んで高橋ご夫婦( @herobridge @roarmihoko )はどう思うかな?ブロックする意図が違えば結論も違うのだろうけど。 http://t.co/FkRqOaTpIg
— モトケン (@motoken_tw) September 29, 2013