こちら,コメントを寄せさせて頂きました。
http://t.co/amRHyuL6iL
— 深澤諭史 (@fukazawas) 2014, 8月 2
「@fukazawas」タグアーカイブ
問題は、加害者の実名に限らない。「書き込んだ本人には、その内容によっては法的な責任が発生する」と警告するのは、ネット上の名誉毀損(きそん)問題に詳しい深澤諭史弁護士だ。/深澤諭史弁護士
問題は、加害者の実名に限らない。「書き込んだ本人には、その内容によっては法的な責任が発生する」と警告するのは、ネット上の名誉毀損(きそん)問題に詳しい深澤諭史弁護士だ。「他人の権利を侵害するものは許されない。仮に『逮捕された』など、本人の名誉に関わることを公にする場合は(1)公共の利害に関する事実であり(2)公益を図る目的があり(3)真実である事の証明か、少なくとも相当の根拠がある−−の3点を満たせば、適法と解釈される。逮捕報道が可能なのはこうした考えに基づく」
しかし、名誉に関わる書き込みは、まとめサイトであっても「(1)〜(3)に当たるとの主張は成立しにくく、少年法上の問題もある。関係者が訴えれば書き込んだ本人、まとめた人物がプライバシー侵害や名誉毀損で訴えられる可能性は十分にある。ネット上の情報やうわさをまとめ、『まとめサイト』に転載するだけでも、新たに情報を広める行為と考えられる」と深澤弁護士は説明する。
2014-08-03-082101_警告するのは、ネット上の名誉毀損(きそん)問題に詳しい深澤諭史弁護士だ.jpg pic.twitter.com/DesmWwzx5O
— 非常上告-最高検察庁御中_ツイッター (@s_hirono) 2014, 8月 2
本日は,予想以上に良い判決が獲れてよかった(・∀・)/深澤諭史弁護士
本日は,予想以上に良い判決が獲れてよかった(・∀・)
クライアントにも大変喜んで頂けた(・∀・)
— 深澤諭史 (@fukazawas) 2014, 7月 30
市民の意見の反映とか,制度趣旨が損なわれるとか,何か気楽にいっていますが,裁判員法はちゃんと読みましたか?/深澤諭史弁護士
裁判員裁判の判決破棄について,メディアの論評について,やや違和感を感じます。
市民の意見の反映とか,制度趣旨が損なわれるとか,何か気楽にいっていますが,裁判員法はちゃんと読みましたか?
裁判員制度とは裁判員法により作られた制度です。ですから,まず条文に立ち返って考えるべきです。
— 深澤諭史 (@fukazawas) 2014, 7月 26
ネットに限らず,対象Aに嫌がらせする目的で,周囲の関係者であるB・・C・・Dに嫌がらせをするというのは,民事介入暴力や悪質クレーマー事案ではよくある/深澤諭史弁護士
ネットに限らず,対象Aに嫌がらせする目的で,周囲の関係者であるB・・C・・Dに嫌がらせをするというのは,民事介入暴力や悪質クレーマー事案ではよくある。 RT
— 深澤諭史 (@fukazawas) 2014, 7月 26
交渉と非難の区別のつかない代理人弁護士とのやりとりには,気を遣う,というか,疲れる…。/深澤諭史弁護士
交渉と非難の区別のつかない代理人弁護士とのやりとりには,気を遣う,というか,疲れる…。
こっちの本人怒らせたって,誰も得しないのに。ボスから指導される機会が乏しかったのかしら。
— 深澤諭史 (@fukazawas) 2014, 7月 25
「知識もリテラシーもないまま開放されていることは確か。」/深澤諭史弁護士
その「つぶやき」は犯罪です: 知らないとマズいネットの法律知識 新潮新書巻の感想・レビュー(58)
http://t.co/VQl9CqhpcM
「知識もリテラシーもないまま開放されていることは確か。」
「ネットは我々にとって最も身近な犯罪の場」
— 深澤諭史 (@fukazawas) 2014, 7月 20
「ネットは我々にとって最も身近な犯罪の場」 って,自動車運転に通じるものがありますよね。/深澤諭史弁護士
「ネットは我々にとって最も身近な犯罪の場」
って,自動車運転に通じるものがありますよね。
— 深澤諭史 (@fukazawas) 2014, 7月 20
こういう思いを踏みにじり,侮辱して,嘲笑したのが平成の司法改革。/深澤諭史弁護士
>RT
こういう思いを踏みにじり,侮辱して,嘲笑したのが平成の司法改革。
(#・∀・)
— 深澤諭史 (@fukazawas) 2014, 7月 21
2014-07-21-235412_こういう思いを踏みにじり,侮辱して,嘲笑したのが平成の司法改革。.jpg pic.twitter.com/r2pWF7y2J6
— 非常上告-最高検察庁御中_ツイッター (@s_hirono) 2014, 7月 21
刑事告訴,刑事告訴って,連呼して取引材料にしようとする弁護士がいるが,肝心の罪名が書いていないことも多く,ひいき目に見ても/深澤諭史弁護士
刑事告訴,刑事告訴って,連呼して取引材料にしようとする弁護士がいるが,肝心の罪名が書いていないことも多く,ひいき目に見ても,構成要件に該当しない,ということはよくある。
(・∀・;)ダレカオシエテ
足下見られるだけだから止めればいいのに,というか,依頼者が気の毒ではある。
— 深澤諭史 (@fukazawas) 2014, 7月 17