第三者委員会は、間違うと経歴は立派な老いぼれのやめ判ややめ検を小道具にして、いかにも第三者が見たらこうでしたという、都合の良い間違った見方を一人歩きさせることになりかねず危険だろう。経歴だけ立派な老いぼれにだまされてはいけない。第三者委員会は、誰からいくらもらったかも開示すべき。
— 落合洋司さん (@yjochi) 2013年4月10日
「社会・世相・時代の参考情報」カテゴリーアーカイブ
なんでメールが送られてきたんですか、なんて、送られた人に聞いてどうするよ。馬鹿か。送ったほうに聞け。笑/yjochi
なんでメールが送られてきたんですか、なんて、送られた人に聞いてどうするよ。馬鹿か。送ったほうに聞け。笑
— 落合洋司さん (@yjochi) 2013年4月7日
人が集まるところへ行くと、例の遠隔操作の件の話になるので、飽き飽きしている。他に話題はないのか。/yjochi
人が集まるところへ行くと、例の遠隔操作の件の話になるので、飽き飽きしている。他に話題はないのか。
— 落合洋司さん (@yjochi) 2013年4月7日
暴風雪のなか父に守られた少女退院 全国から声援
先月、北海道の湧別町で当時53歳の父親が9歳の娘を暴風雪から守って凍死した事故で、病院から退院した少女が取材に応じ、全国から送られてくる声援に感謝の言葉を話してくれました。
岡田夏音さん:「メモ帳とかふで箱とか贈ってくれて、ありがとうございます」
湧別町の岡田夏音さんは、先月2日の暴風雪で父親から身をていして守られ、一命を取りとめました。手足に軽い凍傷があり、病院で手当てを受けていましたが、1週間余り前に退院しました。今回、一緒に過ごしている親戚の家で取材に応えてくれました。夏音さんのもとには、今も役場を通じて全国から励ましの手紙や贈り物が届いています。
湧別町・原田雅美町長:「『町長しっかり面倒見てあげて』というメールもたくさん頂いている。最大限目配りをしていきたい」
岡田夏音さん:「良くなりました。前より歩けるようになったし、前は走れなかったけど、少し走れるようになってきた」
夏音さんは来週から小学校の新4年生ということで、友達との再会を楽しみにしています。
警視庁と東京地検は今回・・・判断。さらに、「錯誤」という刑法上の理論を組み合わせることで、構成要件を満たしたという。・・・捜査当局を動かした遺族の思い
危険運転致死傷罪は、平成11年に東名高速で飲酒運転の大型トラックが乗用車に追突し、女児2人が死亡するなどした事故をきっかけに13年に新設され、死亡させた場合には最長20年の懲役が科せられる重罪。ただ、罪の構成要件が厳しく、適用が断念されることも少なくなかった。
警視庁と東京地検は今回、佐藤容疑者の暴走運転が、同罪を規定した刑法208条の2のうち第2項の「妨害目的の運転」に当たると判断。さらに、「錯誤」という刑法上の理論を組み合わせることで、構成要件を満たしたという。
妨害目的の運転は《人または車の通行を妨害する目的で、走行中の自動車の直前に進入し、通行中の人または車に著しく接近し、かつ、重大な交通の危険を生じさせる速度で自動車を運転し、人を死傷させた》場合を規定している。
佐藤容疑者が腹いせに軽乗用車の前に割り込んだ疑いが強く、妨害目的は問題ないとみられるが、妨害の対象となった軽乗用車は渋谷さんの車とは異なる。
ただ、捜査関係者は「刑法には、Aさんを殺害しようとしてBさんを誤って殺害した場合にも殺意が認められる『錯誤』という理論がある」と指摘する。この理論を当てはめ、「軽乗用車を妨害する目的で、渋谷さんの車に当たって死亡させてしまった」という形で起訴にこぎ着けた。
「あまりにも短絡的な犯行。遺族としては殺人以上に悲しいことかもしれず、危険運転致死罪で立件する意義がある」。捜査関係者はこう強調した。
引用:【衝撃事件の核心】「カチンときた…」暴走トレーラーで男性死亡 危険運転致死罪で起訴 捜査当局を動かした遺族の思い+(3/3ページ) – MSN産経ニュース
長崎ストーカー殺人の被告に面会 無罪主張<2013年4月5日>
約30分という面会時間のなかで、筒井被告は「殺人もストーカーもしていない。間違った筋書きで進んでいっている」と話し、改めて無罪を主張した。
「犯人だといわれている男の言うことを誰も聞いてくれない」「公判前整理手続きにはうんざりしている」「僕が意見を言える状況じゃない。むちゃくちゃに進んでいると言った感じ」
犯行動機について検察側は、家族を殺害して三女を連れ戻そうと計画したと指摘している。
しかし、筒井被告は「マスコミは何を根拠に僕のことをストーカー呼ばわりしているのかわからない。三女に呼ばれて長崎には行った。それがストーカーになるのか?」と話す。
筒井被告は検察側の鑑定留置で、刑事責任能力に問題がないとされる人格障害の一つと診断された。一方、弁護側は裁判で無罪を主張するとともに、「事件当時、善悪の判断能力がなかった、もしくは低下していた」として、責任能力についても争う構え。
初公判は来月14日に開かれる。
「間違った筋書きで進んでいっている。このまま裁判をやっても意味がない」「僕は殺していない。ストーカーじゃない。真実を訴えたい」
いろいろな人が、「真犯人」からメール来ませんか、来ませんか、と言い、先日は佐藤弁護士からも、来てませんかと問われて、毎日、迷惑メールボックスもチェックしているのだが来ない。/yjochi
いろいろな人が、「真犯人」からメール来ませんか、来ませんか、と言い、先日は佐藤弁護士からも、来てませんかと問われて、毎日、迷惑メールボックスもチェックしているのだが来ない。
— 落合洋司さん (@yjochi) 2013年4月5日
日本ならこれで再審は無理だろう。こういうケースも救済できる再審制度であるべきだと思う。→義理の娘強姦有罪の父親再審 /yjochi
日本ならこれで再審は無理だろう。こういうケースも救済できる再審制度であるべきだと思う。→義理の娘強姦有罪の父親再審 | オーストラリア生活情報サイト NICHIGO PRESS nichigopress.jp/ausnews/law_ne…
— 落合洋司さん (@yjochi) 2013年4月5日
処分の検討過程では退会命令などの処分も検討されたが、女性が示談後、弁護士会の事情聞き取りに応じなかったことから詳しい事情がわからず、戒告にとどまった。
のちほどコメントを追加したいと思います。
国選弁護人として弁護をした当時20歳代の女性に不適切な対応をしたとして、栃木県弁護士会が、宇都宮市の横田康行弁護士(38)を戒告の懲戒処分にしたことが3日、分かった。
弁護士会関係者によると、女性は2011年夏に逮捕され、同年11月、執行猶予判決を受けた。横田弁護士は判決日に宇都宮東署まで女性を迎えに行き、食事をした後に自分の事務所で翌朝まで一緒に過ごしたという。
女性は、「強引に体を触られた」などとして県警に被害届を出し、弁護士会にも懲戒請求。昨春に示談となったのを受けて立件は見送られた。懲戒請求も取り下げられたが、事態を重くみた同会が処分を検討していた。横田弁護士は女性に数百万円の示談金を支払ったという。
横田弁護士は取材に対し「帰る場所がないと言うので、生活保護申請の手続きを助けようと泊めた。軽率で不適切だったと思う」と話した。また、接見時に女性に5000円を渡したこともあったことを明かした。
会の懲戒処分は重い方から除名、退会命令、業務停止、戒告とあり、原則、業務停止以上の場合は公表するとしている。橋本賢二郎会長は今回の処分について、「公表基準に達していないのでお話しできない」と話している。
弁護士会関係者によると、処分の検討過程では退会命令などの処分も検討されたが、女性が示談後、弁護士会の事情聞き取りに応じなかったことから詳しい事情がわからず、戒告にとどまった。あるベテラン弁護士は「一晩一緒にいただけで大問題。国選弁護したことにつけ込んだとしか考えられず、卑劣極まりない。戒告にとどまったことがおかしい」と話した。
(2013年4月4日12時05分 読売新聞)
焼け太り?→大阪府警、サイバー課発足 ネット犯罪に対応 – 47NEWS(よんななニュース)/yjochi
態勢の強化というのは冤罪の防止強化にもつながると思うのですが、弁護士商売的には「焼け太り」ということになるのかと思います。これまでにもちょくちょく見かけていますね、弁護士の言う「焼け太り」は。
焼け太り?→大阪府警、サイバー課発足 ネット犯罪に対応 – 47NEWS(よんななニュース) 47news.jp/CN/201304/CN20…
— 落合洋司さん (@yjochi) 2013年4月2日