>RT
ネットかどこかで聞きかじった知識や非弁業者を利用して,どうしようもなくなってから,「これは絶対勝てるんです!」とかいって,相談されても,どうしようもない。
— 深澤諭史 (@fukazawas) 2015, 1月 28
弁護士を 使うならば 最初から
心の一句
— 藤本一郎 Fujimoto Ichiro (@ifujimoto) 2015, 1月 28
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ネットかどこかで聞きかじった知識や非弁業者を利用して,どうしようもなくなってから,「これは絶対勝てるんです!」とかいって,相談されても,どうしようもない。
— 深澤諭史 (@fukazawas) 2015, 1月 28
弁護士を 使うならば 最初から
心の一句
— 藤本一郎 Fujimoto Ichiro (@ifujimoto) 2015, 1月 28
知識や経験もない若者の意見だということが分かれば、目くじらをたてるほどでもないが、ネットでは知識も経験もあるような顔をして知ったかぶりをする人とそうでない人の区別がすぐにはつかない場合がある。
— モトケン (@motoken_tw) 2015, 1月 24
自分には議論の前提となる知識や理解が不足しているのかも知れない、という自覚がない人は、まともな議論ができない。ツイッターには、匿名アカウントの中にも自分よりはるかに知識が多く理解が深い人がごろごろいることを知るべき。
— モトケン (@motoken_tw) 2014, 8月 3
自分には議論の前提となる知識や理解が不足しているのかも知れない、という自覚がない人は、まともな議論ができない。ツイッターには、匿名アカウントの中にも自分よりはるかに知識が多く理解が深い人がごろごろいることを知るべき。
— モトケン (@motoken_tw) 2014, 8月 3
想像力というのは知識の足りなさを補ったり、持っている知識を効率的に使うためにとても重要な能力なんだけど、知識も想像力も乏しい人が知ったかぶりをするのは、悲劇を通り越して滑稽ですらある。でもそういう人が社会的影響力を持つと、笑って済ますことができない悲劇。
— モトケン (@motoken_tw) 2012, 12月 4
専門的な知識を持つAと付け焼き刃の知識しかないBが議論した場合、Bから見るとAの話が全く理解できない場合があるのだが、そういう場合に、Bは、Aのことを、訳の分からない話をする奴だ、と考えることがあるようだ。髙橋氏のように。
— モトケン (@motoken_tw) 2014, 7月 21
検事をやっていると、薬物事件を多く取り扱うので、昔は、いろいろな文献を読んだりして、かなり勉強したもの。お塩、酒井のような事件があると、知識、経験などを呼び起こしながら考えるので、自分のためには役立つ。事件はあってはならないことだが。
— 落合洋司 (@yjochi) 2009, 8月 10
知識量の多い人の判断が正しいとは限らないが、知識がろくにないのに知ったかぶりをする人の判断が正しい場合は宝くじ的確率と考えたほうがいいと思う。
— モトケン (@motoken_tw) 2014, 7月 15