記事を読んだ限りじゃあ、犯行態様に争いあるかどうか分からないし、被害者の代理人弁護士を通じての発言だし、被害者代理人のコメントはないし、情報不足としか言いようがないと思うけれど。
— 法坂一広(筆名) (@housaka1) 2015, 1月 17
「宮崎の弁護士」タグアーカイブ
弁護人が集めた証拠を全部検察に開示しないと問題なのか。犯行態様に争いある場合でも/ 法坂一広(筆名)
弁護人が集めた証拠を全部検察に開示しないと問題なのか。犯行態様に争いある場合でも。
— 法坂一広(筆名) (@housaka1) 2015, 1月 17
強姦画面を撮影するのは、立件するとすれば強制わいせつ罪だが、強姦とは包括一罪になるので、起訴価値無し/弁護士奥村徹
強姦画面を撮影するのは、立件するとすれば強制わいせつ罪だが、強姦とは包括一罪になるので、起訴価値無し
— TORU OKUMURA (@okumuraosaka) 2015, 1月 22
甲南大法科大学院の渡辺修教授(刑事訴訟法)も「ビデオの存在を使って告訴の取り下げや示談金の支払い要求をしないように求めるのは脅迫的な行為/弁護士奥村徹
甲南大法科大学院の渡辺修教授(刑事訴訟法)も「ビデオの存在を使って告訴の取り下げや示談金の支払い要求をしないように求めるのは脅迫的な行為。被害者を二重、三重に苦しめている。性犯罪の画像や動画を撮影すること自体を犯罪に問うべき時代になっている」と問題視する 毎日新聞
— TORU OKUMURA (@okumuraosaka) 2015, 1月 22
性犯罪被害者を支援するNPO「レイプクライシスセンターつぼみ」代表の望月晶子弁護士は「いかに罪を軽くするかを目指し、手段を選ばない弁護士も/弁護士奥村徹
性犯罪被害者を支援するNPO「レイプクライシスセンターつぼみ」代表の望月晶子弁護士は「いかに罪を軽くするかを目指し、手段を選ばない弁護士もいる。今回の被告側弁護士の交渉も、そうした手法だと思うが被害者に2次被害を与えている」と非難する。毎日新聞
— TORU OKUMURA (@okumuraosaka) 2015, 1月 22
ここ数日話題の、弁護人がビデオの存在を示して示談交渉した件は、冒頭の大村先生のブログ指摘のように正当な弁護活動だった可能性もあり、一方当事者の話
http://t.co/i7areyi03f ここ数日話題の、弁護人がビデオの存在を示して示談交渉した件は、冒頭の大村先生のブログ指摘のように正当な弁護活動だった可能性もあり、一方当事者の話(とそれを元にした報道)だけでは何とも言えないと思う。しかし皆、鵜呑みにして叩くこと。
— ystk (@lawkus) 2015, 1月 22
2015-01-22-192410_ここ数日話題の、弁護人がビデオの存在を示して示談交渉した件は、冒頭の大村先生のブログ指摘のように正当な弁護活動だった可能性.jpg pic.twitter.com/HvPgcf46IF
— 非常上告-最高検察庁御中_ツイッター (@s_hirono) 2015, 1月 22
若干時機を失した感がありますが、長らく更新してないので、弁護人の弁護士が「示談なら暴行ビデオ処分」と告訴の取下げを迫ったという件についてブログを書いてみました。
他の弁護士がさんざん書いている話だと思いますが久しぶりなので・・・
http://t.co/LzAT2mCOJZ
— 大村真司 (@Ohmura_LAW) 2015, 1月 19
たぶん、有罪判決が出たら、また噛み付いてくるんだろうけど、それこそ全く理解していない。判決が出るまで覚えてるだけでまだましだと
たぶん、有罪判決が出たら、また噛み付いてくるんだろうけど、それこそ全く理解していない。判決が出るまで覚えてるだけでまだましだと思うけれど。
— 法坂一広(筆名) (@housaka1) 2015, 1月 22
事実は小説より奇なりではないけれど、いわゆる連続強姦事件の弁護を担当したときに、被告人の「彼女」が「実は私も見ず知らずの被告人から強姦されたんだけど
事実は小説より奇なりではないけれど、いわゆる連続強姦事件の弁護を担当したときに、被告人の「彼女」が「実は私も見ず知らずの被告人から強姦されたんだけど、その後何となく付き合ってました」と言い出したことがある。
— 法坂一広(筆名) (@housaka1) 2015, 1月 22
まあ、これ以上は拙著をお読みくださいというしかない。 11
まあ、これ以上は拙著をお読みくださいというしかない。
— 法坂一広(筆名) (@housaka1) 2015, 1月 22
タイトル部分に半角コロンが含まれていたので全角コロンに変換処理しました。APIでの投稿において不具合が生じるためです。
常識や一般人の感覚と同じ感覚で刑事弁護をやるのは、むしろ問題。
常識や一般人の感覚と同じ感覚で刑事弁護をやるのは、むしろ問題。
— 法坂一広(筆名) (@housaka1) 2015, 1月 22