弁護士は女性の弁護士と交渉したのに女性に直接、ビデオの存在を示して脅したかのようにとれる表現があると指摘宮崎・強姦事件:「報道適正化を」12弁護士が要請 – 毎日新聞 http://t.co/keNXQgfH8N
— TORU OKUMURA (@okumuraosaka) 2015, 2月 25
タイトル部分に半角コロンが含まれていたので全角コロンに変換処理しました。APIでの投稿において不具合が生じるためです。
弁護士は女性の弁護士と交渉したのに女性に直接、ビデオの存在を示して脅したかのようにとれる表現があると指摘宮崎・強姦事件:「報道適正化を」12弁護士が要請 – 毎日新聞 http://t.co/keNXQgfH8N
— TORU OKUMURA (@okumuraosaka) 2015, 2月 25
タイトル部分に半角コロンが含まれていたので全角コロンに変換処理しました。APIでの投稿において不具合が生じるためです。
「被害者に証言させることは避けるべき」という意識が先に立てば、PS採用、反対尋問は侮辱的だからダメ、重要事実出ても再尋問なしって流れになっていくよね。
大阪強姦再審事件の原因がそれかは不明だが、証言における被害者保護の流れはこういう事件を作りかねないってことは言えるんじゃないか。
— 碁を打って 一人佇む 風の精 (@windspiritroula) 2015, 2月 28
個別事件に関して署名運動が価値を持つとすれば、少なくとも重要な部分についての基本的な事実関係を署名者と署名収集者が正確に把握・共有していることが大前提。
収集者だけが知ってても何の意味もないし、むしろ詐欺的に署名を集めた意味で「悪質」とさえ言える。
収集者自身知らないなら論外。
— 碁を打って 一人佇む 風の精 (@windspiritroula) 2015, 2月 26
宮崎のビデオの示談交渉の件は、被害者代理人弁護士を通じて通知されたというのは情報集めの過程で知っていたけれど、今更ながら例の署名集めの所に代理人弁護士を通じていたという記述がないことを意識。
まさかと思うけど、あそこで署名した方々はそれも知らずに署名してたわけじゃないよね…?
— 碁を打って 一人佇む 風の精 (@windspiritroula) 2015, 2月 26
2015年01月21日
宮崎市のマッサージ店で女性客らに暴行したなどとして強姦(ごうかん)罪などに問われた男(44)の弁護士が、被害女性側に盗撮ビデオの処分を条件に告訴取り下げを求めた問題で、被害女性が21日、公表した手記の全文は以下の通り。
タイトル部分に半角コロンが含まれていたので全角コロンに変換処理しました。APIでの投稿において不具合が生じるためです。
宮崎強姦ビデオ:被害女性が公表した手記全文 – 毎日新聞
http://t.co/AjRDT6ZZ5S
名指しで指摘された毎日新聞でもこのソースだと「被害女性側」とされている。
— サイ太 (@uwaaaa) 2015, 2月 25
タイトル部分に半角コロンが含まれていたので全角コロンに変換処理しました。APIでの投稿において不具合が生じるためです。
2015年2月25日 — 宮崎強姦ビデオ署名へのご賛同ありがとうございます。
2月26日(木)日本弁護士連合会、
3月3日(火)宮崎弁護士会に、
要望書を提出いたします。2月25日(水)20時までにご賛同いただいた
14483名のお名前とコメントをすべて手渡します。
署名者一覧467枚、コメント一覧73枚すべてを印刷した
提出資料は、なんと、5㎝もの厚さになりました。
本当にありがとうございます。提出時の様子等、随時報告してまいります。
引き続き応援よろしくお願いいたします。引用:キャンペーンについてのお知らせ · 2/26日弁連・3/3宮崎弁護士会に要望書を提出します · Change.org
宮崎、「記事に誤りや犯人視」 弁護士らが批判 | 河北新報オンラインニュース http://t.co/OoYYgSUqT6 @kahoku_shimpoさんから
— 萩原猛 (@hagiwaratakeshi) 2015, 2月 26
強姦などの罪に問われた宮崎市のマッサージ店経営者の弁護人が、被害を訴えた女性客側に「当時の様子を撮影したビデオがあり、示談に応じれば処分する」と持ちかけた問題で、宮崎県弁護士会の弁護士らが25日、宮崎市で記者会見を開き、報じた新聞記事の一部に誤った表現や、経営者を犯人と決めつける記述があると批判。
弁護士12人が連名で意見を表明。代表の中島多津雄弁護士は問題点として(1)弁護人が女性に直接、ビデオの存在を告げて告訴を取り下げるよう脅したかのようにとれる(2)経営者が無罪を主張し、無罪推定を原則とすべきなのに、有罪を前提とした表現がある―点などを挙げた。
※2015年2月12日付の記事
店で女性客に乱暴したなどとして、強姦(ごうかん)罪などに問われた宮崎市・オイルマッサージ店経営の男の私選弁護人が、告訴取り下げを条件に犯行の様子を写したビデオの処分を提案した示談交渉が波紋を広げている。「許されない」と弁護人の懲戒請求に向けた動きがみられる一方、「ただちに違法、不当とは言えない」との受け止めも。また、映像の存在、被告側の弁護活動で被害者は二重、三重の苦痛にさいなまれており、性犯罪の被害者保護の在り方を問う事態ともなっている。